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カナダ:著作権団体CRIA、What.cdなど大手Torrentサイトの閉鎖と情報開示を要求

以下の文章は、TorrentFreakに掲載された『CRIA Orders ShutDown of What.cd, Other Major BitTorrent Trackers』という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:CRIA Orders ShutDown of What.cd, Other Major BitTorrent Trackers
著者:enigmax
日付:May 27, 2008

数多くのBitTorrentトラッカーをホストする企業は、CRIAから少なくとも4つのメジャーサイトを閉鎖するよう命じられている。Moxie Coloは、警告状(cease and desist notice) を送付され、What.cd、SumoTracker、BTMon、FullDlsのオーナーのデータとサイトのログを提出するよう強く求めている。そして、同社がホストしている多数の他のサイトには、単純に閉鎖するよう求めている。

カナダが世界の中でもBitTorrentの安全地帯の1つであると信じていた人にとっては、非常に思いがけない事態に直面することになりそうだ。多くの人々がカナダではtorrentサイトは合法的に運営されていると考えているにもかかわらず、本日、カナダでも人気のBitTorrentホストであるMoxie Coloは、CRIAから警告状を受け取った。

彼らは特にMoxie ColoにトップらインクのBitTorrentサイト、たとえばWhat.cd、SumoTorrent、BTMon、FullDlsのホストを停止するよう要求している。とはいえ、CRIAはMoxieに対して、同社のすべてのBitTorrentサイトのホストをやめるよう要求しているわけだが。

TorrentFreakでは先日、カナダの音楽産業に対する法的闘争に関連したQubecTorrentの窮地をお伝えした。明らかにそれ―とDemonoidをカナダから追い出したこと―は、CRIAを勢いづかせ、更なるアクションを加速させているようだ。

Moxie Communications Inc(Moxie Coloの親会社)が受け取った申し立ての中で、CRIAはTorrentサイト管理人の個人情報の提供をMoxieに要求している。おそらく、それを得たのちに管理人たちを追求しようというのだろう。また、CRIAは、関連したすべてのサイトログをも提出するようMoxieに求めている。といっても、カナダ警察はそのユーザのほとんどに関心を払ってはいないようであるが。

もちろん、CRIAが欲しがっているからというだけで、それがすんなり通るというわけではない。現在のところMoxieは、CRIAの要求には屈しないと述べている。

Moxie Communications CEOのSean Corbinは、TorrentFreakにこう語っている。「私たちは要請に従うつもりはありませんし、クライアントの権利のために戦うつもりです。現在のカナダの法律はそれを守っているわけですから。私たちは問題を精査していますが、私たちの理解しているところでは、これらのサイトはカナダのいかなる法律をも破っているわけではありません。私たちがこの要請に応じないならば、彼らはMoxie Communicationsに対する法的措置を取るかもしれません。彼らは、私たち無くしてはこれらのサイトは今行っていることをできないのだから、それゆえに私たちもこれらのサイト同様に悪いのだ、という主張をするのでしょう。」

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