2008年02月22日
欧州連合は、複数の大学研究機関および企業からなる「P2P-Next」プロジェクトに対し、2,200万ドルもの資金提供を行い、研究開発をサポートすると発表したよというお話。このP2P技術のコアとなるのは、オランダ デルフト工科大学が開発を進めてきたTribler。Triblerチームは昨年より、欧州放送連合や放送局に対して、Triblerの技術を売り込んでおり、それが実ったというところだろう。TriblerがソーシャルBitTorrentクライアントとしての側面だけではなく、その転送アルゴリズムとして、セントラルサーバに頼らない「分散評価システム」を構築することで、ネットワーク全体のパフォーマンスを安定させるという試みでも注目されていた。
原典:TorrentFreak
原題:EU Invests $22 Million in Next-Generation BitTorrent Client
著者:Ernesto
日付:February 20, 2008


クロスプラットフォームBitTorrentクライアントとしてLinux、Mac OSのBitTorrentユーザに人気のTransmissionが、今年4月に公式リリースが予定されているHardy Heron(Ubuntu 8.04)にデフォルトBitTorrentクライアントとして搭載されることとなったようだよというお話。ちょっとしょうかいがおそくなってしまったけど。
BitTorrent配信、ファイル共有コミュニティをはじめようとしている人には朗報かもしれないお話。Diferiorは、簡単にBitTorrentトラッカー(プライベート/パブリック)の設置を可能にし、ブログ、フォーラム、簡易HTTPダウンロードシステム機能を備えたCMS。ただ、いろいろ制約があるので、誰しもがトラッカーサイトを構築できるわけではないのだろうが。






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