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The Pirate Bay、強制捜査から2年を迎える

以下の文章は、TorrentFreakに掲載された『The Pirate Bay: Two Years After the Raid』という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:The Pirate Bay: Two Years After the Raid
著者:Ernesto
日付:May 31, 2008

本日、The Pirate Bayがスウェーデン警察によって家宅捜索を受けてから、ちょうど2年の歳月が流れた。ハリウッドが望んだようにはいかず、The Pirate Bayは世界最大のBitTorrentトラッカーとしてますます人気を誇り、そして今も存り続けている。

The Pirate Bayに対する家宅捜索によって、サイトは停止した。しかし、それはそれほど長くは続かなかった。アンチパイラシー団体の思惑とは全く異なり、3日のうちにサイトはオンラインに戻った。そして、メディアの注目が集まったことで、そのトラフィックはおよそ2倍となった。

その際、スウェーデン警察は180台のサーバを押収したが、その大半のものはThe Pirate Bayとは無関係のものであった。昨年12月、捜査はようやく終わり、法的文書は4,000ページにも及んだ。その後、捜査官Håkan Roswallは、The Pirate Bayに関係している4人の個人が、4つのソフトウェア、9本の映画、22曲の楽曲の『著作権侵害の幇助』に関与したとして告訴されたとアナウンスしている。

家宅捜査からしばらくして、その背後に米国がおり、スウェーデンに対して、The Pirate Bay問題への対処を拒否するのであればWTOのブラックリストに載ることになると脅迫していたことが明らかになった。さらにMPAAの関与も明らかにされ、MPAA副会長のJohn Malcolm は、彼がスウェーデンの国務長官にあてた書簡を明らかにしている。「知的財産権における無法状態が放っておかれる場所という評判を他国や通商相手に持たれることは、まったくもってスウェーデンのためにはならない。」

さて、たとえ法廷がどのような判決を下すとしても、サイトのユーザはThe Pirate BAyがオフラインとなることを心配する必要はない。「我々が来るべき裁判(pending trial)(まさにそのとおり)に負けたとしても、サイトには何ら変化は起きないだろう。The Pirate Bayはいつもと変わらずに運営され続ける。我々は長きにわたってここにいた。そして、さらに長い間ここにい続ける。」以前Sundeはこう語っていた

ブログポストにおいて、The Pirate Bayチームは現在、5月31日をお祝いの日とすべく提案を行っている。「本日を海賊の独立記念日としよう!本日、我々がこれまで勝ち取った勝利を、そして来るべき勝利を祝福しよう。本日、我々が力を集め団結していることを祝おう。Seedを続けよ!」

Happy Pirates independence day!

Footage from THe The Pirate Bay raid

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