スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comcast、The Pirate Bayアクセス障害でTPBに支援の申し出、その後問題は解決

以下の文章は、TorrentFreakの「Comcast Offers Help to The Pirate Bay, Problems Fixed」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Comcast Offers Help to The Pirate Bay, Problems Fixed
著者:Ernesto
日付:May 12, 2011
ライセンス:CC BY

24時間ほど前から、ほぼ全てのComcastユーザが、The Pirate Bayにアクセスできなくなっていた。ComcastだけがThe Pirate Bayへのアクセスに問題を抱えていたISPというわけではないが、この問題はComcastネットワークおいて最も顕著に見られているようだ。この問題の解決に向けて、Comcastは、The Pirate Bayに同社エンジニアによる協力を申し出た。ほどなく、問題は解決した。

昨日、TorrentFreakは複数のComcast加入者から、The Pirate Bayへのアクセスに問題が生じているという電子メールを受け取った。

また、TorrentFreakのウェブ解析を見ても、「thepiratebay down」というフレーズでGoogle検索してきたビジターが急増していた。

こうしたビジターの大半は、Comcast加入者であった。このことから、我々はThe Pirate BayとComcastネットワークとのコネクションに何か問題が生じているではないかと推測した。

今朝方、我々はこの問題に関する記事を書いた。その中で、The Pirate Bayチームは、この問題の原因を探っていると話した。

この報道は、Comcast側にも届いたようだ。Comcastインターネット・システム・エンジニアリング エグゼクティブ・ディレクターのジェイソン・リビングッドは、「私たちはウェブサイトのブロッキングを行っていないことをお伝えします。The Priate Bayへのブロッキングは行っておりません」とTorrentFreakに話した。

元記事にあるように、我々は意図的なブロッキングを疑っているわけではない。しかし、明らかに何かしらの問題が生じていた。幸運にも、Comcastはこの問題の解決のために、The Pirate Bayに救いの手をさしのべている。

ComcastはThe Pirate Bayへの支援として、彼らが必要とすれば、リソースを提供する用意があることを明らかにした。「彼らをアシストするために、直接私たちのエンジニアを割く用意があります。」とジェイソン・リビングッドはTorrentFreakに話す。

当初、The Pirate Bayチームは、ComcastがPMTUレスポンスをフィルタリングしているのではないかと疑った。しかし、Comcastの調査によってその可能性は否定された。現在、The Pirate Bayチームは、他の可能性について検討している。しかし、Comcastは同社の側の問題ではないと考えているようだ。

The Pirate Bayチームは、ハードウェアのコアがどこにあるかを煙に巻こうとしており、このネットワーク・マジックの一部が、Comcastとコンフリクトしているのかもしれない。

UPDATE:この記事を書き上げる直前になって、Comcastユーザが再びThe Pirate Bayに接続できるようになったようだ。この問題は、Cocmastトラフィックを処理するTier1ネットワークの戻り経路フィルタ(Reverse Path Filtering)が原因であった模様。

Comcastは、The Pirate Bayとのパケット中継を行うSerious Tubes Networkにコンタクトをとり、問題を解決した。

Serious Tubes NetworksのCEOは「Comcastから、私たちのNOC(Network Operations Center)に、同社ユーザからThe Pirate Bayにアクセスできないとの苦情が届いているという報告を受けました。現在は、問題を解決し、ComcastからTPBにアクセスできるようになりました。」とTorrentFreakに語った。

まさにComcast Cares、ただ今回は直接彼らの助けはなかったけどもね。

Comcast Caresって知らなかったんだけど、こういう意味で使われたのね。

スポンサーサイト

Comcast加入者、The Pirate Bayへのアクセスが不通に

以下の文章は、TorrentFreakの「Comcast Users Blocked From The Pirate Bay」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Comcast Users Blocked From The Pirate Bay
著者:Ernesto
日付:May 12, 2011
ライセンス:CC BY

この数時間、Comcast加入者からThe Pirate Bayにアクセスできないとの報告がいくつか寄せられている。Comcastが、ネット上で最大手のBitTorrentサイトへのアクセスを積極的にブロッキングしているという話は聞こえてこないが、何が問題が起こっていることは明白だ。The Pirate Bayチームによると、彼らがブロッキングに関与しているわけではなく、現在この問題を調査中とのことだ。

この数時間、Comcast加入者からThe Pirate Bayにアクセスできないという問題が報告され始めた。

The Pirate Bayがダウンすることは、ユーザにとっては珍しくもないのだが、今回は特定の人々のみに影響が及んでいるようだ。

いくつかのテストと、多数のユーザからの報告により、米国からアクセスするComcast加入者がThe Pirate Bayにアクセスできなくなっていることが明らかにあった。Comcast接続から経路探索を行うと、きちんとthepiratebay.piratpartiet.seにたどり着く。しかし、The Pirate Bayは表示されない。

更なるテストにより、このブロッキングはDNSに関連するものではないことがわかった。しかし、現時点では、一体何が問題を引き起こしているのか定かでない。

最近、検閲に関連したさまざまな話題を取り上げてきたが、今回の件は、Comcast側が意図的にブロックしたものではないかとも考えられる。つまり、ComcastネットワークとThePirateBayサイトとの間にミスマッチがあり、それ以外のインターネットアクセスには何ら影響はない。

TorrentFreakはThe PirateBayチームにコンタクトをとったところ。米国からのビジターの大幅な減少を確認しているという。現在、The Pirate Bayチームは、この問題について調査し、彼らの側でできることはないか、を探っているという。

