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「BitTorrentってどうやって機能しているの?」をわかりやすく視覚化

以下の文章は、TorrentFreakの「How and Why BitTorrent Works, a Visualization」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:How and Why BitTorrent Works, a Visualization
著者:Ernesto
日付:February 18, 2010
ライセンス:CC by-sa

日々、数百万の人々がファイル共有するためにBitTorrentを利用している。しかし、そのBitTorrentがどのように機能しているのか、そしてどうして大容量のファイルを効率的に共有することができるのかについて実際に理解している人はごく一部であろう。シンプルかつ説得力のある視覚化によって、BitTorrentクライアントが内部で何を行なっているのかをより理解することができるだろう。

テクノロジー一般についても言えることだが、技術者、開発者たちの専門用語でいっぱいのページを苦労して読むよりは、BitTorrentの内部動作を表現するシンプルなシミュレーターを見る方が手っ取り早く理解できる。これまでBitTorrentがどのように動作しているのかを知らない人々にとっては、このビジュアライゼーションは何かと役立つだろう。

この秀逸なBitTorrentスウォームビジュアライゼーションは、processing.jsを使用し、BitTorrentスウォームがどのように機能しているのかを表している。特に、初心者にとっては、どうやってBitTorrentが機能しているのか、なぜほんの数分のうちに1GBのデータを数百万人に送信することができるのか、ということを理解する助けとなるだろう。

テック好きのユーザの方ならご存じだろうが、BitTorrentはまずファイルを小さなピースに分割することから始める。ファイルの共有を開始したユーザは、スウォーム内の他のピアにも入手できるよう、それらの小さなピースを送信する。BitTorrentプロトコルは、それらのピースが全員にシードされるよう設計されており、ピースを入手したピア同士でも即座に交換が開始される。

その後はビットとバイトによるシェアリング・フェスティバルである。あなたのBitTorrentクライアントは最も不足しているピースをスウォーム内のピア同士で共有できるよう探し出そうとする。これはダウンロードプロセスが99%で止まらないようにするためである(訳註: ピース欠けを防ぐため、ということ)。また、こうした共有は、フェアな交換原則(tit-for-tat)に従っている。

一般的に、BitTorrentでの転送速度は、スウォーム全体のシーダーの数が多いほど速いとされている。たとえば、20人のシーダー、50人のリーチャーがいるTorrentの方が、50人のシーダー、250人のリーチャーよりも高速なダウンロード速度が得られる。

以下のBitTorrentシミュレーションは、こうしたプロセスをシンプルに視覚化したものである。Internet Explorerを除き、最新版にしてあれば全てのブラウザで動作する。スウォーム内にシーダーを追加する場合は「S」キー、リーチャーを追加する場合には「P」キーを押す。「R」キーでスウォーム内のピアがランダムに削除される。

TorrentFreakは2006年にも、この「BitTorrentシミュレーター」の初期バージョンを紹介しているが、そのオリジナル版が既にウェブ上に存在していないこと、2006年以降ますますBitTorrentを利用する人々が増えていることを考えると、新ためてこの最新版を紹介する意義はあるだろう。

動作中のBitTorrent Simulator

全く知らない人に説明するためには、ここに書いてあるようなことをまず教える必要があるのだろうが、その後にこのビジュアライゼーションを見ることで、より容易に理解することができるだろう。

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BitTorrentの次のスタンダードになる?:DHT、PEX、マグネットリンク概説

以下の文章は、TorrentFreakの「BitTorrent’s Future? DHT, PEX and Magnet Links Explained」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:BitTorrent’s Future? DHT, PEX and Magnet Links Explained
著者:Ernesto
日付:Novemer 20, 2009
ライセンス:CC by-sa

今週、The Pirate Bayは同サイトが運営するトラッカーを永久に停止することを認め、ソン代わりにDHT、PEX、マグネットリンクを使用するよう推奨した。この動きは、それに適応したくても、擁護やテクノロジーを理解するのが困難な多くのBitTorrent狂を混乱させた。幾ばくかの説明が必要なようだ。

