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合法化から1年を迎えたMininova、意外とうまくいってる?

以下の文章は、TorrentFreakの「Mininova Dwarfed A Year After Going ‘Legal’」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Mininova Dwarfed A Year After Going ‘Legal’
著者:Ernesto
日付:November 27, 2010
ライセンス:CC by-sa

1年前、Mininovaは法廷での敗北を受け、ドラスティックな変革を強いられた。サイトの設立者は莫大な罰金を回避するため、数百万のトレントを 削除した。さらに、トレントの新規アップロードは 承認されたパブリッシャーのみに制限された。それから1年、予想されたとおり、サイトのトラフィック、ユーザベースともに縮小することとなった。

2009年11月は、BitTorrent界隈にとって重要なターニングポイントとなった。The Pirate Bayがトラッカーの停止を決断し、最大手のBitTorrentサイトMininovaは、国内アンチパイラシー団体BREINとの法廷闘争に敗北し、白旗を揚げた

多数のトレントをインデックスしていたMininovaは、法廷より著作権侵害に関わる全てのトレントファイルを削除するよう命じられた。Mininovaチームによると、そうしたトレントのみを削除すること技術的に不可能であったという。結果、一般ユーザから投稿された全てのトレントを削除し、新規アップロードも承認アカウントによるもののみに制限をせざるを得なかった。

こうした動きにより、100万以上のトレントファイルが削除されることになった。もちろん、その中には全く著作権侵害には関係のない多数のファイルが含まれていた。予想されていたように、この決断は、Mininovaのトラフィック、検索回数、トレントのダウンロード数を大幅に減少させることとなった。

Mininovaが大きく舵を切ってから1年目の今日、この決断がMininovaにもたらした影響を見てみることにしたい。『合法化』の直前、Mininovaには1日500万ものユーザがアクセスし、トラフィックの面でも間違いなく最大手のトレントサイトであった。現在でも、数十万のユーザを抱えている。

また、1日のダウンロード数も大幅に減少した。過去に1日1,000万回あったダウンロードも、昨日は250,752回に下落。同様に、検索回数も1日1,000万回から695,345回に減少した。とはいえ、この数字は、他の数百のトレントサイトに比べれば遙かに多い数字だ。しかし、Mininovaはかつて2度に渡り頂点を極めた「最もアクセスのあったトレントサイト」トップ10からも、その姿を消している。

本日のMininova統計

さらに、Mininovaが扱うコンテンツも大きく様変わりした。以前は1日に数千のトレントがユーザからアップロードされていたが、ここ数週間の新規アップロードは、1日ほぼ35のままである。現在、Mininovaがインデックスするトレントはわずか15,000のみである。一方、他の多くのトレントサイトは、数百万のトレントをインデックスしている。皮肉なことに、そのトレントの多くが元々Mininovaにあったものなのだが。

上記の統計からは、なかなか興味深い事実を見ることもできる。Mininovaが許諾を得たコンテンツのみをフィーチャーしている現在、トレント毎の平均ダウンロード数は実は増加しているのである。以前は、1トレントにつき10回のダウンロードであったのに対し、現在は17回となっている。

一方、検索/ダウンロード比を見てみると、多くのユーザが今のMininovaではお目当てのファイルを見つけられていないことが読み取れる。1年前、1日のダウンロード数と検索数はいずれも1,000万回であった。しかし現在、ダウンロード数は検索数のおよそ三分の一となっている。

承認パブリッシャー以外からの新規アップロードを制限するという不可避の決断は、同サイトに大きな変化をもたらしたが、しかし、企業としてMininovaは今も存続している。彼らが今後どのようなプランを考えているにしても、この数年間に登場した多数のトレントサイトに大きな影響を与えたサイトとして、Mininova設立者の功績が消えることはない。

個人的には、もっと惨憺たる結果に終わっていると思ったので、意外に奮闘しているのだなと感心した。頑張れMininova!

