スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ人ラッパー:「優れた音楽ならファイル共有など恐れる必要はない」

以下の文章は、P2P Blogの「German rapper: Good music doesn't have to be afraid of file sharing」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:German rapper: Good music doesn't have to be afraid of file sharing
著者:Janko Roettgers
日付:July 16, 2009
ライセンス:CC by-nc-sa

ドイツのRapidshareリンクフォーラムLeecher.toの管理人は、レコード会社から未リリース流出物についての手紙を受け取ったことで、少し不安に思っただろう。問題のレーベルは、 ドイツ人ラッパーHassan Annouriの未リリース楽曲を元にしたハウスリミックスへのリンクを、同フォーラムにて発見したと通告してきた。

しかし、 Annouriのレーベルは、その楽曲へのリンクを削除しろというわけでも、高額な賠償を求めて訴訟を起こすと脅すわけでもなかった。その代わり、一旦流出してしまった物はもうどうしようもないので、この楽曲をダウンロードした人は、Annouriのレコードがリリースされた暁には是非購入してほしい、と伝える物であった。レーベルからの手紙には、「優れた音楽はファイル共有を恐れる必要はありません。」とあり、またファイル共有ユーザの責任を追及することではなく、音楽を販売することで利益を上げていくつもりだと述べられていたという。

Leecher.toは、この手紙へのレスポンスとして、Annouriのミュージックビデオをトップページに掲載した。

Leecher.toのユーザの一部は、このストーリーの背後に何かあるのではないかと疑念を表明している。彼らは、AnnouriのレーベルがLeecher.toに金を支払い、彼の音楽を宣伝してもらったのではないかという。いずれにしても、このことは、Annouriが自らのファンをどこで開拓すべきであるのかを良くわかっていることを示している。彼のようなミュージシャン達は、ますますファイル共有を恐ろしいと感じなくなってきているのだろう。

(via gulli)

宣伝してくれるという期待はあっただろうね。ただ、そのチャンスを利用するのも1つの手だとは思う。ただ、一度期待させてしまうと、それを裏切るリスクをも背負うことにはなるんだけどね。裏切ったつもりはなくても、裏切られたという感覚を持たれることもあるわけで。

Trackback

Trackback URL
http://peer2peer.blog79.fc2.com/tb.php/1512-ad63e9bf

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
最新の記事
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。