2007年05月26日
このタイトルだけをみてクスっと来た方のためだけにこのエントリを書いています。Kazaaの二人組みにしてやられたStreamCastの恨み節がいまだに炸裂しているよ、というお話。
今年の1月にKazaaを所有するSharman Networks、Skypeを所有するeBay、Kazaa、Skype開発者を相手取った訴えを棄却されてしまったMorpheusのStreamCast。今回は再びeBay、Skype、Kazaa開発者を訴えさらにそこにJoostを加えている。その粘り強さを別のビジネスに活かせばいいのに・・・と思ってしまうのは私だけだろうか。
原典:SignOnSanDiego.com
原題:Morpheus founders sue eBay, Joost over online phone software
著者:Gary Gentile(AP)
日付: May 23, 2007
URL:http://www.signonsandiego.com/news/business/20070523-1320-
ca-onlinephonelawsuit.html


2005年、Grokster判決を受けて攻勢に出たRIAAはBareShare、Kazaa、eDonkey、WinMXなど多くのP2Pファイル共有企業の打破に成功した。しかし、その中で唯一御し得なかったのはLimeWireとBitTorrentであった。片やBitTorrentが商業的な転換をはかりその維持を確立する一方で、法廷闘争によってその維持を確固たるものにしようとするLimeWire。少なくとも、LimeWire側は法廷闘争が長引けば長引くほどに、その運営可能な期間は存続する。そのような意図があるかどうかはわからないけれど、少なくともLimeWireは以前から訴訟に備え、訴訟に不利になるような証拠を残さないようにしてきたようだよ、というお話。



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