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音楽制作者向け楽曲配信共有サービス『SoundCloud』、Creative Commons・RDFをサポート

以下の文章は、CreativeCommons.orgの「SoundCloud Integrates CC-Licensing」という記事を翻訳したものである。

原典:CreativeCommons.org
原題:SoundCloud Integrates CC-Licensing
著者:Cameron Parkins
日付:October 17, 2008
ライセンス:CC by

先週、ミュージシャンのための新たなメディア共有サイトSoundCloudは、正式にサービスを開始し、多くのプレス注目を集めてきた。SoundCloudは、ミュージシャンが簡単に自身の作品を投稿したり、それらを安全に共有したり、他のミュージシャンとコラボレーションしたり、楽曲の聴取回数/コメント統計をチェックしたり、その他多数の有益な機能を有している。そして本日、SonundCloudから、CCコミュニティにとっても刺激的なアナウンスがなされた。現在、利用者は自身の作品をCCライセンスまたはパブリックドメイン宣言のもとでアップロードできるようになった。SoundCould曰く

SoundCloudでのCCライセンスのサポートをは大きな前進と言えるでしょう。皆さんはアップロードするトラックのライセンスを選択することができ、さらにそのライセンスをデフォルトとして設定することもできます。主に3つのモードが用意されており、それぞれ、All Rights Reserved, Some Rights Reserved, No Rights Reservedとなります。デフォルトではAll Rights Reservedなります。これは、アップロードした作品のすべての権利を保留することを意味しています。

またSome Rights Reservedオプションを選択することもできます。ここではあなたの望むCrative Comonsライセンスを選択する素晴らしいインターフェースが用意されています。営利目的での利用を許可するか、二次利用を許可するか、二次的作品にライセンスを「継承させる」か(つまり二次的作品を同一の条件で共有されなければならない、ということ)。CCライセンスの詳細については以下を参考に。
[…]
最後に、あなたの音楽のいかなる利用をも許したいという場合には、No Rights Reservedオプションがあります。

さらに、我々はRDFもサポートしました。これはすべてのライセンス情報が、楽曲ページにて直接マシンリーディング可能なように適切にエンコードされているということです。

SoundCloudがCCを利用するミュージシャンのためにこうした機能の向上を行い、新たなCCライセンスミュージックの宝庫の扉が開く、その点でこうしたサポートが行われるのを非常に喜ばしく思う。また、SoundCloudがRDFaをうまく実装したことも非常にうれしいことだ(これによって、CCコンテンツディレクトリが構築されることになる)。SoundCloudについての詳細はこちらからどうぞ。もしあなたがCCを利用するミュージシャンであれば、試してみてはいかがだろうか。

補足として、RDF(Resource Description Framework)に関しては、こちらからどうぞ

SoundCloudについては、TechCrunchの記事が詳しいので、詳細は以下のリンクよりどうぞ。

業界のプロのために楽曲共有の能率を上げる「SoundCloud」 :TechCrunch Japanese

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