先日、The Pirate Bayは、DHTやPeer Exchangeがトラッカー機能を十分に代価しうるとして、トラッカーの停止を公表し、それと同時に、彼らのサイトにマグネットリンクを加えた。このニュースは、議論を活発にするという目的は達成したものの、こうしたテクノロジーがどのように機能するかについては、多くの混乱が残されていることも露わとなった。

ここで理解しておくべきことは、マグネットリンクやトラッカーレストレントの使用が強制されるわけではない、ということである。これらの長期的なテクノロジーは未来となり得るのかもしれないが、それは既存のトラッカーを介したBitTorrentの利用とも共存しうる。今のところ、今すぐにでもこれまでのダウンロード習慣を変えざるを得ない事態にはなってはいない。ただ、これらのテクノロジーと互換性のあるBitTorrentクライアントに乗り換えることが賢明かもしれない。

DHT、PEX、マグネットリンク関連の曖昧さをクリアにするために、これらについて概説することにしよう。今週初めから混乱している人たちが安心してくれることを祈って。

動作中のDHT・PEX

DHT

トラッカーの代わりにDHTを利用することは、現在、The Pirate Bayが推奨しているものの1つである。このテクノロジーだけに頼って行われるTorrentダウンロードが、いわゆる「トラッカーレストレント」と呼ばれるものである。DHTは大抵、トラッカー機能に加えて、IPアドレスを発見するために用いられている。この機能は、uTorrentやVuzeではデフォルトで使用されており、多くの人々が知らず知らずのうちに利用していたりもする。

DHTの機能は、同じファイルをダウンロードしているピアを発見することであるが、The Pirate Bayがかつて運営していたような中央BitTorrentトラッカーとのコミュニケーションを必要とはしない。

DHTは新しいテクノロジーというわけではない。2005年5月、BitTorrentクライアントAzureusに実装されたことでデビューを飾り、その1ヶ月後にはメインラインクライアントにも導入された。ただ、前者と後者とでは互換性はない。それでも、Auzreus/Vuzeではプラグインを追加することで、uTorrentやその他のクライアントが利用しているメインラインDHTネットワークにアクセスすることが可能となる。

Peer Exchange(ピア交換:PEX)

Peer Exchangeは、IPアドレスを発見するもう1つの方法である。トラッカーのように動作するというよりは、自分が接続しているピアの情報を互いに提供しあう。PEX単独では機能せず、1度DHTネットワークまたはトラッカーに接続する必要があるが、DHTネットワークやトラッカーよりも、より純血なピアを発見することができるだろう。

マグネットリンク

伝統的に、.torrentファイルはTorrentサイトからダウンロードされる。Torrentクライアントはそのファイルに基づき、Torrentハッシュを計算し、ピアのアドレスをトラッカー(またはDHTネットワーク)から探し出す。そして、ピアに接続し、ご所望のコンテンツがダウンロードされることになる。

Torrentサイトは.torrentファイルをダウンロードさせる代わりに、あらかじめTorrentハッシュを計算し、それをダウンロードさせることで帯域を節約することができる。マグネットリンク内のパラメータとしてTorrentハッシュを提供することで、クライアントは即座にピアのアドレスを探し出し、始めにTorrentファイルをダウンロードするためにそれらのピアに接続する。その後、ご所望のコンテンツをダウンロードすることになる。

注意が必要なのは、BitTorrentは.torrentフォーマットを完全に捨て、マグネットリンクだけに頼ることができるわけではない。.torrentファイルは、ダウンロードプロセスを開始するための重要な情報を保持しており、この情報はSwarmないで利用できなければならない。

Pirate BayリンクとMininovaリンク マグネットリンクの仕様が初めて公開された昨年1月の時点では、特定のフォーマット(「base32 encoded」)が要求された。EZTV、Mininova、ShareReactorが掲載しているマグネットリンクは、このオリジナルの仕様に従っている。しかし、昨年5月には仕様が変更され、「hex encoding」が採用された。このリンクフォーマットは、現在The Pirate Bayが掲載しているものである。これら2つのリンクにを利用するためには、Torrentクライアントが対応していなければならない。

