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U2マネージャー、再びインターネット業界を口撃:「ISPは音楽から上げた利益を共有せよ」

以下の文章は、paidContent.orgに掲載された『U2 Manager: Everyone Else Is To Blame For Music Industry’s Woes』という記事を翻訳したものである。

原典:paidContent.org
原題:U2 Manager: Everyone Else Is To Blame For Music Industry’s Woes
著者:Joseph Weisenthal
日付:June 05, 2008

ISPは音楽の価値を落とし、伝統的な音楽産業の低迷を引き越したので非難に値する。デバイスメーカーやP2Pソフトウェアメーカーも同罪。あぁ、それと中国と中国企業、それも責任がある。これがU2のマネージャPaul McGuinessの基本的なメッセージであるようだ。Varietyが伝えるところでは、彼は香港で行われた産業イベントにおいて、このように話しているという。そして、音楽産業そのものは、McGuinessの怒りから逃れられた唯一の存在である。音楽産業は、ISPに対して海賊行為と戦う術について問いかけてきたが、その要求が「インターネットを監視せよ」というほど過剰なものではないにしても、ISPはそうした嘆願を無視し続けている。ISPは「市場を不正に操作する」万引き犯であるという。

以下、Varietyより、McGuinnessの発言。

「レコードミュージック産業は危機的状況にある。実際に援助がなされている部分もあるが、一方で援助が提供されるべき企業から、そうされていない。それは、道徳的な正しさによるものではなく、商業的利益に基づく理由からだ。」

「ケーブル企業、ISP、デバイスメーカー、P2Pソフトウェア企業―これらの企業は、ブロードバンド料金や広告料金から膨大な額の利益を生み出すために音楽を利用した。そして彼らは、音楽の価値の劇的な低下については、中立な傍観者であると主張する。私はそれが真実だとは思えない。」

「ISPやモバイル企業は、レコード音楽ビジネスにとって、将来のビジネスパートナーである。しかし、彼らは音楽が彼らのビジネスにおいてどれだけ貢献したかに基づいて、その利益を共有しなければならない。」

彼は以前にもインターネット業界を批判するスピーチを行っている。

U2、インターネット非難に転じる?--マネージャーのスピーチにブログ界から非難の声:ニュース - CNET Japan

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