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The Pirate Bay、スウェーデン通信傍受法に反対、ユーザの行動を促す その2

以下の文章は、TorrentFreakに掲載された『The Pirate Bay Takes Stand Against Wiretapping Law』という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:The Pirate Bay Takes Stand Against Wiretapping Law
著者:Ernesto
日付:June 10, 2008

The Pirate Bayはしばしば、彼らの、そしてほかの人々の権利を支持するために、スウェーデンの政治に関与することを好む。本日、彼らは、政府が電話、電子メール、そして人々がインターネット上で行うすべてをす移籍することを可能とする新たな法案に、反対の姿勢を表明した。

昨日、我々はスウェーデン左派党が、営利目的ではない、パーソナルユースのための著作物のアップロード、ダウンロードを合法化する運動を支持して投票を行ったと報じた。これは少なくとも、一部の政治家が、現実に接触し始めたというはっきりとした兆候を示す。

来週、スウェーデン議会は、スウェーデン市民のプライバシーをひどく侵害しかねない、新たな「盗聴」法に関する投票が行われる。新たな法律が可決されれば、すべての電子メール、Webトラフィック、通話は、裁判所命令またはそれに類する認可を必要とすることなく、FRA(スウェーデン国防電波局)によってモニターされることになる。

いつものように、こうした法案に賛同的な議論としては、テロリストを追い詰めるのに容易だというものがある。しかし、これには誤った方向に使われかねないという大きな恐れが存在する。たとえば、告発者を探し出すといったような。

それに加えて、法律は、オンライン、オフラインの別なく、人々のプライバシーを大きく侵害する。スウェーデン議会は6月17日にこの法案について採決する。The Pirate Bayはスウェーデンのユーザに対して、この問題に声を上げるよう訴えている。

「我々はあなた方に、これが何を意味しているのかをもっと理解し、調べてほしい-そして、これについてあなた方の声を聞かせてほしい!これは我々の市民権に対する大いなる脅威である。そして我々は行動しなければならない。我々は今、行動しなければならない!」と、彼らはThe Pirate Bay Blog上に記している。そして、ユーザが行動を起こすことのできるWebサイトへのリンクを掲示する。

スウェーデン海賊党のリーダー、Rick Falkvingeは、The Localにこの問題に関して述べている。「民主主義は、市民の透明性ではなく権力の透明性に依存しているのです。それが完全に正反対であるとき、つまり、市民が私生活に対するいかなる権利をも喪失し、その一方で権力者に対する調査が不可能であるというとき、そこは生きるためにはあまりにひどいところとなるでしょう。」

議会議員たちが、正気を取り戻し、来週の採決において正しい選択を行うことを祈ろうではないか。

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