互換性を持つクライアント

uTorent 1.8.5、Vuze 4.3.0.2、BitTorrent 6.3、BitComet 1.16、Transmission 1.76(+その他)などすべてのメジャーTorrentクライアントは、Peer ExchangeやDHTをサポートしている(Vuzeは要プラグイン)。BitCometおよびTransmissionはマグネットリンクをサポートしていないが、Transmissionは次期バージョン1.8にてマグネットリンクに対応予定である。ただ、留意すべき点は、The Pirate Bayをはじめすべてのサイトが、未だに伝統的なTorrentファイルのサポートを中止してはいないということ。つまり、機能を追加するための時間は十分にあるということである。

この記事を読んだことで、今週初めThe Pirate Bayの発表に端を発した懸念を、幾ばくかでも取り払うことができたなら喜ばしく思う。この記事を読んだ後でもまだ混乱が続いているとしても、うろたえたり、泣いたり、怒り散らす必要はない。何も問題はないのだから。Torrentは今でも利用できるし、サイトがマグネットリンクを追加してくれたおかげで、もう1つのオプションを手に入れたというだけのこと。劇的な変化が、今すぐにでも起こるというわけではない。

本稿執筆にあたり、Adapaの協力に感謝する。

日本だとBitCometを利用している人が多いだろうから補足しておくと、BitCometにはマグネットリンクと同様の機能のBCリンク/BCTPリンクがある。これもマグネットリンク同様にTorrentのハッシュをURLで表現しているのだが、BitComet以外のクライアントはサポートしておらず、BitCometの独自仕様となっている。その一方で、BitCometはマグネットリンクには対応していない、と。

Ernestoが、「対応するだけの時間はある」なんて言ってるのも、おそらくはBitComet向けの皮肉なのかなぁと。BitCometはこれまで他クライアントとの互換性にはあまり気を配ることなく、それなりに問題を起こしてきた過去があるので、欧米圏では嫌われがちだったりもする。BCリンク/BCTPリンクという独自仕様以外にも、クライアント上に広告を表示したりSuper-Seedingを悪用したりPrivate TorrentをDHTに垂れ流したりパディングファイルをデフォルトにしたり(これもBitCometでしか利用できない独自仕様)。

とはいえ、BitCometはアジア圏では人気があり、主にダウンロードするコンテンツもBitCometの流儀に則ってリリースされているのであれば、それほど大きな障害とはならないのかもね。

私個人としては、軽いし、ダウンロードするコンテンツは欧米圏のもの、ということもあり、uTorrentを利用している。uTorrentでマグネットリンクからトラッカーレスダウンロードを試みてみたのだが、それなりにうまくいっている。

 

ピア、シーダーが少ないのは、このコンテンツ(Steal This FilmのXvid版)のピア・シーダーが元々少なかったためです。念のため。

iPhone WebUIでTorrentの検索・追加が可能に

以下の文章は、TorrentFreakの「Search and Download Torrents from your iPhone」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Search and Download Torrents from your iPhone
著者:Ernesto
日付:November 25, 2008
ライセンス:CC by-sa

iPhoneは素晴らしいガジェットであり、もちろん、みんなはBitTorrentがスペシャルなツールであることをよく知っているだろう。じゃあ、その2つを結合させるというのはどうだろう?iPhone用uTorrent WebAPPを使えば あなたは何処にいても、Torrentをモニターし、検索し、自宅PCのクライアントに追加することができ、これまで以上に簡単に進行中のTorrentを扱うことができるようになる。

以前、我々はuTorrent用iPhone UIについて報じた。iPhone用に最適化されたインターフェースによって、あなたのコンピュータから離れていても、iPhoneからPCのBitTorrentクライアントにアクセスすることができるというものであった。

しかし、そこには1つの問題があった。iPhoneではテキストのコピー&ペーストができず、新たなTorrentを追加するのは、なかなかに難しいことがわかったのだ。しかし現在、uTorrent WebAPPは、iPhone上でTorrentの検索し、それを直接ダウンローキューに追加することを可能にした。

