2008年04月17日
先日、英国大手ISP Virgin MediaがBPIと連携し、違法ファイル共有ユーザをインターネットからシャットアウトするというポリシーを導入するのでは?とTelegraphが報じた。しかし、Virgin Mediaによると、そのような事実はなく、Virgin Mediaとしてはプライバシーや法的な問題を起こしうる『厳格すぎる』ものだと否定しているよ、というお話。一方でBPIは、Virginとの話し合いは続いており、大枠での方向性は見えていると述べている。
原典:TorrentFreak
原題:Virgin Media Denies Doing a Deal to Disconnect
著者:enigmax
日付:April 03, 2008


新しいオーナーGuy Handsのもとで徹底的なコスト削減をおこなっている英国EMI Recordsは、今年はじめ、IFPIへの資金提供額を下げることができないのであれば、IFPIを脱退することも検討しているとし、最終期限を2008年3月31日と設定してIFPIに回答を迫っていた。IFPIとEMI、そしてその他参加レーベルとの交渉の結果、IFPIおよび参加レーベルは、IFPI予算の縮小、資金提供額の削減という合意に至ったみたいだよ、というお話。
現在、フランス、英国において検討が進められている違法ファイル共有ユーザに対する「スリーストライクアウト」ポリシーが、オーストラリアでも検討されることになるかもしれないよ、というお話。まだ、確定的なことは示されていないものの、豪州通信相は英仏の一連のプランを前向きに調査している模様。ただ、こうした動きに対して豪州ISP団体は懸念を示している。また、フランスのケースでは、著作権者の保護を拡大する一方で、消費者への配慮も盛り込まれており、豪州でもそういった面での配慮がなされるのかどうかも疑問である。
先日、データ保護法によってISPに保持されている情報を、著作権侵害ユーザの特定のために利用することを望んでいたドイツ音楽産業は、
Yahoo! Chinaにおいて提供されていた音楽検索サービスが中国において、著作権侵害を容易にするとして違法であると判断されたよというお話。
以前には、Baidu.comに対して同様の訴訟を起していたのだけれども、その時点では適用されいなかった新たな著作権法が施行されたことで、Yahoo!
Chinaの音楽検索サービスは違法であると判断され、Yahoo! China側の上訴が棄却された(今年4月にYahoo! Chinaは有罪の判決を受けている)。これによって、Baiduが提供しているMP3サーチも続行は難しくなるだろう。
オランダのアンチパイラシー団体であるBREINがTorrentFreakの記事を無断使用したことに対して、TorrentFreakが著作権侵害で訴えるかもしれないよ、というお話。TorrentFreakによると、BREINは先週レポートしたSumoTorrentのインタビュー記事の一部を使用したにもかかわらず、TorrentFreakからの出展であること、TorrentFreakへのリンクの両方を明示していないとして、そのような行為を著作権侵害だと主張している。まぁ、彼らがいかにTorrentFreakを海賊ブログだと揶揄しようと、その著作権を無視してよいということはない。TorrentFreakは


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