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The Pirate Bay、『TPBはダブスタ』との主張に反論、「我々の全てをコピーしてくれ」

以下の文章は、The Pirate Bay Blogの「Kopimi the logo and everything」という記事を翻訳したものである。

原典:The Pirate Bay Blog
原題:Kopimi the logo and everything
著者:tpb
日付:01-06 15:29
ライセンス:kopimi

最近、スウェーデンにて、とある出版社が"Piraterna"(英語だとThe Pirates)という本を出版した。その本のカバーには我々のロゴが使用されているのだが、その出版社は我々がそれに対してクレームをつけてきたと嬉々としてプレスに吹いてまわっているらしい。

彼らは我々が『ダブルスタンダード』に充ち満ちていて、彼らにロゴを『盗まれた』ことに我々が怒り心頭だと述べている。当たり前だが嘘もいいところだ。

背景について少し話しておこう。この出版社は、スウェーデンの海賊ムーブメントに関する本を作るために、何人かの優れた執筆者にお金を支払った。そうした本を作ること自体はまさにすばらしい考えだし、まさに今必要とされているものだ。それから出版社は、我々のロゴを本の表紙にすることにした。もちろん、我々はそれを光栄に思う。しかし問題は、彼らがこの本を我々の公式なバイオグラフィーであると話したことだ。我々は彼らに電子メールを送ったが返信は得られなかった。また、電話にも出てもらえなかった。

我々は、自らこの本を購入した。彼らの考えを嫌っているのであれば、そうすることはなかっただろう。これまでも、我々のロゴは多数の企業によって用いられてきた。ともすれば、商用的に利用されたことさえある。非公式のTPBグッズを販売している人々もいる。そして、我々はそれらすべてを嬉しく思っている!この本のケースは、この本が我々自身のバイオグラフィーであるという彼らの主張を撤回させようとしただけであり、それ以外の理由は存在しない。彼らには、当然、我々のロゴを使用することができるとすら伝えてある。しかし、我々は彼らに人々を欺くなと言っている。

本を読めば我々の運営がどのようなものであるかはわかるだろうに、その出版社は安っぽい宣伝を打つために、我々の長い長いメールのごくごく数行のみを引用した。我々はこの本自体は気に入っている。しかし、そこには問題がある。我々はその出版社が好きではないというだけである。さらに彼らは、ここスウェーデンの新たなIPRED法を支持している。これは重要な問題だ。多額の金を持つ多数の企業は、知的財産権を買い取ることができる。たとえば、この本のように。我々はこの本を読むことをお薦めしたい、が、この企業に金を支払うことは恥ずべきことだろう。

最後に1つ言っておきたい。我々のサイトで見つけたどんなものでも、コピーして欲しい。我々が提供するRSSフィードはピア(仲間)からのデータをコピーする助けとなるだろう。しかし、我々の作り出したものをコピーするのも忘れないで欲しい。我々もまた、この宇宙のピアなのだから。我々のロゴを、落書きをコピーし、それらをリミックスし、新たな、そしてよりよいものにして欲しい。Tシャツやパーカーにプリントしてそれを売ったっていいんだ。好きなように利益を上げていって欲しい!もしくは、キミが気にかけている人にあげたっていい。コピーすることを大切にしよう!コピーは決して泥棒じゃないんだってことを心に留めていて欲しいんだ。

当ブログでもThe Pirate Bayのロゴを勝手に利用して、トップ画像を作っているのだけれど、それはこうしたThe Pirate Bayのcopy meの考えが好きだからでもあるのよね。もちろん、全てのものが無分別にコピーされてよいとまでは思わないけれども。

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