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uTorrent 'Falcon'プロジェクト: BitTorrentストリーミング、ウェブUIを公開

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent ‘Web’ Opens Up to the Public」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent ‘Web’ Opens Up to the Public
著者:Ernesto
日付:May 23, 2010
ライセンス:CC by-sa

BitTorrent Inc.は今日、数ヶ月にわたって招待制でテストしてきたuTorrentの『ウェブ』機能 Falconを、ついに一般に公開した。FalconはuTorrentの新たなプロジェクトの1つであり、ユーザはTorrentのストリーミングや、シンプルなウェブインターフェイスでどこでもダウンロードをコントロールすることができるようになる。

今年に入り、uTorrentの開発チームは以前にも増して活発な動きを見せている。彼らはuTorrentを単なる標準的なBitTorrentクライアント以上のものにするため、複数の新規プロジェクトを開始している。

Griffin、Pheonなどと同様、FalconuTorrent Labsが最近アナウンスしたプロジェクトである。 Labsでは、開発チームはプロジェクトの初期段階からユーザを参加させ、コミュニティからの有益なフィードバックを期待している。

Falconは、これからのuTorrentにとって1つの柱となるだろう。特筆すべきは、セキュアなウェブインターフェイスを通じてどこからでもダウンロードのコントロールが可能になる機能である。また、もう1つの新機能としては、ダウンロード完了前にビデオの試聴を開始できるストリーミング機能がある。

Falconのウェブインターフェイスは、今年の初頭から招待制でのみ開放されていたが、ついに本日、BitTorrent Inc.は同機能の一般公開に踏みきった。これはアカウントを作成することで試用することができる。ユーザのプライバシーやセキュリティはBitTorrent Inc.が保証している。

現在実装されている機能以外にも、uTorrentはクライアント/ウェブインターフェイスに実装を予定している進行中の大型プランがある。とりわけ、Falconでは、ユーザがより簡単にTorrentを発見できる機能が期待されている。

uTorrentチームは、このようなTorrent検索機能をどのように実装するかについては明言していないものの、サイモン・モリスは「Torrentサイトがクライアント内でコンテンツや検索を促せるような」仕組みに取り組んでいるという。

我々がモリスに、uTorrentはビルトインTorrent検索エンジンを導入するつもりなのかと尋ねたところ、彼らは「uTorrentのユーザ・エクスペリエンスを膨張させるよりも、今はAPIに関心を向けている」と話してくれた。これが今後、どのような形で実現するのか実に楽しみだ。

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海外ドラマ『ロスト』最終話、BitTorrentでの人気も天井知らず

以下の文章は、TorrentFreakの「BitTorrent Download Record Shattered By Lost Series Finale」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:BitTorrent Download Record Shattered By Lost Series Finale
著者:Ernesto
日付:May 25, 2010
ライセンス:CC by-sa

『ロスト』の最終エピソードは、過去のBitTorrentの記録を塗り替えた。わずか1日足らずで、 ラスト2つのエピソードがほぼ100万人にダウンロードされ、10万人を超える人々がそれぞれのTorrentを共有している。予想されたように、ほとんどのダウンロードは、最終話がまだ放送されていない、またはテレビ放送が予定されていない米国外からのものであった。

B001E5AJII昨年、『ロスト』はBitTorrentで最もパイレートされたテレビ番組の第2位という何とも言えない栄誉を勝ち取った。ロストは各エピソードごとに600万回以上もダウンロードされ、第1位の『ヒーローズ』とは1エピソードにつき数千回のダウンロード差という僅差であった。

その『ロスト』が最終シーズンを迎えたとなれば、2010年の年間ランキングの最有力候補と言えるだろう。

BitTorrent上に登場した『ロスト』の2つの最終エピソードは、わずか20時間のうちに90万回以上ダウンロードされた。おそらく1週間で400~500万ダウンロードまで増えるだろう。我々が把握している限り、BitTorrentにて短期間でこれほどダウンロード数は他に例がない。

人々がBitTorrentでテレビ番組を入手する理由としては、まず、住んでいる地域では放送までにずいぶん時間がかかるということがある。こうしたインセンティブを取り除くため、『ロスト』最終エピソードの放送は、世界59カ国で同時、または米国の放送後48時間以内に行なわれた。

