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3ストライクアウトはスプラッシュスクリーンを介して行われる?

以下の文章はP2P Blogの「Three strikes: Copyright enforcement via splash screen」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:Three strikes: Copyright enforcement via splash screen
著者:Janko Roettger
日付:July 22, 2008

3ストライクアウト、これは、ISPに著作権施行者の役割を担わせて、永久にファイル共有ユーザをインターネットから遮断しようとする問題のポリシーの考え方である。3ストライクは、欧州で激しい議論が交わされている 。しかし、それが導入されたとすると、そのポリシーは実際にどういうものになるのだろうか。


これはRoad Runnerからのメッセージ。これに返信することはできない。これがスプラッシュスクリーンを通じた著作権施行。

Keithandthegirl.comが伝えているところによると 、Time WarnerのISP Road Runnerは、自動的な著作権施行メカニズムを有しているのだという。これは、どのように3ストライクがISPから施行されることになるのかについての、よい予測材料となるかもしれない。Road Runnerは、同社が任意のユーザの著作権侵害ファイル共有に関するC&D通知を始めて受信した場合、そのユーザに対して電子メールを送信する。2回目には、ブラウザの通常のスタートアップページに代えて、著作権警告を強調したスプラッシュスクリーンが表示される。ここでは以下のように述べられる。

「Road Runnerカスタマーサービスは、あなたのコンピュータがPeer to Peerプログラムによって、許諾なく著作物(音楽、映画、コンピュータソフトウェアやテレビ番組)を配信するのに用いられていたとのクレームをコンテンツのオーナー様より受け、この通知を送信させていただきました。」

加入者はその後、彼が「この問題を自覚し、それを解決するための措置を取ることを理解する」というリンクをクリックすることで、自らの不正を認めなければならない。疑われた侵害に対して争うための明確な方法は存在していない。実際、そうした加入者たちはそのリンクをクリックしなければ、Webへのアクセスさえ出来なくなってしまう。

とはいえ、Road Runnerの3回目のストライクは、ヨーロッパの一部の政治家によって提案されているような、生涯にわたってのインターネットの禁止がなされるわけではない。再犯者は単にコールセンターのオペレータに解除を求めなければならないというだけである。それでも、加入者が反論できないというのは問題でもあるのだが。

このような形の施行がありうるのではないか、という推測記事かな。個人的には、メールでの通知または書類の送付などで淡々と行われているように思うのだが。

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