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マイケル・ジャクソン、WebSheriffを雇いThe Pirate Bayを訴える?

以下の文章は、TorrentFreakに掲載された『Michael Jackson to Take on The Pirate Bay』という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Michael Jackson to Take on The Pirate Bay
著者:Ernesto
日付:May 16, 2008

マイケルジャクソンとその他複数のアーティストが、The Pirate Bayを訴えるのだという。キングオブポップは、彼の権利を守るために、悪名高き"WebSheriff"を雇った。それに対するThe Pirate Bayの管理人Brokepの最初の反応、「おい、マイケル、幼い子供たちで支払えってことなんだろ?」

本日、WebSheriffは、人気のBitTorrentサイトのために被った損失を賠償させるとして、マイケルジャクソンがVillage People、UB40、Bob Marleyの楽曲の権利者の輪に加わったことをアナウンスした。

The Pirate BayのBrokepは、このアナウンスに対してこう反応した。「こうしたアーティストたちに共通することは、もはや誰も彼らの音楽を聴いていない、ということだろう。」

WebSheriff、別名John GiacobbiとThe Pirate Bayの面々が激突したのはこれが初めてではない。昨年11月、彼はアメリカ、フランス、スウェーデンにおいて、The Pirate BayがPrinceの権利を侵害しているとして訴える予定であることを明らかにしている

WebSheriffは、その損害賠償として1億ドルを要求しており、これは先週MPAAが公表した額よりも幾分少ない。これらを合計すると、非常に高額となる。「まぁ、TorrentSpyの訴訟も落ち着いたからちょうどいいところだけどね。たぶん、ギネスに載せられるんじゃないのかな。世界記録を破るのは好きだし、僕が考えている以上なんじゃないかな。」とBrokepは言う。

一方WebSheriffは、こうした動きにABBAを参加させようとしている。「ABBAはスウェーデン音楽産業にとっての成功を意味しており、The Pirate Bayとは対照的にスウェーデンの高名な大使でもある。したがって、こうした海賊たちとの戦いにABBAが参加してくれるのは、よいことであり、適切なことでもある。」とWebSheriffは以前言及している。

Brokepはこうした意見に対して再び反論し、The Pirate Bayこそが、スウェーデンの本当の大使であると述べる。彼は数か月前、「digg.comとかその他のクールなソーシャルネットワーク全体で、常に『真の自由が存在する地球上最後の場所はスウェーデンだ』とか『本当にスウェーデンに引っ越したいよ』といったコメントが見受けられる」と述べている

これまでWebSheriffが行ってきたことは脅迫的なものであるのだが、そうしたものがどのように機能するのか、ということは非常に興味深いものだろう。少なくとも、今のところはThe Pirate Bayチームに対しては何ら効果がなかったということをWebSheriffは理解しておいた方がよい。

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