こうした狭いリリース・ウィンドウが実際にパイラシーを減少させたかどうかの判断は難しい。ただ、『ロスト』最終エピソードの全ダウンローダーのうち、15%がオーストラリアからのものであった。偶然にも、オーストラリアでの最終エピソードの放送は、今週の水曜日に予定されている。

世界規模でのダウンロード数の高さのもう1つの理由としては、『ロスト』の結末に向けられた大きな期待があったのだろう。シーズン中盤ならまだしも、最終エピソードを見逃してしまったとあっては、ダウンロードしてでも見たいと考えてしまう人も少なからずいるだろう。

今後、この『ロスト』のダウンロード記録が破られることがあるのか、実に興味深いね。

2009年のテレビ番組パイラシーTOP 10の記事は、翻訳はしてたんだけどアップするタイミングを逃したままの状態だったので、この機会に。

以下の文章は、TorrentFreakの「Top 10 Most Pirated TV-Shows of 2009」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Top 10 Most Pirated TV-Shows of 2009
著者:Ernesto
日付:December 31, 2009
ライセンス:CC by-sa

1年の終わりを前に、我々は2009年に最もパイレートされたエンターテイメント作品をリストしてきた。ゲーム、映画のトップ10チャートに続き、今回はテレビ番組のトップ10を見てみよう。 実際の視聴率が減少を続ける中、Heroesが最もダウンロードされた番組となり、各話600万回以上ダウンロードされた。

2009年は新たなマイルストーンに到達して良いと言えるだろう。トップ10のうち、『ヒーローズ(Heroes)』と『デクスター(Dexter)』の2番組が、米国テレビ局の平均視聴率以上のBitTorrentダウンロード数をたたき出した。

テレビ番組の無許諾ダウンロードの増大は、消費者が他のメディアでは手に入らないものを望んでいるというシグナルである。

人々がBitTorrentに興味を持つ理由を考える上で、利用可能性は非常に重要な問題であろう。また、 これは、ほとんどのテレビ番組のダウンロードが、まだテレビ放送されていない国からのものであるという事実にも合致する。

米国外のファンは、自国のテレビ局が放送するまで、数週間、数ヶ月と待たされることもしばしばある。どうしても我慢できず、勢い余ってBitTorrentに手を出してしまう人が数多くいるのだ。

テレビ番組のパイラシーは大規模なものとなっているが、ディストリビューター、放送局が視聴者を取り戻すための機会はたくさんある。海賊行為の統計は、単に視聴習慣が変化していることを示している。オンデマンドTVサービスへの関心は非常に高まっており、莫大な収益をもたらしてくれるかもしれない視聴者は数百万といるのだ。

以下の表は、最もダウンロードされたテレビ番組と、ニールセンのデータに基づく米国でのテレビ視聴者の平均をリスとしたものである。ランキングは、TorrentFreakが全パブリックBitTorrentトラッカーを含む複数のソースから収集したデータに基づいている。全データは入念にチェックされ、誤差は系統的に補正された。

Most downloaded TV-shows on BitTorrent, 2009
rank show downloads est. US TV viewers
torrentfreak.com
1 Heroes 6,580,000 5,900,000
2 Lost 6,310,000 11,050,000
3 Prison Break 3,450,000 5,300,000
4 Dexter 2,780,000 2,300,000
5 House 2,590,000 15,600,000
6 24 2,440,000 12,620,000
7 Desperate Housewives 2,180,000 15,500,000
8 Terminator The Sarah Connor Chronicles 1,960,000 6,340,000
9 Grey's Anatomy 1,740,000 15,640,000
10 True Blood 1,600,000 12,400,000

スウェーデン海賊党、The Pirate Bayのホスティング・プロバイダになる

以下の文章は、TorrentFreakの「The Pirate Party Becomes The Pirate Bay’s New Host」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:The Pirate Party Becomes The Pirate Bay’s New Host
著者:enigmax
日付:May 18, 2010
ライセンス:CC by-sa

