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Android版uTorrentの開発が進行中、リリース日程は未定

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent Native Android Client On The Way」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent Native Android Client On The Way
著者:Ernesto
日付:February 25, 2012
ライセンス:CC BY

uTorrent開発チームは、スマートフォンとタブレット用のAndroidネイティブなBitTorrentクライアントの開発に取り組んでいる。これはモバイル・オペレーティング・システム向けとしては初の、そしておそらく唯一のuTorrentクライアントになりそうである。現在、Android向けuTorrentの開発が進められてはいるものの、そのリリース時期については未定とのこと。

毎月1億4千万の活発なユーザを持つuTorrentは、西洋において最も利用されているBitTorrentクライアントである(訳註:東洋では迅雷)。

現時点でも驚異的な数字ではあるのだが、このユーザ数をさらに拡大する余地が残されている。近年、モバイル・オペレーティング・システムの人気はますます上昇しているが、現在のところ、いずれのモバイル・プラットフォームにも、uTorrentクライアントは存在していない。

しかし、近い将来これは変わるだろう。

uTorrentの親会社BitTorrent Inc.は、水面下でAndroidデバイス向けのuTorrentクライアントの開発に取り掛かっている。リモート・コントロール用のインターフェースではなく、完全に動作するBitTorrentクライアントとして。

「私たちも他のソフトウェア企業と同様に、モバイル・エクスペリエンスが私たちのユーザに非常に重要であることを理解しています」とBitTorrent Inc.は我々に語った。ただ、そのAndroidアプリのリリース日程については具体的な目処は立てていないという。

「現時点では、リリース予定日は設定していません」

BitTorrent Inc.はAndroid版uTorrentの詳細を積極的には明らかしたがらないものの、現在Windows/Mac版で利用できるあらゆる基本的な機能が実装されることになっているという。

この新たなAndroid版uTorrent以外にも、uTorrent開発チームは、Linux向けクライアントにも取り組んでいる。Linux版開発のアナウンスは2010年に出されていたが、コアとなるuTorrentクライアントが当初の予定からかなり進化したため、保留とされていた

将来、Androidユーザたちは、自分のスマートフォンやタブレットでuTorrentを楽しめるかもしれないが、一方でiOSファンにとっては、ネイティブなuTorrentクライアントは望み薄のようだ。

AppleがあらゆるBitTorrent関連アプリを禁止していることはよく知られている。Appleは、BitTorrentがしばしば著作権侵害に使用されているとして、そうしたアプリをApp Storeに置くことを許してはいない

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uTorrentがメジャーアップデート バージョン3.0をリリース

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent Gets Chatty With Milestone 3.0 Release」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent Gets Chatty With Milestone 3.0 Release
著者:Ernesto
日付:June 23, 2011
ライセンス:CC BY

本日、uTorrent開発チームは、公式にバージョン 3.0をリリースした。この新たなバージョンには、トレント・レーティング、コメント、ストリーミング、ドラッグ&ドロップ共有など、多数の新規のが追加されている。uTorrent 3.0では、1度や2度試したきり使うのをやめてしまうBitTorrent初心者にもアピールできるクライアントを目指している。

2005年秋に日の目を見てからというもの、uTorrentはずいぶんと進歩した。かつてBitTorrentを心得た玄人向けの、最小限かつ実用的なクライアントとしてスタートを切ったが、次第に単なるダウンロード以上の価値を提供するアプリケーションに成長していった。

昨年より、多数の新機能が発表されテストが進められてきたが、今日、これら殆どの機能がuTorrent 3.0安定版のリリースに含まれることになった。

このリリースには、これまで数カ月にわたってテストされてきた多様な新機能、改善が含まれている。uTorrentの親会社BitTorrent Inc.は、こうした新機能の追加により、同社のフラッグシップ・クライアントがより多くのユーザにアピールすることを望む。

今回加えられた新機能の1つは、トレントファイルのレーティング(評価)とコメント機能。この機能はBitTorrentの性質に沿って、データは中央サーバにホストされず、ダウンローダー間に置かれる。

