2006.12.20 Wed
スウェーデン:ネットユーザの5人に1人がP2Pファイル共有を利用
原典:The Local -Sweden's News in English
原題:File sharing still popular in Sweden
著者:Melissa de Sieni
日付:December 18, 2006
URL:http://www.thelocal.se/5836/20061218/
新たな報告書によると、スウェーデンのインターネットユーザの5人に1人が、P2Pファイル共有プログラムを利用しているという。
オンラインからの音楽、ゲーム、映画の無料ダウンロードは、16-34歳の男性に最も人気がある。Statistics Sweden(SBS)の報告書によると、130万人のスウェーデン人が、これまでに少なくとも1回はP2Pファイル共有アプリケーションを利用したことがあるという。
スウェーデン政府は昨年、(著作権者の)許諾なく著作権で保護された映画や音楽、ゲームをダウンロードすることを違法とした。
調査は、2006年第1四半期の期間に、スウェーデン人のオンライン習慣が収集された。インターネットにアクセスする最も一般的な理由として、電子メールのチェック、情報やサービスの検索があげられた。
16歳ー74歳の男性インターネットユーザのほぼ80パーセントが、情報やサービスの検索のためにネットを利用する。女性では70%。また、約75%の男性と約72%の女性が、電子メールを送受信するために、ネットを利用する。
インターネットは、24-34歳の男性に最も人気が高い。16-74歳の女性では約55%が、同年齢層の男性では約67%がインターネットを毎日利用しているという。
(以下略)
更に言えば、スウェーデンの人口は900万人であり、国民の7人に1人はファイル共有経験者であり、11人に1人は現役ファイル共有ユーザである。
そして驚くべきことに、この結果は、MPAAやRIAAの強引なやり方で、著作権の侵害にかかわるダウンロードがスウェーデン著作権法に違反とされるような法改正が行われたあとの調査だということ。
thepiratebay.orgが運営を続けている理由がよくわかった気がする。
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