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あなたのCCコンテンツをコピペしてるのは誰?Tyntトレーサー・ツールで追いかけてみよう

以下の文章は、CreativeCommons.orgの「Who is Copying and Pasting Your CC Content? Discover More With Tynt’s Tracer Tool」という記事の翻訳である。なお、翻訳文は「みんなの翻訳」にてmabakoさんが翻訳されていたものを掲載する。

原典:CreativeCommons.org
原題:Who is Copying and Pasting Your CC Content? Discover More With Tynt’s Tracer Tool
著者:Fred Benenson
日付:July 24, 2009
ライセンス:CC BY

翻訳者:mabako
翻訳文:みんなの翻訳
ライセンス:CC BY

もしあなたが、昨日私たちのブログからテキストをコピーした数十人の一人なら、ペーストしたときクリップボードに余分なテキストがくっついていたことに気づいたかもしれません----私たちのサイトへのリンクと、コンテンツを提供しているライセンス(私たちの場合「表示」)です。これは、Tyntトレーサー・ツールをブログにインストールしたからで、このツールはちょっとしたJavascriptの技を使って、属性と、それから今のところCCライセンスをサイトからコピーされたコンテンツに付与するものです。

どんな風に機能しているのか知りたいなら、私たちのブログからどこでもいいからテキストの一部を選んでどこかにペーストしてください。リッチ・テキストエディタ(ほとんどのWYSIWYGのHTMLエディタやGmail)ではハイパーリンクが保たれますが、通常のテキストエディタでもテキストは見えます。

コモンズのコンテンツを作り提供する人には、「表示」の権利がありますから(CCライセンス6種類すべてがそれを要求しています)、オーディエンスがその情報を簡単に提供できるようにしてはどうでしょうか?

トレーサーを自分のサイトにインストールして設定するのは簡単です。サイトに行って、自分のドメインのアカウントを作り、作品を公開しているCCライセンスを選んで、javascriptのタグをページのフッタに埋め込むだけです。そうすれば、トレーサーのダッシュボードから、どのテキストやイメージが自分のサイトからコピペされ、どこで使われているかを見ることができます。

また、ご心配なさらないよう。付加されるマークアップはテキストです。ティントのツールは再利用者に何かを強いるわけではなく、適切な「表示」とライセンス通知を示す有用な付加的情報を提供するだけです。

へぇ、これはなかなか面白いね。この文章だけだとわかりにくいけれど、実際にこの原文エントリの一部(最初のパラグラフ)をコピペしてみるとよくわかるだろう。

If you’re one of the couple dozen people who copied text off our blog yesterday, you may have noticed some more text accompany your clipboard when you pasted it ― a link to our site and the license (Attribution) we’ve offered our content under. This is because we’ve installed Tynt’s Tracer tool on our blog which uses a bit of javascript wizardry to concatenate attribution and, as of now, particular CC license information to content copied from our site.

斜体にした部分(実際には斜体ではないが便宜上)がコピペした際に加えられる部分。原典へのURL(リンク)とライセンスが自動的に挿入されることになるようだ。また、そのようにしてコピペされると、どれくらい、またはどのサイトで引用、利用されたのかがわかる、と。以下のデモビデオでもわかるように、CC用のツールと言うよりは、CCにも対応したツール、といったところだろうか。

もちろん、コピペする側がこれを許容するかどうかは任意で、気にくわなければ斜体の部分(div要素)を削除すればよい。まぁ、不正に利用しているのでもなければ、あえて消さなくても良さそうなものだけどもね。当ブログでも導入できそうだけれども、個人的には要望がなければ必要ないかなと思っている。

なお、今回の記事の翻訳文はmabakoさんが翻訳し、みんなの翻訳に掲載したものをそのまま利用させてもらった。Creative Commonsのコンテンツって、使われてナンボですから。

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