Comcastは、BitTorrentブロッキングには定評がある。2007年、TorrentFreakは、ComcastがBitTorrentトラフィックを積極的にブロッキングしていたことをすっぱ抜いた。当初、Comcastは否定していたものの、後に不正を認めた。

ComcastのBitTorrentブロッキングは、ネット中立性議論を喚起し、最終的にはFCCによる調査、複数の訴訟に至った。集団訴訟は、影響を受けた加入者に総額1,600万ドル支払うことで和解が成立した。

従って、これまでの法的問題に照らしてみれば、Comcastが単独で、The Pirate Bayへのブロッキングを開始したとは考えがたい。

この問題に関する更なる情報が入り次第、このエントリにてお伝えする。また、ComcastユーザはAnonymousやその他のプロキシを通じてThe Praite Bayにアクセス可能だ。

UPDATE:カナダのISP Rogers、オーストラリアのISP Optusの一部のユーザたちも、The Pirate Bayへのアクセスに問題が生じているようだ。しかし、これらがComcast同様に広範囲に及んでいるわけではないようだ。

UPDATE:Comcastのインターネットシステムエンジニアリングのエグゼクティブ・ディレクター ジェイソン・リビングッドは、TorrentFreakに以下のように語っている。「私たちはウェブサイトのブロッキングを行っていないことをお伝えします。The Pirate Bayへのブロッキングは行っておりません。」

UPDATE:ComcastユーザからThe Pirate Bayへのアクセスが不通になってから15時間が経過したが、依然として状況は改善していない。The Pirate Bayチームは調査を続けている。

Comcast、無実の加入者に著作権侵害の疑いをかける

以下の文章は、P2P Blogの「Comcast messes up on DMCA notice, leaves little hope for three strike recourse」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:Comcast messes up on DMCA notice, leaves little hope for three strike recourse
著者:Janko Roettgers
日付:January 29, 2009
ライセンス:CC by-nc-sa

今月初め、John Apriglianoは自身が契約するケーブルプロバイダComcastからDMCA警告状を受け取り、少し困惑することとなった。警告状によれば、ApriglianoはBitTorrentを介して『Cadillac Records』という映画をダウンロードしたのだという。唯一の問題:Apriglianoはそのような映画の存在すら知らなかった。彼のブログより。

「『Cadillac Records』が、Adrien Brodyの出てる映画だということはわかった。で、今回の件は、この映画の実にクソッタレなマーケティングなんじゃないかと思うね。だって、彼らがこの映画のプロモーションに数千、数百万ドルをつぎ込んだんだとしても、ただの1度だって聞いたことがないんだから。」

Apriglianoはこれが間違いであることを伝えるために、Comcastのテクニカルサポートに電話をした。もちろん、回線の向こうのフレンドリーなテクニカルサービスは、彼の言うことを信じなかった。そこで、彼は再び電話をした。さらに再び、さらにもう一度。彼が侵害ユーザではないということを信じさせるまで何度も何度も。

そしてついに、事実が明らかとなった。Apriglianoが疑われた侵害行為の2ヶ月前、彼はComcastから送られてきた新たなケーブルモデムに交換したものの、依然として彼のアカウントはその古いモデムと関連づけられていた。つまり、現在どこぞのAdrien Brodyファンがこのモデムを使用していたとしても、そのモデムはApriglianoが使っているということになっていた、ということである。ただ、Apriglianoがこうした困惑を解決できたのも、彼がテクノロジーに精通しており、的確な質問を投げかけることができたためでもあった。電話オペレータと彼との会話の一部を以下に引用しよう。

aprigliano:「問題のケーブルモデムのMACアドレスを教えてくれませんか?」

Tech 2: 「OO:BE:...」

aprigliano:「ちょっと待って!それは私のMACアドレスじゃない!10月以降、私はこのケーブルモデムとIPアドレスを使っていますよ。」

Tech 2:「でもIPアドレスは変わります。」

aprigliano:「MACアドレスは変わらない。」

Tech 2:「確かに。うーん、変わりませんよねぇ。少々お待ちください。」

Apriglianoが自らの疑いを晴らしたのは見事ではある。しかし、非常に残念なことに、これを可能にしたのは、単に彼が非常に粘り強かったというだけではなく、技術的な知識持っていたためである。大半の人々は、MACアドレスという言葉すら耳にしたことがないだろうし、さらにそれが、侵害の容疑をかけられた際に無実を証明するのに役立つということすら知らないだろう。

エンターテイメント産業は、侵害容疑に関する情報を蓄積し続け、継続的な侵害ユーザを遮断することをISPに求めていることを考えると、この件は極めて厄介なものだろう。そして、Comcastはこの3ストライクゲームに参加する意欲を見せている。無実のユーザがインターネット接続を失う前に、3ストライクがどれほどの混乱が生じさせることになるのかを、真剣に考える必要があるだろう。

(via Dave Zatz, thanks!)

帯域制御問題:Comcast、Webベース帯域モニターの提供を約束

以下の文章は、P2P Blogの「Comcast is going to get a web-based bandwidth monitor」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:Comcast is going to get a web-based bandwidth monitor
著者:Janko Roettgers
日付:September 24, 2008
ライセンス:CC by-nc-sa

+ Read More

ISP帯域規制の現状:Comcast、250GB/月の転送量制限を開始

以下の文章は、TorrentFreakの「Comcast vs. BitTorrent, What’s Next?」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Comcast vs. BitTorrent, What’s Next?
著者:Ernesto
日付:August 21, 2008
ライセンス:CC by-sa

+ Read More

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
表示中の記事
→次
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。