ハリウッドが獲得した差し止め命令により、The Pirate Bayのネットワークサービスプロバイダは同サイトへの帯域の提供を停止せざるを得なくなったが、本日、The Pirate Bayは新たなネットワークサービスプロバイダと手を結び、再び運営を再開した。数時間前、「表現の自由のために立ち上がった」としてスウェーデン海賊党が同サイトの新たなホストを務めることになった。

複数のハリウッド大手スタジオがThe Pirate Bayのネットワークサービスプロバイダ CB3ROB Ltd. & Co. KGを訴え、同サイトへの帯域提供に関する差し止め命令を獲得したことで、同社はThe Pirate Bayへの接続を遮断せざるを得なくなった。

そのため、The Pirate Bayは数時間にわたって停止状態に追い込まれた。サイトの関係者がTorrentFreakに対し、特に気にしてはない、すぐに復旧する、と話してくれた。

約束通り、今朝方、The Pirate Bayは復旧した。世界の片隅で、世界最大手のBitTorrentトラッカーThe Pirate Bayは全く無名の新たなホストの力を得て、再びオンラインに戻ってきた。

現在、The Pirate Bayの新たなISPの素性が明らかになったが、これは驚きに値するものだろう。

「本日5月18日、スウェーデン海賊党はThe Pirate Bayへの帯域デリバリーを引き継ぐことにした。」と同党のリック・ファルクウインエは語った。

「我々はハリウッドとThe Pirate Bayとのいたちごっこにはうんざりしており、そこで同サイトに帯域を提供することにした。」と彼はいう。「今は、我らが合法であると信ずる行為のために困難を恐れずに立ち向うべきときだ。」

海賊党は、同サイトのホームページと検索エンジンに帯域を提供するのだという。

「The Pirate Bayは検索エンジンであり、索結果に対しては責任を負うものではない。」とファルクインエは言う。

さらに同党は、The Pirate Bayを検閲せんとする試みは、「今日のウェブにおける市民的自由、権利の最重要のオピニオン・メーカーの1人を黙らせる試みに等しい」として、「政治的検閲と何ら変わることのない行為であり、民主主義的信念を持つ人ならば否定しなければならないこと」だとしている。

スウェーデン総選挙の時期が迫っているが、今回の海賊党の動きは、同党のこれまでの主張を重ねて強調するものでもあった。

「口先だけでなく、行動で示す機会が得られたことは喜ばしいことです。我らは、誰かに報告書を書かせたり、批判を回避することに1日8時間を費やしたりするようなありふれた政治家ではありません。我らは自らのリソースや時間を真に価値あるものに費やすことを是としています。」

「私たちと今日の政治家との唯一の共通点は、あなたが私たちに投票できる、ということだけです。今回の行動によって、私たちが市民的自由やネットの将来に対して直接的な方法で責任を負う覚悟があることをご理解いただきたいと思っています。」

一方、The Pirate Bayの関係者は、TPBサーバの正確な位置については言及せず、わかるようでいてわからないようにしてあるとのこと。もちろん、重要なのはThe Pirate Bayが完全に復旧したという事実なのだろう。

米地裁、isoHuntに恒久的差止め命令

以下の文章は、TorrentFreakの「IsoHunt Forced to Shut Down in the US」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:IsoHunt Forced to Shut Down in the US
著者:Ernesto
日付:May 22, 2010
ライセンス:CC by-sa

カリフォルニア地裁は、BitTorrenrt検索エンジンisoHuntに対し恒久的差止め命令を下し、米国における操業停止を命じた。 この判決に対し、IsoHuntは 米国からのアクセスを全てブロックする ことで対処するものと見られているが、現在のところ、そうしたアクションは取られていない。

2006年初頭、MPAAはisoHuntや姉妹サイトであるTorrentBoxに対して申し立てをおこし、オーナーのゲイリー・ファンがファイル共有サービスを運営し、著作権侵害から利益を上げていると訴えた。

この裁判は数年にわたって続けられたが、2ヶ月前、カリフォルニア連邦地裁は、禁止ワードのリストを用意し、それにマッチするTorrentを削除することを求める恒久的差止め命令を提案した。そして現在、この差止め命令決定的なものとなった。つまり、isoHuntはフィルタリングを導入するか、米国での操業を停止しなければならないということである。

isoHuntのオーナー ゲイリー・ファンは以前、フィルタリング・メカニズムを全く信用することができない、とTorrentFreakに語っていた。そうした措置は「言論の自由、フェアユース、著作権保護主義とのバランスを大きく崩しかねない深刻な問題を生じさせ」、パブリック・ドメインや著作権者の同意を得て配信されている、たくさんのTorrentファイルをフィルターしてしまうだろう、と彼は言った。

