2007年06月20日
米国の調査会社Ellacoyaによると、
北米における全インターネットトラフィックのうち、46%がHTTPトラフィックによるものであり、一方で37%がP2Pトラフィックによるものであることが示されたよというお話。2002年以降、P2PトラフィックがHTTPトラフィックを上回るという傾向が続いていたのだけれども、昨年の終わりごとからそれが逆転しつつあるようだ。このような逆転の背景には、人気を高めているYouTubeをはじめとするビデオ共有サイトによるトラフィックが増大していることが考えられる。ただ、そう考えると、トラフィックの増大の背景にあるのは、P2PかHTTPかというよりは、映像コンテンツによるトラフィックがどのようなプラットフォームを利用しているか、それらがどの程度利用されているかに依存しているのではないかと思えてしまう。
原典:TorrentFreak
原題:HTTP Traffic Overtakes P2P, Courtesy of YouTube
著者:Ernesto
日付:June 18, 2007
URL:http://torrentfreak.com/http-traffic-overtakes-p2p-courtesy-of-youtube/






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