特定のファイルに関連したすべてのコメント、評価は、そのスウォームのメンバー間で共有される。あなたの持っていないコメントを別のピアが持っていたら、それをあなたに送る、もちろん、その逆も然り。メッセージはトラッカー経由で送られ、DHTに依存しないので、プライベート・トレントファイルでも機能する。

uTorrent comments and ratings

このコメントや5つ星の評価は、ダウンロード中の様々なファイルのクオリティに関する情報を与えてくれるだろう。uTorrent 3.0は他にも、uChatなどの新たなアプリにより、さらにソーシャルにすることができる。

uChatを使えば、ファイル共有に関連した問題などを議論するため、プライベート/パブリックなチャットルームを解説することができる。 また、このアプリは友だちを呼んだり、マグネットリンクを生成し、その場でファイルを共有したりもできる。この機能も分散化テクノロジーによってサポートされており、中央サーバにデータが保存されることはない。

チャット機能の追加以外にも、uTorrent 3.0には多数の面白い機能が追加されている。ダウンロード完了前にビデオをストリーミング再生できるオプションは、uTorrentの中心的な機能として追加された。ストリーミング機能のおかげで、ダウンロード完了前にビデオをプレビューしたり、ダウンロード中から視聴を始めることができる。

さらに、ユーザインターフェースも一新された。とりわけ、追加された「シンプル・ビュー」では、BitTorrentクライアントとしての機能を集中化し、uTorrentインターフェース部を最小化できるようにした。これはuTorrentがあまりに複雑だと感じて使うのをやめてしまいがちな初心者を『圧倒しない』ためのもの。

また初心者を繋ぎとめておくための新機能として、「始めましょう(Getting Started)」ガイドも追加された。これは現在、クライアント上で強調されている。この機能により、初心者はビギナーズガイド、チュートリアル・ビデオ、その他のチップ&トリックを通じて、すばやくBitTorrentをマスターすることができる。

新機能はこれだけにとどまらない。ドラッグ&ドロップ共有のおかげで、トレントの作成、共有はこれまでになく容易になった。

uTorrent 3.0の左下には「drop files to send」という領域があり、送信したいファイルをドロップすることができる。ファイルをドロップすると自動的にトレントが生成され、シードが始まる。生成されたリンクを送れば、友人間で直接ファイル共有できるようになる。友だちがuTorrentをインストールしていなければ、オプションとして、uTorrentがバンドルされたトレントファイルをダウンロードさせることもできる。

uTorrent 3.0′s new features (large)

BitTorrentに慣れたユーザにとっても、このuTorrent 3.0は多数の新機能が搭載されている。コメントとレーティング以外にも、リモート・アクセスが中心的機能として加えられた。この機能により、スマートフォンやその他のデバイスから、トレントを確実にコントロールできるようになる。さらに、USBスティックなどで持ち運ぶためのポータブルモードも新機能として追加された。

一部のユーザは、こうした変更によって、彼らが大好きなuTorrentクライアントが重くなってしまうのではないかと心配している。が、uTorrentのメーカーは、そうした懸念を否定し、可能なかぎりuTorrentの軽量さはを維持する、と話す。「μTorrentの人気は、そのシンプルさと強力さにあります。ですので、追加する機能やアプリは絞りに絞っていますし、コミュニティが期待する軽量さと速さを維持することに注力しています。」とBitTorrent Inc.品質管理部長のジョルディ・バーソンはコメントしている。

もちろん、我々はuTorrentユーザからの声にも興味がある。あなたはこのuTorrent 3.0をどう思う?新機能の中で一番はどれ?気に入らなかったのは?ぜひぜひ、コメント欄で議論してほしい。

コメント欄は旧verのほうが良かった、というコメントで賑わっているけれども、こういうコミュニティじゃしょうがないねぇ。個人的には初心者に使いやすくなっていくほうが良いと思うんだけどね。

ただ、コメントとレーティング機能について、ダウンロード中につけられたコメントやレーティングはアテにならないし、ダウンロード後にコメントやレートをつける人はまずいないだろう、というコメントはごもっとも、と思った。あとFacebookチャットも付けてくれ、なんて意見があったり。

uTorrent 3.0ベータがリリース:レイティング&コメント、ストリーミング機能など

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent 3.0 Adds Ratings, Comments and Streaming」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent 3.0 Adds Ratings, Comments and Streaming
著者:Ernesto
日付:April 19, 2011
ライセンス:CC BY

本日、uTorrent開発チームは、 長く待たれていたuTorrentバージョン3.0ベータを公式にリリースした。これまでで最も重要なリリースとも言えるこのuTorrent 3.0は、トレント評価、コメント、ストリーミングなど、さまざまな新機能が盛り込まれている。uTorrentチームは、このuTorrent3.0が新規ユーザ、そして歴戦のBitTorrentユーザの双方に歓迎されることを期待している。

