LimeWire、ミュージックストアのベータ版をローンチ

2008年03月18日

昨年夏ごろ、Lime Wire LLCよりアナウンスされたLimeWire Music Storeのベータバージョンがついにローンチされたよというお話。Lime WireといえばGnutellaプロトコルを利用したP2Pファイル共有クライアントLimeWireを開発していることで有名ではあるが、今回はそれとは別にWebベースの音楽ストアを開始したという感じ。音楽ストアとしては、0.99ドルでのアラカルト方式での販売と、サブスクリプション(プリペイド)方式でのダウンロードクレジット(最も高額な19.99ドルのプランでは75曲分のクレジット、1曲あたり0.27ドル)販売での楽曲提供がなされる。今のところは、P2PクライアントとしてのLimeWireとは別のプロジェクトではあるが、将来的にはこのサービスを統合する予定であるようだ。

原典:TorrentFreak
原題:LimeWire Store Opens for Business
著者:enigmax
日付:March 17, 2008

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LimeWireクライアントとの連携を模索するLimeSpot.com

2008年01月16日

昨日のLimeWireがSNSへ乗り出したという件の続報を紹介するよというお話。同社CEOのGeorge Searleは、SNS LimeSpot.comは、アーティストとファンとの交流およびプロモーションの場になるのだという。この目的がどの程度本気なのかは判断のつかないところではあるけれども、LimeWireクライアント、LimeWire Music Store、LimeWireクライアント上でのコンテクスト広告との連携を考えていることは間違いないだろう。

原典:P2P Blog
原題:More details about Limewire's upcoming social network
著者:Janko Roettgers
日付:January 11, 2008
URL:http://www.p2p-blog.com/index.php?itemid=455

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ソーシャルネットワーキングに向かうLimeWire、LimeSpot.comをアナウンス

2008年01月15日

LimeSpotLimeWireがソーシャルネットワーキングサービス、LimeSpot.comをいうサービスを計画しているようだよというお話。ある程度開発は進んでいるようなのだけれども、現在のところは、ベータサービスの提供も行われておらず、利用はできるものの、プロフィールの編集と友人を招待するくらいしかできないらしい。いまだ詳細は明らかにはなっていないものの、その特徴は、ブログ、Wiki、フォーラムを兼ね備えたもので、デザインに力を入れたもののようだ。また、LimeWireがこのようなサービスを開始したからには、既存のサービスと何らかの関係があるのかと思われるが、現時点ではそれほど詳細なことはわかっては無い。ただ、LimeWireミュージックチームがこれに関わっていることから、LimeWire Music Blogとの関連も考えられる。

原典:P2P Blog
原題:Limewire goes into social networking, quietly builds Limespot.com
著者: Janko Roettgers
日付:01/10 2008
URL:http://www.p2p-blog.com/item-453.html

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『世界の1/3のPCにLimeWireがインストールされている』は間違い

2007年12月29日

LimeWire 前回のエントリでも予告したけれども、Digital Music Newsの報じた『世界中のPCの3分の1にLimeWireがインストールされている』というのは誤りだよ、というお話。実際にLimeWireが占める割合は18%弱であり、3割を超えているとされるのはP2Pアプリケーション全体に占める割合であるようだ。実際、レポートもとのDigital Music NewsはTorrentFreakに対して、その誤りを認め、訂正を行うと応えているものの、依然として修正は行われていない模様。

原典:TorrentFreak
原題:LimeWire Not as Popular as Recent Reports Suggest
著者:Ernesto
日付:December 28, 2007
URL:http://torrentfreak.com/limewire-not-as-popular-071228/