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『合法化』後のMininova、トラフィック、検索回数、ダウンロード回数が激減

以下の文章は、TorrentFreakの「Mininova Traffic Plummets After Going ‘Legal’」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Mininova Traffic Plummets After Going ‘Legal’
著者:Ernesto
日付:December 05, 2009
ライセンス:CC by-sa

1週間ほど前までは、Mininovaがインターネットで最大のBitTorrentサイトであった。しかしそれは、同サイトの設立者が数百万ドルの罰金を回避するために、数百万のTorrentを削除すると決断したことで、急激な変化を見せた。その後数日足らずで、Mininovaのトラフィックはそれ以前の66%にまで落ち込み、1日のダウンロード数もそれまでの4%にも満たなくなった。

およそ5年間にわたってロイヤル・サービスを提供してきたMininovaは、1週間前、サイト機能を部分的に停止し、数百万のTorrentファイルを削除した。現在、Mininovaに残された数千のtorrentファイルは、同サイトのコンテンツ・ディストリビューション・プラットフォームに権利者から直接アップロードされたものだけである。

Mininovaのそうした劇的な措置は、今夏 オランダのアンチパイラシー団体BREINとの法廷闘争の末に下されたネガティブな評決に起因している。法廷はMininovaに対し、同サイトのインデックスから、著作権侵害に関わるすべてのTorrentを削除するよう命じた。Mininovaチームによれば、それを技術的に解決することは不可能であり、レギュラー・ユーザがアップロードしたすべてのTorrentを削除する以外の選択肢はなかったという。

その結果、Mininovaから100万以上のTorrentが削除されることになった。その中には著作権侵害に関わってはいないものも多数含まれていた。予想されていたように、この措置がMininovaのトラフィック、そして検索数やダウンロード数に与えた影響は壊滅的なものであった。

この数日で、Mininovaのトラフィックは66%にまで下落し、Torrentの削除を実行する以前には1日500万あったビジター数も、昨日までに180万ビジターにまで減少した。減少傾向がこのレートで続くとすると、同サイトの1日のビジター数は、あと1週間もすれば100万ビジター/日を切り、2年間に渡って守り続けてきた 最もビジター数の多いTorrentサイトトップ10からはじき出されることになるだろう。

Mininovaの1日のビジター数の推移

こうした減少傾向はダウンロードや検索数にも見て取れる。以下のグラフからもわかるように、ダウンロード数は1,000万回/日から37,1424回/日にまで激減している。また検索数は1,000万回から300万回に下降している。ダウンロード数に比べ検索数の減少が緩やかなのは、同サイトのTorrent一斉削除を知らないユーザが少なくないためだとも考えられる。

Mininovaの検索回数・ダウンロード回数の推移

では、今後どうなっていくのだろうか?

オランダのアンチパイラシー団体BREINが、この成果をひけらかすのは間違いないだろうが、Mininovaのビジネスの崩壊を除いては、BitTorrentトラフィック全体に与える影響はほとんどないと思われる。いつものように、古いサイトが閉鎖すれば、新たなサイトが多数登場し、ユーザは新たな環境に即座に適応する

オーストラリア大手ISPのネットワークエンジニアは、Mininovaの著作権侵害関連Torrentの大規模な削除はトラフィック全体にはほとんど影響を及ぼしてはいない、としている。「The Pirate Bayがダウンしたときに、(torrentの)トラフィックが減少した、ということはなかった。MininovaのTorrent削除がトラフィックに与える影響を確認するのは難しい。」

とはいえ、Mininovaの終焉は傷跡を残すことになるだろう。長きにわたり、多くのTorrentインデックスサイトは、MininovaにアップロードされたTorrentに頼り切りであった。Mininovaは、ユーザがアップロードした100万を超えるTorrentを提供する、インターネットにおける主要なTorrentプロバイダーであったことは疑いない。そのほとんどのTorrentが他のサイトにミラーされてはいる。しかし、Mininovaのコンテンツプロバイダーとしての役割こそ、他サイトが引き継がねばならないものなのだろう。

