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元Napster CEO、The Pirate Bayに1,000万ドルの入札

以下の文章は、TorrentFreakの「Napster’s $10 Million Bid for The Pirate Bay Rejected」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:Napster’s $10 Million Bid for The Pirate Bay Rejected
著者:enigmax
日付:July 31, 2009
ライセンス:CC by-sa

The Pirate Bayの買収を画策しているGlobal Gaming Factory(GGF)によると、Napsterの創設者Shawn Fanningの叔父で元Napster CEOのJohn Fanningから1,000万ドルでの入札の提案を受けたのだという。他の関係者もここ数週間の間にGGFにコンタクトを取っているそうなのだが、これまでのところ、Johnも含めすべての人たちからの数百万ドルの提供を拒否しているのだという。

今週初め、Wayne RossoはGGF CEO Hans Pandeyaには買収資金を集めることはできないのではないか、と疑問を呈した。こうした疑念に対し、GGFの役員は、一部で予想されている以上に面白いことになっていることを明らかにした。

それによると、買収に必要となる200万ドルの提供を申し出た人物の1人に、John Fanningがいるのだという。彼は初のメジャーファイル共有アプリケーションとなったオリジナルのNapsterを経営者であった。FanningはThe Pirate Bayの獲得に1,000万ドルを提供する用意があるのだという。

John Fannigは彼の計画についてロンドンでHans Pandeyaと議論したが、そこでは合意に至らず、The Pirate Bayのサイトおよびその資産への1,000万ドルの入札話はご破算となった。200万ドルの投資についても、これまでのところ公式には取引は成立していない。

Fanningのからの申し出以外にも、ロシアのある企業からThe Pirate Bayを1,600万ドルで入札したいという非公式の申し出があったようだ。ただGGFの理事会よれば、この申し出も辞退されたとのこと。

「サイトの合法化は既定路線であり、エンターテイメント産業の主要プレイヤー達ともまもなく契約に達することになっています。我が社の成長は非常に頑健で、計画通り進んでいます。」とPandeyaはコメントしている。

TorrentFreakはJohn Fanningにコンタクトを取り、サイトの取得後のプランをどのように考えているのかを質問した。もしかしたら、彼はGGFがサイトの買収に失敗した後に、自ら買収に名乗りを上げようと考えているのかもしれない。現時点では彼からの返信はないが、連絡があり次第、新たな情報をお伝えする予定である。

買収してどうするつもりなのだろう?第二のNapsterでも作るつもりなのかな?

いずれにしても、その現状のThe Pirate Bayの機能が補完されるわけもなく、またその機能はコピー可能であることを考えると、ドメインと名前を取得する以上の価値はないのだが…。それを利用した何か良いビジネスでもあるのだろうか。もちろん、スパム以外に。

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