2008年01月10日
昨年、ドイツにおいてデータ保持法が成立し、国内ISPはネットワーク内を通過するデータを6ヶ月間保持することを義務付けられた。ドイツ音楽産業としては、そのような情報を著作権侵害ユーザ追及のために用いることは可能だと息巻いていたものの、法務相はその可能性をきっぱりを否定したようだよ、というお話。
原典:ZeroPaid
原題:German Government - Data Retention is for Terrorists, Not Copyright Infringers
著者:IceCube2
日付:Junuary 07, 2008
URL:http://www.zeropaid.com/news/9174/


今日もアンチ海賊行為企業のMedia Defenderは元気に活動を続けているようだ。TorrentFreakによると、Media Defenderは、ZipTorrentなるクライアントを用いて、帯域を無駄に浪費させ、フェイクファイルをばら撒いているようだ。これまでの経緯から考えると、目的は3つあると推測される。1つは、BitTorrentユーザのIPアドレスの収集、当然これはISPに対する著作権侵害への警告状の送付のための収集される。2つ目には、当該のSwarmでのデータの流れを低下させること。3つ目には、フェイクファイルを拡散させることで、当該のコンテンツへのアクセスを阻害すること。まぁ、Floodに関しては、戦略上否定するものではないが、ユーザIPの収集は個人的には好かないので、コレを回避することをお勧めする。



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