世界最大のBitTorrentサイト Mininova、違法Torrentをすべて削除し『合法化』へ

以下の文章は、TorrentFreakの「Mininova Deletes All Infringing Torrents and Goes ‘Legal’」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Mininova Deletes All Infringing Torrents and Goes ‘Legal’
著者:Ernesto
日付:Novemer 26, 2009
ライセンス:CC by-sa

世界最大のBitTorrentサイト Mininovaは、同サイトが提供するコンテンツ・ディストリビューション・サービスを通じてアップロードされたTorrent以外のすべてのTorrentを削除した。Mininova設立者らのこのドラスティックな決断は、オランダのアンチパイラシー団体BREINとの民事訴訟に敗訴し、同サイトからすべての著作権侵害Torrentを削除するよう命じられたことが背景にある。

Mininovaのインデックスからすべての著作権侵害Torrentを削除するという決断は、5年前に始まった同サイトの1つの歴史が幕を閉じたことを意味している。

2004年12月、当時最大手であったSuprnovaの終焉は、BitTorrentコミュニティに大きな空白地帯をもたらした。この巨大な空白地帯は、高まるTorrentへの需要を満たさんとする多数の新規サイトの登場によってすぐさま埋められた。その中でもMininovaは最も成功したサイトとなった。

Mininovaは2005年初頭、5人のオランダ人学生によって設立された。Suprnovaの閉鎖から1ヶ月足らずのことであった。サイトはテクノロジー好きのメンバーによる趣味のプロジェクトとして始まったが、その後数年をかけて、設立者たちはこれを数百万ドルを稼ぎ出すビジネスに変えた。

人気の上昇とともに、同サイトユーザによって自らの知財権が侵害されていることを目にした権利者たちは、多数のクレームを寄せた。Mininovaは長らくこうした削除通知には応じてきたが、今年初め、オランダのアンチパイラシー団体 BREINはMininovaに対して訴訟を起こし、違法に共有されているコンテンツに接続するtorrentを積極的に削除するよう求めた。

この裁判は6月に開始され、数週間を経て判決が下された。裁判官は、Mininovaはいかなる著作権侵害に対しても直接的責任を負うものではないとしながらも、3ヶ月のうちに、違法に共有されているコンテンツに接続するすべてのtorrentを削除するよう命じた。また、これに応じなければ、最大500万ユーロの罰金が科されることにもなっていた。

Mininovaチームがこの罰金の支払いを回避するためには、同サイトが提供するコンテンツ・ディストリビューション・プラットフォーム経由でアップロードされたコンテンツを除いた、すべてのtorrentへのアクセスを遮断するより他に選択肢はなかった。つまり、現在、同サイトに承認されたアップローダ以外に、torrentをアップロードすることはできない、ということである。

この数ヶ月間、Mininovaは広範囲、複数回にわたってフィルタリング技術をテストしてきたが、そのいずれも100%の効果が期待できるものではなかった。「こうした措置をとらされたことは非常に残念なことではありますが、私たちにはそれ以外の選択肢がありませんでした。」とMininovaの共同設立者NeikはTorrentFreakに語った。

Neikはさらに、Mininovaが判決を上訴するかどうかの判断は保留している、とTorrentFreakに語っている。Mininovaは現在、形式上は上訴しているものの、それは同社が本当に上訴するかどうかを決断するための時間を作るためであるという。今のところ、Mininovaがすべてのtorrentを元に戻すための唯一の選択肢は、上訴し、かつ勝利を収めることである。

このMininovaの決断は、BitTorrentコミュニティに大きな影響をもたらすことになるだろう。数百万人のMininovaユーザ、アップローダたちは新たなホームを探さなければならないだろう。しかし、さらに重要なのは、Mininovaが、多数の小規模Torrentインデックスサイトからのユーザ承認Torrentを集約した最大規模の集積所となったということだろう。

Mininovaの決断がもたらす影響とその背景についての詳細がわかり次第、続報をお伝えする。

"For now on, only Content Distribution torrents are allowed."

