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ポータブル版Vuzeがリリース、ただし有料

以下の文章は、TorrentFreakの「Vuze Goes Portable, With a Price Tag」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Vuze Goes Portable, With a Price Tag
著者:Ernesto
日付:May 08, 2009
ライセンス:CC by-sa

かつてAzureusとして知られたBitTorrentクライアントVuzeが、そのポータブルバージョンをリリースした。通常のVuzeクライアントとは異なり、Vuze to Goはクローズドソースであり、9.99ドルで販売されている。遅かれ早かれその海賊版がどこぞのTorrentサイトに登場することになるのだろうが。

この数ヶ月の間、Vuzeは活発なコミュニティからのフィードバックをもとに、多くの変更や新機能を実装してきた。

Vuzeユーザの72%がポータブルハードディスクを所有しているという最近の調査結果を受け、開発者たちはVuzeクライアントのポータブルバージョンをリリースした。これにより、Vuzeユーザはフラッシュドライブや外部ハードディスクに同クライアントを入れ持ち運ぶことができる。

Javaのインストールされていないシステムにおいても動作させるため、Vuze to Goには通常のVuzeアプリケーションに加え、バーチャルオペレーティングシステムが搭載されている。Vuzeは、Ceedoと呼ばれる仮想化テクノロジーを開発する企業と手を組んだのだが、このパートナーシップには負の側面が存在する。

まず第一に、Vuze to Goクライアントを使うためには9.99ドルもかかってしまうということだ。これは通常のBitTorrentクライアントではあり得ないことだ。 VuzeのマーケティングディレクターChris ThunはTorrentFreakに対し、彼らがこの新たなアプリケーションに課金しなえればならなかったこと、この価格が不可避であったことを語ってくれた。

「私たちは、ライバルたちのソリューションとは全く異なる使いやすさを提供するポータブルソリューションに投資しました。私たちが実際の問題をエレガントに克服することができれば、ユーザのみなさんはこのクライアントにお金を払ってくれるものと信じています。」と彼は言った。

コアとなるVuzeアプリケーション自体は無料のままであるのだろうけれど、Ceedoとのパートナーシップのもう1つの負の側面としては、ポータブルバージョンのVuzeはメインクライアントのようにオープンソースではない、ということが挙げられる。「Vuze to GoにバンドルされるVuzeアプリケーションはオープンソースのままです。しかし、Ceedoの仮想化パッケージはオープンソースではないのです。」と ThunはTorrentFreakに説明した。

このVuze to Goを試してみたい人向けに、フリートライアル版が用意されている。通常のVuzeクライアントと変らぬ使用感で、我々のテストでも実にスムースに機能している。とはいえ、uTorrentユーザがポータブルを望むのであれば、わざわざこれを使う必要もなかったりするのだが。

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