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日本でP2Pなどといえば、WinMXやWinny、Shareなんかが有名ですが、伝わってくるニュースなどから、あまりよい印象を持っている人はいないのではないでしょうか?

確かに、ここ数年の逮捕事件、著作権侵害の問題、Winny作者の逮捕、最近ではあまり騒がれなくなりましたが、情報流出などなどあんまりよいニュースではないですね。

ただ、P2Pという技術自体はこれからのインターネットには欠かせない存在になると思います(実際、SkypeなんてのはKazaaというP2Pソフトの創設メンバーが開発チームにいますし、Skype自体P2Pソフトです)。また、Winny作者ではありませんが、現在の状況を考えるにこれまでの著作権制度自体も変化の必要に迫られているのかもしれません。

海外では、メディアや学者、政府や関係団体などがけっこう盛んにこのことを議論しています。日本ではあまりなじみのないこの手の話題を少しでも紹介できればな、と思っとります。

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サトニ | URL | 2006.12.11 20:07 | Edit
多くの技術は実際に市場に出たり多くの(エンド)ユーザーに使われて批評されつつ、時勢に合った成長を遂げるものなのかなと思いますが、PCやそれに付随する技術云々に関しては、提供側や開発側とエンドユーザーとの間にあるリテラシーの差が原因遠因となって(社会)問題化することが多いように感じます。

誰でも簡単に、というのは今後の流れから言っても目指すべき一つの到達点なんだろうと思いますが、現状では『誰でも簡単に』できるまでにユーザーがそれと知らずに通過するブラックボックスには克服すべきポイントが多くありそうに思います。

個人的に身近なところだと、ブラウザのhtml、cssの解釈は標準準拠の上統一してほすぃ…。
ブラウザによって解釈が違うことを知らないユーザーは結構いますよね?よね?よね…?
heatwave | URL | 2006.12.15 00:20
サトニさま、コメントありがとうございます。

なかなかに難しい問題でしばらく考えておりました。へんに考えずに、感じたままを答えてみます。

提供側、開発側、エンドユーザそれぞれのリテラシーの差が問題を引き起こしているのは、確かでしょう。そして、それによってそれぞれの感じるブラックボックスの大きさと範囲が異なること、それがさらに問題を悪化させると、そういう部分はあるなぁと感じております。

しかし、それでは誰がそのリテラシーの差を埋め、ブラックボックスを透明にするか、というのは非常に難しい問題です。確かに一義的には提供者がその役割を請け負うでしょう。いかな優れたものでも、ユーザが使えなければ利益が上がらないものの法が多いのですから。提供者は開発者によりユーザライクなものを作るよう指示したり求めたりします。試行錯誤の末、開発者はその要求に見合ったものを作り出します。そしてそれをエンドユーザが享受すると。

しかし、クリティカルマスに達した時点で、提供者、開発者の側の努力は確実に鈍化します。なぜなら、それ以上努力したところで、利益に直結しにくくなるからです。そうなればバトンはユーザに手渡されます。そのときユーザは努力できるでしょうか?

個人的には、時代についていけないと嘆くより前に、時代に取り残されない機会を逃さないことに努力したほうがよいかなぁと思います。

それはさておき、ブラウザの解釈の違いには参りますね。大変恐縮ながら、このブログはOperaで見れればいいや、という方針です。もしかしたら、近いうちにFireFoxもそれに加えることになるかもしれませんが。
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