先月、isoHuntは米国からの全アクセスを同サイトのライト版へとリダイレクトした。これは同検索エンジンの閉鎖を回避するための最後の手段であったのだが、法廷によるとこの措置では不十分であるという。

この判決は、米国外からisoHuntにアクセスできなくなるということを意味しているわけではない。ゲイリー・ファンは以前、最終的な措置としては、米国から乃ビジターのアクセスを遮断することになる、とTorrentFreakに語っている。これは、法廷の要求を十分に満たしているだろう。

MPAAによって米国内での運営を阻止されたのは、isoHuntが初めてというわけではない。2007年夏、連邦裁判官はTorrentSpyに対し、ユーザ・アクティビティを監視し、詳細なログを取るよう命じた。このログはMPAAに提供されることになっていた。

この判決に対し、TorrentSpyは米国から乃アクセスを全て遮断することで対応したが、その代わりに大幅なトラフィックの減少を招くこととなった。翌20008年、かつてインターネット上で最大規模のBitTorrentサイトであったTorrentSpyは、1億1000万ドルの罰金を支払うよう命じられた後、永久にその活動を停止した。

ファンは一両日中に、一時差止め命令に応じなければならない。また、恒久的差止め命令は、isoHuntの姉妹サイト TorrentBox、Podtropolis、Ed2k-itにも適用される。

アイルランドISP Eircom、スリーストライク・ポリシーを実施へ

以下の文章は、TorrentFreakの「Irish ISP and Major Music Labels Ready To Disconnect Pirates」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Irish ISP and Major Music Labels Ready To Disconnect Pirates
著者:enigmax
日付:May 24, 2010
ライセンス:CC by-sa

1年を越える法廷内外での論争の末、EMI、Sony、Universal、ワーナーとISP Eircomは、ついにある取り決めを実装するところにまでこぎ着けた。 まもなく、音楽レーベルは著作権侵害を疑われる加入者のIPアドレスをEircomに通告し、その加入者は罰せられることになるだろう。もっとも頑なな加入者は、インターネットから1年もの期間、インターネットから切断されることになる。

2009年2月、IRMA(EMI、Sony、Universal、Warnerが加盟する業界団体) は、アイルランド最大手のISP Eircomとの合意に達した。

この取り決めは、レーベルが著作権を持つ楽曲を共有する加入者への対処としてスリーストライク・システムを同ISPに導入するというものであると見られていた。この合意の実行は、その法的問題によって延期されていたが、先月、ダブリン高裁がこれにお墨付きを与えた。

カールトン判事は 「Eircomの行為は法の範囲内にあり、法律および憲法によって支持されているものである。これは、個人ならびに法人の双方に法定が期待するものであ る。」と述べている。

IRMA会長 ディック・ドイルはこの決定を受けて、IRMAとEircomはこの合意を実行に移すことをアナウンスし、そして今日、同ISP75万人のブロードバンド加入者に対し、このプロセスが開始された。

IRMAは、アンチパイラシー企業DtecNetによって収集された著作権侵害が疑われるIPアドレスをEircomに通知すると見られている。アイリッシュ・タイムズ紙によると、IRMAは初めのうちは週に50のIPアドレスをEircomに通知し、3ヶ月ほど様子を見たあとで同スキームの査定を行うのだという。

この掃討作戦のターゲットにされたユーザは、まずEircomから電話を受け、口頭での警告がなされる。同じユーザが3度の警告を受けると、インターネット接続が7日間にわたって切断される。4度目の警告の場合、1年間にわたって切断される。ドイルは、調査では、80%の人々が、ISPから警告を受けたらファイル共有を止めると示されていると言う。

来月、EircomのライバルであるUPCが、IRMAとの同様の取り決めの実施に抵抗するため、法廷に向かうとのこと。多くの人々がUPCの勝利に期待している。

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