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Kidz Bopレーベル、LimeWireを訴える

以下の文章は、P2P Blogの「Kidz Bop label sues Limewire」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:Kidz Bop label sues Limewire
著者:Janko Roettgers
日付:October 14, 2008
ライセンス:CC by-nc-sa

先週末、Kidz Bop compilationsを出版するレーベルは、ニュ-ヨーク連邦裁判所にLimewireを訴えた。同社は、LimeWireが著作権侵害に貢献し、それを助長していると主張する。訴訟には、Kiz BopやRazor & Tieレーベルのその他のアーティストの楽曲のタイトルが、任意の時点でLimeWireクライアントを介してダウンロード可能であったとしてリファレンスがつけられている。訴訟には、LimeWireに加え、会長のMark Gorton、前CTOのGreg Bildson、そしてLime Wire Family Foundationも名を連ねている。訴状より。

「被告によって作り出されるあまりに広範な海賊行為の温床は驚くべきものであり、被告のサービスは先例のない巨大な著作権侵害の巣窟となっている。」

この訴訟は、2年前に起こされたメジャーレーベルの訴えと酷似しており、実際、それと同様にGroksterに対する米国最高裁判所判決について複数言及されている。原告は個々の侵害のケースについて、150,000ドルの損害賠償を求めている。これは潜在的に数百万ドルの損害賠償額評決の可能性があることを示している。

訴状によれば、LimeWireがアーティスト、楽曲タイトルによる検索機能や、音楽プレーヤーを統合していることが、同システムが音楽作品の侵害を容易にするためにデザインされたことを証明していると主張している。また、LimeWire Proの販売や同社ソフトウェアにバンドルされた広告によって、LimeWireはユーザの侵害行為から多額の利益を得ていたとも述べられている。

この訴訟で興味深い点として、LimeWire会長のMark Gordonが、彼や彼の会社に対する潜在的な判決から彼自身の資産を保護するために、複雑なオーナーシップ構造を作り出したという。訴状より。

「被告はMGM vs. Groksterの最高裁判決を受け、原告を含む債権者から不当に得た利益を隔離するための措置を講じた。特にGorton氏は、彼に不利な判決が下された場合に備え、支払い義務を回避するためにFLP(family-limited partnership)を設立している。」

また、訴状では、LimeWireの著作権フィルターや、最近のライツホルダーフレンドリーなビジネスモデルへの動き(たとえばLimeWireストア来るべき広告プラットフォーム)については言及されていない。

ちなみにKidz Bopってのはこんな感じです。

 

ほんと、ファイル共有ネットワークって何でもあるんだなぁと思う。

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