スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P2P映画配信プラットフォームVODO、インディー映画の口コミに報酬システムを導入

以下の文章は、TorrentFreakの「P2P Backed Film Platform to Reward Influencers」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:P2P Backed Film Platform to Reward Influencers
著者:Ernesto
日付:October 03, 2010
ライセンス:CC by-sa

VODOプロジェクトは、多数のファイル共有サイトやアプリケーションの力を借り、インディー映画製作者に斬新な配信プラットフォームを提供している。VODOからのメジャーリリースはいずれも数十万人のユーザにダウンロードされ、そのモデルの有効性を自ら証明している。しかし、VODOはピア・ツー・ピア配信の真の効力を引き出すため、ピア・ツー・ピアプロモーションへのシフトに力を注いでいる。

昨年、Steal This Filmの監督ジェイミー・キングは、映画製作者とファイル共有コミュニティの配信力とを繋ぐ試みとして、VODOをローンチした。VODOプロジェクトは、この強力な能力を活用し、インディペンデント映画作品のプロモーションを行っている。

VODO―Voluntary Donationの略―はこれまで、大成功を収めてきた。EZTV、The Pirate Bay、isoHuntなどのBitTorrentサイトの支援を受け、VODOの全メジャーリリース作品は、数十万回もダウンロードされている。さらにダウンローダーたちは、映画製作者に数万ドルの寄付を寄せている。

これまでのところ、バズの大部分は、複数のファイル共有サイトの連携によって生み出されてきた。しかし、今週お目見えしたVODO 2.1では、普通のピア(peer: 普通のユーザ)がVODOの映画作品のプロモーションにさらに貢献することを目指す。大手サイトのプロモーション力ではなく、実際の人々、インフルーエンサー(Influencer: 影響力を持つ人、オピニオンリーダーに近い?)のスウォームが生み出すプロモーション力にシフトしていくという戦略である。

サイトは既存のVODO.netドメインに加え、VO.DOドメインを追加し、複数の新機能を導入した。新機能の1つは、ユーザの貢献を促進することを狙ったものだ。VODOがリリースした作品を共有、宣伝するよう動機づけるため、報酬システムを導入している。

「Doという仮想通貨を作り、インフルーエンサーに報酬を支払うことにしました。」とVODO創設者のジェイミー・キングは説明する。「あなたのおかげで、誰かが作品をダウンロードした、アーティストのVODOページにアクセスした、VODOに登録した、アーティストのスポンサーになったとなれば、その都度、幾ばくかのDoを受け取ります。」

VODOアカウントを持つユーザは、自分のブログに映画へのリンクをはったり、FacebookやTwitterにダウンロードリンクを投稿することができる。VODOサイトは被リンクをトラッキングし、彼らの影響力によって何人がサイトに登録したか、寄付をしたかを把握する。

「Doには2つの側面があります。1つは評判通貨として、ある人がVODOクリエイターにどれくらいの貢献したかを知ることができます。もう1つは交換通貨として、実世界と同様の価値を持ちます。いずれ、オファーや景品、グッズなどありとあらゆるものと交換することができるようになるでしょう。」とキングは言う。

もちろん、これまでもたくさんの個人が、Pioneer OneThe Yes Men Fix The WorldといったVODOメジャーリリース作品のプロモーションを助けてきた。しかし、VODOチームは新機能を通じて、そうした人たちに報い、さらに真のピア・ツー・ピアプロモーション力が人々の中にあることを強調したいのだという。

VODO 2.1ではDo以外にも、開かれた承認プロセスを導入した。VODOはこれまで、どの映画をVODOで配信するかを慎重に吟味してきたが、こうした承認プロセスをオープンにした。ビデオコンテンツを共有したい人は誰でも、パブリッシャーアカウントを取得し、ファンと繋がり、スポンサーを募ることができるようになった。

また、VODOは毎月1本の映画をセレクトし、その作品を大手ファイル共有サイトやアプリケーションにてプロモーション、フィーチャーする。本日、VODOは新たな高画質映画『Person of Interest』のプロモーションを開始した。これまでのVODOリリース同様、BitTorrentで無料ダウンロードできる。

VODOの新作についてはこちらをチェック

"Person of Interest"トレイラー
スポンサーサイト

Windows 7 Betaの配布にBitTorrentを使えばよかったのに

以下の文章は、TorrentFreakの「Windows 7 Beta Rollout Fails Without BitTorrent」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Windows 7 Beta Rollout Fails Without BitTorrent
著者:Ernesto
日付:January 10, 2009
ライセンス:CC by-sa

Microsoftは、Windows 7の最新ベータをリリースしたことで、大規模な帯域の問題に陥った。同社は「極めて大量のトラフィック」があるとしてサーバを追加するために、同リリースの延期を決定した。しかし、もし彼らがBitTorrentを使いさえすれば、この極めて大量のトラフィックは、速度を減速するどころか、速度の向上に繋がったことだろう。