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情報漏洩対策を講じるLimeWire

2007年12月26日

LimeWire10月、下院監督・政府改革委員会において、「LimeWireによる情報漏洩は国家安全保障上の脅威だ」と非難されるほどに情報漏洩対策を迫られていたLimeWire。先日のエントリに関連してLimeWireのサイトを久々に見ていたら、随分と様変わりしていたのでビックリした。もちろん、オサレになりやがって、というわけではなく、トップページに「P2Pを安全に使うために大切な情報」という項目がフィーチャーされているというところ。FTC(米連邦取引委員会)の勧告(?)を受けてのものと思われる。これは先の委員会にてLimeWire側の問題とされた部分に応えるという形で綴られており、「著作権侵害」「スパイソフト」「共用フォルダ」「ウィルス」「成人向けコンテンツ」「クローズ時動作初期設定」「コンテンツフィルタ」「スタートアップ時動作初期設定」の8つの項目からなる(原文では「共用」となっているものの、おそらくは「共有」だと思われるので、以下では適宜置き換えることにする)。特に変化があったのは、以前にも指摘したダウンロード先に指定したフォルダがデフォルトではそのまま共有フォルダとなる、という部分のようだ。とりあえず、LimeWireの回答として述べられたこの8項目を概観し、その後、実際にLimeWire 4.15.2ベータを使用して確かめてみる。

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LimeWire:検索結果にコンテキスト広告挿入を計画、目指すはP2P分野におけるGoogle

2007年11月10日

LimeWire先月の終わりに開催されたP2P Advertising Upfront LAというイベントにおいて、LimeWire CEOが基調演説を行い、同社の配布しているGnutellaクライアントLimeWireの検索結果に、検索リクエストに応じたコンテキスト広告を挿入するという計画を公表したよというお話。このようなコンテキスト広告は、まず第一に、LimeWireミュージックストアへの誘導のために用いられると考えられるのだけれども、それ以外にもサードパーティの広告主への提供も考えられる。というよりも、LimeWire自身、オンライン音楽配信に成長が望めないことを認めており、音楽ビジネスに乗り出すというよりは、広告ビジネスに乗り出すのでは?というようにも思える。

原典:P2P Blog
原題:Limewire wants to start contextual advertising, become the Google of the P2P space
著者:Janko Roettgers
日付:November 02, 2007
URL:http://www.p2p-blog.com/index.php?itemid=405

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Tips:なぜLimeWireで情報漏洩してしまうのか

2007年10月22日

LimeWire取り立ててネットエージェントに恨みがあるわけでもないのだけれど、やはり対策サービスを出してくるたびに引っかかるところがあるので、今回もまた突っ込むよというお話。ITmediaによると、今月17日、ネットエージェントは、「LimeWire/Cabos」における情報漏洩に対応した対策サービスの開始を発表したとのこと。ネットワーク全体をクロールし、漏洩した当該のファイルを「いつ、だれが、どの情報を」入手したのかが判断できると。まぁ、LimeWireやCabosというよりは、Gnutellaネットワークにおけるクロールによってそれを可能にするようだ。

海外では、LimeWireによる情報漏洩は国家安全保障上の脅威だ、といわれるくらいに問題になっているし、日本でも企業の顧客情報がネットワーク上に流出したり、流出した個人情報を利用して銀行口座からお金を引き出したりして逮捕された人もいる。では、そのような個人情報の流出は、どのようにして起こるのだろうか。ネットエージェントは、「暴露ウィルスが流行する危険性が少なく」ないとしているが、現状ではそのようなウィルスによって情報漏洩が起こっているわけではなく、単純に設定ミスによって引き起こされている。ただ、それは「設定ミス」を引き起こしやすいLimeWireの設計の問題でもある。

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ネットエージェント、LimeWireの情報漏洩「後」の対策サービスの提供を開始

2007年10月22日

LimeWire取り立ててネットエージェントに恨みがあるわけでもないのだけれど、やはり対策サービスを出してくるたびに引っかかるところがあるので、今回もまた突っ込むよというお話。ITmediaによると、今月17日、ネットエージェントは、「LimeWire/Cabos」における情報漏洩に対応した対策サービスの開始を発表したとのこと。ネットワーク全体をクロールし、漏洩した当該のファイルを「いつ、だれが、どの情報を」入手したのかが判断できると。まぁ、LimeWireやCabosというよりは、Gnutellaネットワークにおけるクロールによってそれを可能にするようだ。

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