Windows版uTorrentは、2005年にリリースされるやいなや、最も広く使用されるBitTorrentアプリケーションとなった。今日では、世界中で100万のユーザが定期的にこのクライアントを使用し、ユーザ数も増加の一途をたどっている。

本日、uTorrent 3.0ベータが公式にリリースされた。本バージョンは多数の新機能や修正が盛り込まれ、先月よりクローズドテストが続けられていた。uTorrentの親会社であるBitTorrent社は、これらの追加機能により、このフラッグシップクライアントがより多くのオーディエンスにアピールできれば、と期待している。

最も期待されていた機能として、まず、トレントファイルの評価とコメントのオプションが追加された。コメント機能は多数のユーザが要望していた機能で、uTorrent「Idea Bank」でも4番目にリクエストの多い機能だった。一部からは、アプリケーションが肥大化する、スパマーに利用されると懸念されたが、大方はコメント機能を有益だと考えているようだ。

コメント機能以外にも、uTorrent 3.0ユーザは、トレントファイルを5つ星で評価できる。これらコメント機能、評価機能により、ダウンローダーはダウンロード中のファイルのクオリティについて知ることができる。

uTorrent 3.0 コメントと評価(Ratings)

uTorrent 3.0のもう1つの新機能として、ダウンロード完了前のビデオのストリーミング・オプションが追加された。このストリーミング機能は、一部実験的なuTorrentリリースにて既に実装されているが、現在はuTorrentの中心的な機能となっているのだろう。このストリーミング機能により、ビデオをプレビューしたり、ダウンロードしながら視聴できるようになる。

上記の機能以外にも、uTorrent 3.0はアップデートされている。ユーザ・インターフェースは改良され、「簡易ビュー」が追加された。これは、uTorrentの最も基本的な機能にのみ限定した、最小限のインターフェースとなる。これまで、その複雑すぎる見た目のために、たくさんの初心者ユーザたちを脱落させてきたが、簡易ビューのおかげで、こうした「手に負えない」感は幾分緩和されるだろう。

また、初心者ユーザをつなぎ止めておくためのもう1つの機能として、「スタート」ガイド機能が導入された。ここには、すばやくBitTorrentをマスターするための、新規利用者向けビギナーズガイド、チュートリアルビデオ、その他の小技・裏技集がある。

これまでのuTorrentでは、トレントを作成し、共有することは、さほど容易なことではなかった。uTorrent 3.0では、クライアントの左下に「送信ファイルをここにドロップ」というボックスがあり、ここにファイルをドラッグ&ドロップすると、自動的にトレントが生成され、シードが開始される。

ユーザは、友達と直接トレントを共有するためのリンクを得ることができる。友達がuTorrentをインストールしていない場合でも、uTorrentのコピーがバンドルされたトレントをダウンロードできるオプションもある。

BitTorrentに慣れたユーザにとっても、uTorrent3.0は新機能がたくさん詰まっている。コメント/評価機能以外にも、uTorrent 3.0は、リモート機能を中心的な機能として加えている。これにより、スマートフォンなどのデバイスから、トレントをセキュアにコントロールすることができる。さらに、uTorrentはポータブルモードを実装し、USBメモリー一本で気軽に持ち運ぶことができるようになった。

BitTorrent社製品管理副社長のサイモン・モリスは、「私たちのゴールは、uTorrentのさまざまな機能を提供、拡張しつつ、そこでのやり取りをシンプルにすることにあります。」とTorrentFreakに話した。「この方向性は、テクニカルな機能を求めるパワーユーザを満足させつつ、より広いユーザ層にアピールできると考えています。」

「機能的展望としては、2つのアプローチをとっています。1つは、多くのユーザが価値を見いだしているストリーミングや評価、リモートアクセスなどの需要の高い機能を満たすこと。もう1つは、BitTorrent App Platformから、アドオン機能を追加できるようにすることです。」とモリスは付け加えた。

今後数ヶ月、uTorrentはその機能を拡張し続けるとという。

「2011年のuTorrentロードマップはアクティブです。uTorrentは、詳細なバックグラウンドデータを参照しつつ、理想のファイル共有エクスペリエンスを提供するクライアントだと考えています。理想型としては、インターネット中の大容量ファイルを発見、入手、再生、送信、シフトできるクライアントを目指しています。」