公式にWindows 7のtorrentを用意しておけば、Microsoftがこうした問題を抱えることはなかったであろう。実際、BitTorrentは、Microsoftのサーバを利用するより高速に、ベータ版を入手するのを助けた。

当該のtorrentに対するデマンドや、それに参加する人々の数が増えれば増えるほど、BitTorrentはより高速にファイルを配布する可能性を高めるし、さらにMicrosoftのコストも削減することができただろう。

MicrosoftがBitTorrnetのメリットを活かせなかったのは今回が初めてのことではない。今回の一件は、ほんの2年前のVistaのベータ版のリリースのときの出来事の繰り返しでしかない。しかし、彼らはその最初の失敗から学ぶことはなかったようだ。その際、Microsoftは「法的問題とプライバシーの問題がある」として、利用しなかったことを説明したが、この件がなぜそうした問題に抵触しうるのかについては言及されなかった。

しかし、BitTorrentは賢い選択肢である。最近では、BitTorrentはインターネット上の様々な大容量のファイルを取得するための理想的なツールであることを、自ら証明している。Linuxはそのディストリビューションの全てでBitTorrentを利用しているし、EAは今年初めWarhammer Online Betaの配信にBitTorrentを利用している。また、NASAですらBitTorrnetを採用している

Microsoft自身が公式にリリースしたものではないが、Windows 7 BetaのTorrentはさまざまなBitTorrentサイトで広く利用可能になっている。一般的に、人々はどこかで既に利用できるものを待たされるのを嫌うだろう。Microsoftの好むと好まざるとに関わらず、多くの人々がこのベータ版を入手するためにBitTorrentを利用することだろう。

まぁ、そう易々とは利用できない理由もあるんだろうけどね。

英国:DRMフリー音楽配信業者7社、“MP3, 100% Compatible”を掲げAppleに共同して対抗

以下の文章は、paidContent:UKの「Music Sellers Try Fighting iTunes With ‘MP3 Compatible’ Kitemark」という記事を翻訳したものである。

原典:paidContent:UK
原題:Music Sellers Try Fighting iTunes With ‘MP3 Compatible’ Kitemark
著者:Robert Andrews
日付:November 04, 2008
ライセンス:CC by-nc-sa

これはiTunes Storeによるリテール支配に対する最初の深刻な脅威となり得るのだろうか?7つのオンラインミュージックストアは、彼らに共通するユニークな(訳注:iTSにはない)セールスポイントをプロモートするために手を結んだ。そう、彼らのセールスポイント、DRMフリーのMP3を。

7digital.com, Digitalstores.co.uk, HMV.com, Play.com, Tescodigital.com, Tunetribe.com, Woolworthsdownload.co.ukは、これまで数ヶ月、彼らのカタログがデジタルロック(鍵)がかけられてはいないということを伝えようとしてきたのだが、大半の人は、たとえば通りで呼び止められ、質問されたとしても、こうしたストアが存在することすら知らないだろう。Entertainment Retailers Associationのデジタル部門ERA Digitalによって始められたこのキャンペーンでは、参加するサイトの認知度を高めるため、それぞれのサイトに『MP3, 100% Compatible』バッチを掲げている。

購入した音楽をデバイス間で(訳注:自由に)移動させることができる、ということを消費者が理解し、評価するようになれば、Appleに一歩先んじることができるのかもしれない。Appleは、比較的少数のDRMフリーカタログしかないが、以前としてデジタルリテールプラットフォームとしてはナンバーワンである。ERA Digitalチェアマンであり、Digitalstores.co.uk CEOのRussel Coultartはこうしたキャンペーンを世界的なものとしたいという。「私たちは『MP3 Compatible』を世界標準とするために、世界中の音楽リテーラー団体と協議しています。」

寄付ベースの音楽モデルはほとんどのアーティストに通用する戦略じゃない

以下の文章は、TorrentFreakの「NiN’s Donation Model Doesn’t Work for Most Artists」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:NiN’s Donation Model Doesn’t Work for Most Artists
著者:Ernesto
日付:October 25, 2008
ライセンス:CC by-sa

+ Read More

『恐れ』が変化を阻む:泳ぎを覚えたくば、水に入らねばならない

以下の文章は、MediaFuturistの「The Fear of Change - and why we must get wet if we want to learn how to swim!」という記事を翻訳したものである。

原典:MediaFuturist
原題:The Fear of Change - and why we must get wet if we want to learn how to swim!
著者:Gerd Leonhard
日付:June 16, 2008
ライセンス:CC by-nc-sa

+ Read More

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
オンライン配信 コンテンツ配信の記事
→次
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。