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EMI幹部:DRMの破棄は海賊行為を増加させるものじゃない

以下の文章は、P2P Blogの「EMI Exec: Abandoning DRM didn't increase piracy」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:EMI Exec: Abandoning DRM didn't increase piracy
著者:Janko Roettgers
日付:November 19, 2008
ライセンス:CC by-nc-sa

先週なぜか見逃してしまった記事。ビルボードは、EMIの幹部3名に対して、同社の歴史、現状、そしてこれからの戦略についてのロングインタビューを行なっている。特に面白いのはEMIデジタル部門のトップDoug Merrillのコメントで、iTunesや他のダウンロードストアでDRMを捨て去るに至ったレーベルの決断について語られている。

Merrillは、MP3オンリーへの移行が、同社にとって素晴らしいものであるとし、彼の目に映るDRMはファンにもEMIにも価値を提供しないのだという。従って、DRMを捨てることは、消費者にとってもアーティストにとっても良いことであった。

では、海賊行為はどうだろうか?同社がコンテンツプロテクションの断念を決断したことで、それまで以上にファイルが交換されるに至っているのだろうか?Merrillは、そうは思っていないようだ。彼はビルボードに以下のように語っている。

「海賊たちは、相変わらずやりたい放題です。流通している海賊版コピーはおそらくiTunesから購入されたものではないでしょう。(訳注:DRMを破棄することが)(海賊行為問題を)悪化させるとは考えていませんでしたね。」

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