「特に、大容量ファイルの送信や同期、ライブストリーミングの導入に焦点を絞ったメジャーイニシアチブが進行中です。」とモリスは付け加えた。

uTorrent 3.0ベータの新機能の概要とダウンロードはこちらから。もう試したって?なら、感想をコメントしてくれるとうれしい。

uTorrent 2.2リリース、uTorrent Appsがお目見え

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent Apps Arrive, Plus Free Movies and Privacy Features」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent Apps Arrive, Plus Free Movies and Privacy Features
著者:Ernesto
日付:November, 2010
ライセンス:CC by-sa

本日、uTorrentチームは、uTorrent 2.2安定版のリリースを発表した。強く待ち望まれたこのリリースでは、uTorrentの6,500万ユーザにBitTorrent App Studioがお披露目され、最適化されたプロキシー・プライバシー設定が導入された。さらにuTorrent 2.2では、インディペンデント・アーティストとのコラボレーションにも力が入れられ、フリーダウンロード映画『Four Eyed Monsters(ヨツメのバケモノ)』のプロモーションも同時に行われる。

今年、BitTorrent社はuTorrentの開発に力を注いでいる。とりわけ、2つの実験的なクライアント(コードネームFalconとGriffin)を前面に押し出し、新機能がパブリック・テストされた。その中でも最も期待された機能は、uTorrentアプリ(Apps)のサポートであった。

BitTorrentアプリは、ウェブベースの拡張フレームワークで、コアとなるBitTorrentクライアントの軽量さを失うことなく機能を追加することができる。昨今のウェブブラウザやスマートフォンが搭載しているアプリ、アドオン、拡張と同様に、サードパーティの開発者たちは、Javascriptベースのアプリによって、クライアントにシームレスに統合可能なアプリケーションを作成することができる。アプリは1クリックでクライアントに導入でき、クライアントに埋め込まれたブラウザウィンドウにて表示される。

App Studio

当初、このアプリ機能は、実験的クライアント「Griffin」をダウンロードした極少数のuTorrentユーザのみが利用できるというものであった。9月に入り、このテストはBitTorrent社のMainlineクライアントを使用するユーザに拡張され、そして本日、6,500万のuTorrentユーザ全てが利用できるようになった。uTorrent2.2では、クライアント内にApps Studioという公式チャネルを盛り込んでいるが、今のところBitTorrent社に承認されたアプリは数えるほどしかない。とはいえ、以前に紹介したEZTVアプリのような非公式アプリをインストールすることもできる。

公式アプリの1つに、VODO(インディペンデント映画製作者が無料で作品を共有できるプラットフォーム)のアプリがある。アプリがついにuTorrentにバンドルされたことを祝して、VODOは2つの新作映画-『ヨツメのバケモノ(Four Eyed Monster)』と『スノウブラインド(Snowblind)』-をリリースした。これら映画の製作者にとって、BitTorrentは配信コストを心配することなく、数百万の人々に自らの作品を見てもらう機会を提供するものとなる。

「映画製作者が抱えていた障壁は取り払われました。しかし、既存のテレビ、映画館、ビデオ・オン・デマンドを通じての配信/配給となると、以前としてそのゲートはロックされています。」と『ヨツメのバケモノ』の製作者であり出演者のアリン・クラムリーは語る。「(Mainlineを含め)8,000万超のユーザベースを持つBitTorrentは、多くのテレビネットワーク以上にたくさんのオーディエンスの前に私たちの映画を露出させ、オーディエンスと映画製作者との直接的な繋がりを促進しているのです。」

さらにクラムリーは「こうした今のアプローチを受け入れるクリエイターは、新たな文化に寄与することになるのでしょう。オーディエンスは、自らが見たいと感じた映画の製作をサポートし、恋に落ちた作品の配信を手伝ってくれる、そんな文化です。」と語った。

この『App Studio』やVODOの新作映画のリリース以外にも、uTorrent2.2は様々な新機能、改良が加えられている。クライアントの見た目を変えるスキンのフォーマットも一新された。ファイルのダウンロード先の変更に伴い、クライアントの操作でファイルを移動させることもできるようになった。また、マグネットリンクからTorrentを追加するためのダイアログも導入された。