人によって反応は違うだろうけれど、Mininovaのこの決断は結果的によかったと思っているし、非常に嬉しく思ってもいる(サービスプロバイダの負う責任の範囲については、まだ議論の余地があるとは思うが。)。Mininovaのコンテンツ・ディストリビューション・サービスは、これを利用するコンテンツ制作者から多くの支持を集めている。Mininovaのような大手サイトが、どのようなプロセスであれ、最終的に合法的な方向に舵を切り、そうした人々を支える、それによって持続可能なサイクルが生まれることを期待したい。なので、Mininovaに著作権侵害コンテンツにリンクするTorrentを再び、とは思わないのよね。

以前にも書いたが、むしろMininovaには、「合法的かつ魅力的なコンテンツを提供するプラットフォームになって欲しい」と思っている。ユーザもそれを支えるべき時期を迎えているのかもしれない。もちろん、違法なファイルに繋がるTorrentがなくなったことで、多くのユーザがMininovaを去るのは避けられないだろう。でも、そうした人々もいずれ変わってくれるといいんだけどね。

ちなみに、タイトルに「違法Torrent」と書いてますが、Torrentそのものが違法であるということはなく、「違法に配信されているコンテンツにリンクするTorrentファイル」のことです。

Mininova、著作権侵害Torrentファイルリンクへのフィルタリング・削除を開始

以下の文章は、TorrentFreakの「Mininova Filters Copyright Infringing Torrents」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Mininova Filters Copyright Infringing Torrents
著者:Ernesto
日付:May 6, 2009
ライセンス:CC by-sa

裁判まで数日を残すのみとなった今日、ネット上で最大のBitTorrentサイトMininovaは、コンテンツのフィルタリングを開始した。同サイトはサードパーティによるコンテンツ評価システムを用い、著作権侵害ファイルにリンクするtorrentファイルを検出、削除する。

本日より、Mininovaは著作権侵害ファイルを検出、削除するコンテンツ評価システムを用いることとなった。このシステムは、既にMininovaから削除されたtorrentの再アップロードを防ぐものともなっている。

Mininovaの共同設立者Erik DubbelboerがTorrentFreakに語ったところによると、このコンテンツ評価システムは著作権者自身によって選択されたものであり、この試みは、来るべきBREINとの訴訟が考慮されていないわけではないようだ。

今月後半にも、BREINは訴訟にてMininovaが検索結果をフィルタリングしなければならないことを認めさせようとしており、そうなれば著作権侵害コンテンツだと指摘された全ての.torrentファイルが削除されることになる。現在のところ、Mininovaは検索結果への干渉を拒否しており、現在のDMCA削除要請手続きで十分であると主張している。

Mininovaユーザからの反応は大方ネガティブなものであり、あるユーザはコメント欄にて「こんな素晴らしいサイトが自ら愚かしい道を進むだなんて恥ずべきことだ。」と発言し、別のユーザも「ワォ、圧力に屈したってところか。こりゃ最悪だな。」と述べている。

このフィルターの有効性やMininovaの人気に及ぼす影響については依然定かではないが、急激な変化をもたらすものであることは確かだろう。

裁判を控えていることを考えると、仕方ないことだとは思うけどね。個人的には、Mininovaの提供しているコンテンツディストリビューションプラットフォームは素晴らしいサービスだと思うので、そうした方向性を模索してくれるのであれば、大歓迎でもある。

もちろん、海賊ユーザたちは、この件についてアナウンスしたMininovaブログのコメント欄にて罵詈雑言を浴びせかけているのだが、そんな感情的にならんでもいいじゃないかと思うんだが…。その中でも比較的冷静なコメントはあって(太字は引用者)、

I understand the reasons why you are doing this. Dealing with filesharing in a commercial environment can be really tough. But don’t forget that “infringing content” is part of what made Mininova what it is today. If you start deleting torrents with such content you will soon loose attractiveness and users. You would have to provide some pretty good “legal” content to keep up or Mininova will die.

