スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネット中立性:BitTorrent Inc.よ!スタンスをはっきりさせろ!

以下の文章は「Note to Bittorrent Inc: Make up your mind already!

原典:P2P Blog
原題:Note to Bittorrent Inc: Make up your mind already!
著者:Janko Roettgers
日付:June 25, 2008

ネット中立性の議論は、ここ数カ月のうちに、P2Pランドスケープを分断した。ISPに同調するPandoのような企業は、規制ではなく技術的解決を好んでいる。また、それとは別にVuzeやMiroはネット中立性のために戦うことを選択している。そしてまた、BitTorrent Inc.がいる。同社は歯に衣着せぬ物言いをする人(あなたにとって最も好ましくない政治家を想像すればいい)のようにふるまうことで、方針をころころ変え続ける

これまで起こったことは、こうである。

BitTorrent Inc.社長のAshwin Navinは、昨年盛り上がったComcastのBitTorrentスキャンダルに関して、同社は、ISPのビジネス決定に政府が介入するいかなる理由も存在しないと考えていると、繰り返しプレスに言及した。昨年12月、Navinは私に以下のように語っている。「競争的な力が働き、それが機能しているところ、それがアメリカ合衆国だと考えている、そしてISPがこの利用パターンに対応したネットワークにアップデートしてくれると信じています。」

BitTorrent社CTOのEric Klinerは、2月にFree Pressからの要請に応じて親ネット中立性会議に参加した際には、Ashwin Navinのような考えではなかったように思える。この要請には、Nicholas Revilleが求める「強力なネット中立性を確立する法律」も含まれていた。Klinerはジャーナリストに、同社が「Miroと同様に強く」これを問題だと感じていると言及している。

その1ヶ月後、BitTorrent社は、Comcastとの協同を発表した。プレスリリースではこのように述べられている。「BitTorrentおよびComcastは、こうした技術的問題が、政府の介入を必要とせず、企業間のビジネスディスカッションを通じて解決することができるという見解を持つに至った。」

そして現在、BitTorrentはGoogle、Free Press、ACLU、その他と手を組み、Internet For Everyoneを要求していることを耳にした。新たに結成された政治的ロビー組織の目標の1つは、「ゲートキーパー・差別なきオープンな市場での言論の自由およびオンラインコマースの権利」つまり、ネット中立性である。

BitTorrentよ、いったい何がしたいんだ?どっちの側に立つのかを決めろ、スタンスを明確にしろよ。二兎を追うものは一兎をも得ずだ。こうしてスタンスを変え続けたって、どっちの兎にもあやかれないんだって。

Trackback

Trackback URL
http://peer2peer.blog79.fc2.com/tb.php/1089-481224d1

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
最新の記事
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。