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Winny2例目となる著作権侵害による逮捕:摘発の経緯を考える

さすがに毎度毎度こういうことが起こるたびに、Winnyの利用は悪だ、いやソフトに罪はない、という議論に飽き飽きしているので、その辺は考えません。ようやく2例目となるWinnyを利用した著作権侵害に対する摘発が行われたのだけれども、どういう経緯、経路で摘発に至ったのかを考えてみるよ、というお話。裁判も始まっていないので、断片的な情報しかないけれど、今わかる情報だけで考えてみる。考えるというよりは、ただ集めてだ...

人気週刊マンガが発売前にWinny上に流出

っていっても、コレ別に印刷前に漏れたとかそういうこっちゃないみたい。まぁ、前日にどっかから抜き出されたものがスキャンされてるってとこだろうね。取り立てて目新しいところもないのだけれども、記事の論点が抜けてて面白かったので紹介するよというお話。 原典:Sponichi Annex 原題:人気週刊マンガが発売前にネット流出 著者:スポニチ 日付:2007年5月4日 URL:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/05/04/0...

Winny裁判:本当の問題は開発者・配布者の責任では?

Winny開発者金子勇氏に対する有罪判決が下ったが、どうも玉虫色の判決のようだ。積極的な幇助の意図は否定したものの、独善的で無責任な態度は批判を免れないとして、罰金150万円の有罪。懲役1年を求刑していた検察、無罪を主張していた金子氏のちょうど真ん中くらいの判決だといえる。しかし、この問題は幇助かそうではないかという問題ではなく、著作権の保護に対しての開発者、配布者の責任というものをどうしていくべきか、と...
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