このiPhoneウェブアプリケーションは、最新のTorrentを発見するために、isoHuntのJSONインターフェースを採用し、小型スクリーンに最適化されている。iPhone上でTorrentをブラウズするためには、ローカルPCにuTorrent Web UIとiPhone GUIアドオンをインストールする必要がある。

全てのセットアップが終わったら、louish.com/iphoneからブラウジングが可能になる。IPアドレスとポートを入力すればよい。IPアドレスとポートはiPhone上に記録され、次にTorrentを検索する際に再入力する必要はなくなる。

検索結果をみると、全てのTorrentの横に青いアイコンがあることに気づくだろう。このアイコンを1回クリックするだけで、Torrentファイルをダウンロードキューに加えることができる。もし、Web UIにパスワードを掛けていたら、追加の前にパスワードの入力が求められる。セキュリティに関していえば、パスワード、ユーザ名、IPアドレスは全て自分のiPhone上に保存され、外部サーバに送信されることはない。

我々はWebAPPをテストしてみたが、驚くほどにうまく機能している。Torrentの追加はクリック1つで完了し、その後はTorrentのダウンロードの進捗状況のチェック、一時停止、停止、削除の全てがiPhone WebUIを介して可能となる。これは試してみる価値があるだろう。

なかなか面白そうではあるが、出先でBitTorrentクライアントの操作/Torrentの追加が必要になることって全くないからなぁ。この辺はどの程度BitTorrentを利用しているか、ってところもあるかも。

使い方に関しては…試せる環境にないので、「教えて君.net」辺りで試してもらえんかなぁ。

最高のTorrentを作成するためのTips

以下の文章は、TorrentFreakの「How to Make the Best Torrents」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:How to Make the Best Torrents
著者:Ben Jones
日付:November 21, 2008
ライセンス:CC by-sa

Torrentファイルを適切に作る、ということはしばしば見過ごされガチである。全てとは言わないが、ほとんどのBitTorrentユーザは時折Torrentファイルを作成するのみであり、一部の人は誤った選択や間違いを犯す。それはときに、人々に悪影響を及ぼし、Torrentの拡散を妨げ、そして、Torrentの早死に繋がる。

以前にも、我々はTorrentを作成する方法や、死んだTorrentを復活させる方法をご紹介した。今後は、あなたが可能な限り、長く、そしてヘルシーにTorrentを維持するためのステップをご紹介しよう。

Trackers

数ヶ月前まで非常に一般的であった間違いとして、出来る限り複数のトラッカーをTorrentに含める、というものがあった。最近まで、The Pirate Bayにてリストされる複数のTorrentが、アドレスが異なるだけの同じトラッカー(彼らは後にこれを修正している)が重複して登録されていた。ひどいものでは、1ダースものトラッカーアドレスが1つのTorrentにリストされていたということもある。

ある人は、こうしたより多くのトラッカーをTorrentに含めることを良いことだと主張するかもしれないが、実際に逆に害を及ぼすことにもなる。1つのトラッカーした扱えないクライアントでは、リストされた最初のトラッカーにのみアナウンスするだけで、それ以降のリストされたトラッカーは全て無視されることになる。マルチトラッカーに対応したクライアントでは、最初のトラッカーにアナウンスしたのに続いて、そのあとにリストされたトラッカーにもアナウンスすることはできる。しかし、問題は2番目(訳注:もしくはそれ以降)のトラッカーにいる全てのピアが最初のトラッカーからアナウンスされており、その時点で通知されているということである。もちろん、最初のトラッカーいるピアが、他のトラッカーにいるとは限らない。

結局のところ、あなたが新たなピアを取得することができないばかりか(最初のトラッカーがオーバーロードまたはダウンしているのでもない限り)、あなたの帯域と接続時間を無駄に浪費することにもなる。さらに問題なのは、それによってトラッカーに余計な不可が加えられると言うことである。もちろん、たかだか1,000程度のピアを抱えるTorrentでm再アナウンスに15分の間隔があればさほど問題だとは思えないかもしれないが、それでも1つのTorrentにつき、毎時4,000回の不必要な接続が生み出されるのである。

