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Project Gazelle、新たなBitTorrentトラッカースクリプトのRC1をリリース

以下の文章は、TorrentFreakの「Gazelle Rejuvenates the BitTorrent Tracker Community」という文章を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Gazelle Rejuvenates the BitTorrent Tracker Community
著者:Ben Jones
日付:August 28, 2008
ライセンス:CC by-sa

数か月前、Project Gazelleはローンチされた。それは新たに、そして改良されたBitTorrentトラッカースクリプトを構築するための試みであった。その最終的な目標は、プライベートtorrentサイト向けの新たフレームワークを作り出すことにある。一般的なTBソース以上の高速さ、コードの点からのセキュアさ、修正の容易さ、そして柔軟さを求めている。

TorrentFreakでは、Project Gazelleの進展にあわせて、何度か紹介してきた。その開始当初から、ベータテストて、What.cdでのパブリックデビューまで、その開発や進歩を追い続けてきた。その進歩は現在、すべてのプロダクトのライフサイクルにおいても最も重要な日を迎えることとなった。そう、初のリリース日である。

前回の我々のストーリーのコメント欄では反対派とアーリーファンたちが盛んにやりあっていたが、ついにパブリックリリース候補版のスクリプトにアクセス可能になったことで、彼らが主張していたバッドコーディングやexploitについての是非について証明することができるようになった。

サイトに寄せられた反応の多くはポジティブなものであった。また、ネガティブなコメントの多くは、直観的なインストールではないという点に関するものであった。その理由の一部は、メモリキャッシングソフトウェア-memcached-からくるものであり、これはプロジェクトに『壮絶なスピード』をもたらすものである。また現在、システムはXBTTをトラッカーとして利用しているのだが、我々が聞いているところでは、今後のバージョンでは独自の(マルチスレッド)トラッカー、コードネーム'Ocelot'が実装されるという。

また、現在のところ、彼らはこれまでのTBソースの2倍程度のキャパシティとなることを目指してきたが、実際には2倍以上のキャパシティを得ている。つまり、TBSourceを採用した10,000ユーザのサイトが、サイトのレスポンス、システム負荷を大幅に変えることなく40,000人ものユーザを扱えることができるかもしれないということである。プロジェクトリーダーのWhatmanはTorrentFreakにこう語っている。「我々は当初の予測を大幅に上回りました。」

Project Gazelleに対する関心は非常に高く、現在既に、少なくとも半ダースのサイトがこの新しいスクリプトでトラッカーを走らせている。しかし、さらに興味深いのは、Gazelleが単なるtorrentサイトではないということ。そのモジュール的性質によって、通常のサイトにも利用できる。その点では、ちょっとしたコンテンツ管理システムのようなものになる。おそらく、我々が当初のDiferiorと比較したのも、それほど的外れなものではなかったのだろう。

もし、Gazelleのコードを入手したいというのであれば、プロジェクトのサイトにいって、そこのインストラクションに従ってほしい。すべてのコードが修正版のGPLにてリリースされているので、ぜひとも楽しんでほしい。

プロジェクトのページを見ると、RC1の公開に際しては、リークなどいろいろと込み入った事情があったようではあるが。とりあえず、ダウンロードして試してみたい、見てみたいという方は、プロジェクトページの第4パラグラフをよく読むことをお勧めします。

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