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BitTorrentクライアントTransmission、マグネットリンクをサポート

以下の文章は、P2P Blogの「Transmission Bitorrent client now supports magnet links」という記事を翻訳したものである。

原典:P2P Blog
原題:Transmission Bitorrent client now supports magnet links
著者:Janko Roettgers
日付:January 21, 2010
ライセンス:CC by-nc-sa

クロスプラットフォーム/オープンソースのBitTorrentクライアントTransmissionチームは、そのバージョン1.80をリリースした。このリリースでは、多数のバグフィックスや、ユーザからの要望による44の改良などが加えられているが、その中でも最も注目に値するTransmissionの新機能は、マグネットリンクのサポートだろう。

マグネットリンクは、基本的にはP2Pを介して配布されるファイルのためのURLである。Edonkey2000のようなプログラムは、独自かつ固有のリンキングスキームを有していたが、マグネットリンクは、P2Pリソースにリンクするためのより標準化されたスキームを提供することになっていた。マグネットリンクを最初にサポートしたプログラムはLimeWireやShareazaといったGnutellaクライアントであったが、こうしたリンクのアイディアは、この数ヶ月のうちに、BitTorrentデベロッパーの間にもにわかに広まりをみせている。

マグネットリンクが大きな後押しを得たのは、The Pirate Bayが昨年11月にマグネットリンクをサポートしたためである。The Pirate Bayの面々はブログにて、マグネットリンクは、もはやtorrentファイルやトラッカーを必要としない、より分散化したBitTorrent環境のためのステップであると断言した。

技術的観点からすると、それは真実である。BitTorrentクライアントは、マグネットリンクを使用し、DHTネットワークアkらコンテンツを入手することで、まずトラッカーにクエリを送信する必要はなくなる。そして、Transmission 1.80に追加されたもう1つの新機能は、そうしたトラッカーレスtorrentのサポートである。しかし、The Pirate Bayにてフィーチャーされているマグネットリンクの多くが、以前としてBitTorrentトラッカーをリストしている。

それでも、その機能はよりいっそうのシームレスなBitTorrentエクスペリエンスを提供するものとなるだろう。Transmissionユーザは、まずはじめにTorrentファイルを入手しなくても、マグネットリンクを単にクリックするだけで、ファイルのダウンロードを開始することができるのだから。

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