解決方法としては、もしクライアントがDHTに対応しているのであればそれを利用するとよいだろう。ただ、DHTを全く好ましく思ってないが、トラッカーがダウンすることへの懸念があるというのであれば、もう1つの信頼性の高いトラッカーを利用することもできる。とはいえ、Torrentが早死にするのを防ぐためには (プライベートフラグを設定することで)TorrentのDHTを不能(Disable)にすべきではないだろう。

Padding Files

これはBitCometクライアントに特有の短所である。パディングファイル(padding file)はTorrentに加えられる余分なファイルであり、ジャンクデータである。Torrent内のファイル名の頭に付記されているので、すぐわかるだろう。理論的には、もしあなたがTorrent内の特定のファイルを必要とするだけであれば、こうした余計な部分をダウンロードする必要はない。また、パディングファイルはTorrentの『プレビュー』を阻害するものでもあるだろう。

しかし、こうしたデータがダウンロードされたとしてもなんの役にも立たない。まず最初にあなたがすることは不要なパディングファイルを削除することだろう。さらに悪いことに、Torrent内に複数のファイルが含まれていた場合、パディングファイルはその容量を増すことになる。あるファイルではダウンロードサイズの25%がパディングファイルであったという例もある

平均的なユーザにとって、パディングファイルを使用する適当な理由は存在しない。他のユーザにこれらファイルをダウンロードさせることで苛立たせる必要も、Torrentダウンロードの総量を増す必要もない。

File Layout

ファイルレイアウトは、Torrentがどれだけ長生きするかを決定するという点で重要だ。Torrentとその中のデータの配置は、Torrentの寿命を伸ばすために最も重要な要因の1つである。一般的に、RARは推奨されておらず、こうしたアーカイブを利用することでTorrentの寿命は縮む。主にこれは、ダウンローダーに2倍の作業スペースを要することになる。まず、ダウンロードされるファイルのために、そしてRARを解凍するためにスペースを必要とする。こうしたRARのケースで例外的なものは、『Scene RAR』くらいなもので、これは複数ソースでの配布によって広範囲に流通させているためでもある。

複数のファイルを含むTorrentでは、ディレクトリ名もファイル名と同様に重要である。詳しく言えば、記述的なディレクトリネームがよいということだ。たとえば、『temp』とか『001』といったディレクトリ名であれば、クライアントのコンピュータ上の同様の名前のディレクトリをぶつかってしまう。大半のTorrent製作者は、TorrentにTorrentファイルと名前を同じ親ディレクトリにつけるが、Torrentファイルは後々容易にリネームすることが出来るという点にも注意が必要だ。Torrentは特定の数の個別ファイルのみを保持するだけだという誤解があるが、これは真実ではない。

また、挨拶や帰属を記す、小さなテキストファイルなどの余分なファイルを追加することにも注意が必要だ。これらのファイルが正確に存在していなければ、後々再シードを復旧することはできなくなる。ファイルがより複雑になれば、誰かがそれを再シードしようとしてくれたとしても、その復旧はますます難しくなる。もしあなたのバンドのミュージックビデオが誰かのハードディスクに保存されていたとして、あなたがアスキーアートの詰まったnfoファイルを好むのであれば、誰かがそれを削除したとき、それは再シードが出来なくなるだけではなく、ハッシュチェックの際に、再シーダーのビデオのコピーの終わりの部分を削除してしまうことにもなるだろう。

Connection Settings

最後に、Torrentの作成とは直接関連するものではないが、接続設定の最適化を確認しておくと良いだろう。我々は以前に、uTorrentAzureus/Vuzeの最適化のヒントや、その他のより一般的なガイドを提供してきた。Torrentを正しく、より長持ちさせるための最後のTipsとしては、それをシードすることに尽きる。シードなしには、どんなTorrentでもすぐに利用できなくなるだろう。

uTorrent開発者に聞くBitTorrentのダウンロード速度を上げる3つのTips

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent Developer Shares BitTorrent Speed Tips」という文章を翻訳したものである。

原典:TorrrentFreak
原題:uTorrent Developer Shares BitTorrent Speed Tips
著者:Ernesto
日付:August 05, 2008

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