ごもっとも。個人的には、Mininovaにはこうした方向性を模索して欲しいし、合法的かつ魅力的なコンテンツを提供するプラットフォームになって欲しいとも思っている。ここではユーザは反発しているが、そうしたコンテンツを提供してくれるのであれば、Mininovaはありがたい存在になるのだと思うべきだろうし、そういう存在としてMininovaを支えていくべきだろう。

もちろん、今回のフィルタリングについては、BREINの要求している検索結果のフィルタリング、該当Torrentへのリンクの削除を回避するための措置とも考えられる。個人的には、ここで本当に大きな舵取りをしても良いのではないかと思っている。YouTorrentのようにね。

世界最大手のTorrentサイト Mininova、プレミアムTorrentにてビデオ広告サービスをテスト

以下の文章は、TorrentFreakの「Mininova Trials Video Torrent Ads」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Mininova Trials Video Torrent Ads
著者:Ernesto
日付:November 19, 2008
ライセンス:CC by-sa

主要BitTorrentサイトのMininovaは、コンテンツ製作者が自らのビデオの中にちょっとした広告を挿入することのできる新技術をテストしている。Mininovaは、無料コンテンツからマネタイズを可能にするより多くの機会を提供することで、更なるプレミアムパブリッシャーを引きつけることを狙っている。

新たな広告テクノロジーHyper MPは、小さなクリッカブル広告を画面隅に挿入する。広告以外に、ビデオコンテンツそのものに対する制限は設けられていない。現在、Hyper MPは「Battle Therapy」というタイトルのアマチュア長編コメディいてテストが行なわれている

Mininovaの共同設立者であるNeikはTorrentFreakに対し、このHyper MPはプレ・ポストロール広告に代わるものだという。もしこれが成功することで、より多くのコンテンツがこの新たな広告を用いて、Mininovaにてリリースされ、ともすれば超大作映画も含まれることになるかもしれない、とNeikはいう。

この新たな広告テクノロジーは、プレミアムコンテンツをリリースする製作者に、昨年ローンチされたMininovaコンテンツディストリビューションプラットフォームにて自身の作品をリリースするよう促す、更なる優れ多機能かもしれない。Mininovaコンテンツディストリビューションプラットフォームでは、TorrentファイルはMininovaによってシードされ、製作者がすることといえばファイルをアップロードすることだけである。非常に簡単なプロセスだ。

今年初め、CBCはあるテレビ番組を配信するために、Mininovaを利用した。CBCデジタルプログラム部門の代表Tessa Sprouleは、そのときTorrentFreakにこう語っている。「私はBitTorrentが優れたディストリビューションプラットフォームであり、私たち公共放送局が実験してみなければならないものであると考えています。」

数百ものプレミアムパブリッシャーたちが、既にMininovaに登録している。新たな広告機会を得て、より多くのテレビ局、映画スタジオが、自らの番組、映画をBitTorrent経由でリリースすることに興味を持つかもしれない。世界で最も人気のあるサイトの1つであるMininova以上に露出の機会を得る、もっとよい方法なんてある?

確かにこうした流れは好ましいなぁとは思うのだけれど、結局、Mininovaが世界でも最も注目を集めるサイトの1つであるのは、同サイト経由で海賊版コンテンツが多数入手可能であるから、なんだよね。それを利用するんじゃない、とまでは思わないけれど、私としては、そうした海賊版コンテンツを抜きにして、アマチュア、セミプロ、インディペンデントな人々のコンテンツが注目を集めることこそが、これから歩まねばならない道だと感じている。

いつまでも海賊版に頼っていてはいけない、結構本気でそう思っている。The Pirate BayはBitTorrentサイトはヒドラであれ、という。しかし、それはヒドラの首が切り落とされることを前提としている話である。私としては、切り落とされることのない首をこそ求めているし、その首を育てることを望んでいる。

実際にダウンロードして視聴してみたが、どうもこのHyper MPというサービスはプレイヤーを内蔵した映像ファイルのようだ。少し起動に時間がかかったりまだまだ改善の余地はあるが、なかなか面白そう。いずれこれについても何か書きます。

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