切望されていたプライバシーの面でも、いくつかの改善が見られた。以前より、一部のプロキシ・サービスを利用するユーザにセキュリティリスクがあった。これは、UDPトラッカーに接続する際、セキュアなIPアドレスではなく、ユーザ自身の実際のIPアドレスをばらまいてしまうという問題であった(これは多くのプロキシ運営者がユーザに注意を呼びかけていた)。この問題は、今回のリリースにて修正された。それに加えて、プロキシ利用者の匿名化設定もより容易になった。

なかなか面白いなぁ。若干Vuzeっぽくなったようにも思えるが、インターフェースとしてもシンプルであまりゴテゴテしてないので、Vuzeに比べるとよさげ。

とりあえずTEDのアプリをインストールしてみた。

ブラウザ内でTEDコンテンツを探して、そのままダウンロードすることができる。Jamendoのアプリもあればいいのにと思ったら、App Studioにある『Zule Music』というのが、それに当たるようだ。これはJamendo APIを利用したサードパーティアプリの模様。

検索窓はついているものの、それ以外は実にシンプル。トップに表示されているのは「Popularity this month」のリストなのかな。表示されているアルバムをクリックするとこんな感じ。

やっぱりシンプル。視聴でもできればだいぶ変わると思うんだが、今後に期待したいところ。

uTorrent Falcon、iPhone対応のウェブインターフェースをリリース

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent Launches Remote Control for iPhone」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent Launches Remote Control for iPhone
著者:Ernesto
日付:June 15, 2010
ライセンス:CC by-sa

BitTorrent Inc.はFalconクライアントにiPhone対応の『ウェブ』リモートアクセス機能を追加した。これにより、uTorrentユーザはどこにいてもiPhoneさえあれば、ダウンロードを遠隔操作することができる。uTorrentアプリケーションそのままのインターフェースで、torrentの追加、停止、削除などが可能となる。

Falconプロジェクトは、uTorrentにとって将来の支柱の1つである。このプロジェクトでは、セキュアなウェブインターフェースを通じて、どこにいてもダウンロードステータスにアクセスできる機能などの開発が進められている。uTorrentは数週間前にその『ウェブ』機能を一般に公開したが、本日、開発チームはiPhoneをサポートしたことをアナウンスした。

「世界が常にネットに繋がっているこの時代、ユーザはいつでも、どこでも、Torrentをコントロールすることを望んでいます。そこで、私たちの製品をもっとアクセシブルなものとするため、Torrent Web for iPhoneを導入しました。」とBitTorrent社プロダクトマネジメントVPのサイモン・モリスは語る。

「現在、Torrent Webは実験的なProject Falconソフトウェアの一部として提供されているのみではありますが、大型のロールアウトを前にこの機能の調整を続けていきます。」とモリスは最近のブログエントリにて述べている。未確認ではあるが、このuTorrent WebはiPadでもサポートされるのではないかと推測される。

Falconのリリースは、uTorrentのこれからにとって非常に重要な部分であろう。Falconは通常のuTorrentによく似ているが、ウェブインターフェースやビデオストリーミングなどの複数の機能が追加されている。GriffinやPheonと共に、Falconプロジェクトは最近アナウンスされたuTorrent Labsの一部で、初期の段階からユーザにベータプロジェクトへの参加を許容している。

web.utorrent.comでのウェブインターフェースを利用するためには、最新のFalconリリースをダウンロードし、インストールしなければならない。暗号化、ログインすれば、iPhone対応のインターフェースを利用できる。PC版クライアントとほぼ同様のコントロールが可能になる。

uTorrent Web for iPhone

なぜApp StoreにBitTorrent関連アプリがないのかを疑問に思っている人も多いだろうが、それはApple様がBitTorrentに関連するすべてのアプリケーションを禁止しているためだ。「この種のアプリケーションはしばしば第三者の権利を侵害する目的で使用されており、そのためApp Storeでこの種のアプリケーションを公開しないことにしております。」というのがAppleのオフィシャルな説明だ。

Appleは、自らのビジネスに関わるすべてをコントロールしたいと考えているのだろうが、今のところ、iPhoneでアクセスするウェブサイトまで検閲してはいない。つまり、Safariを通じてuTorrentウェブインターフェースを利用できるということ。今後も、これが続くといいのだが。

ちなみに、Apple側の説明は、TransmissionのiPhoneアプリ開発に絡んでなされたもの。

iPhone/iPod Touchには「しばしば第三者の権利を侵害する目的で使用されて」いるYouTubeビューワがデフォルトで搭載されていたと思ったが。

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