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英国ISP、「間違って」RapidShare/Megauploadへのアクセスを遮断?

以下の文章は、Copybitsの「UK ISP Virgin Media Blocks Rapidshare and Megaupload」という記事を翻訳したものである。

原典:Copybits
原題:UK ISP Virgin Media Blocks Rapidshare and Megaupload
著者:nikozz
日付:June 27, 2010
ライセンス:CC by-sa

Digital Economy Billが英国上院、下院を通過する際、果たしてこの法律が ファイル共有サイトの合法/違法ユーザの双方にどういった影響を及ぼすのかを理解していた者はいなかっただろう。

昨日、英国のインターネット・サービス・プロバイダ Virgin Mediaは、自ら問題の引き金を引いた。ファイル共有ポータルサイトRapidShareとMegauploadへのアクセスをすべてブロックしたのだ。多くの人々が、政府や音楽産業のアクションに先だっての動きではないかと考えた。

当然のことながら、Virgin Mediaの加入者たちは、この問題に対する説明を求めて同社のフォーラムに詰めかけた。大半のクレームはこれらのファイルホスティングサイトのプレミアムユーザからのものであった。彼らは仕事で使用する重要なデータを保存していたが、そのファイルにアクセスできなくなっていた。

Bitterwalletによると、Virginのテクニカル・サポートは加入者に対し、これらのサイトへのアクセス遮断はミスによるものであり、午前中に問題を解決すると説明している。さらに、RapidShareのブロックを回避する簡単な方法として、"http;//"ではなく"https://"でアクセスするよう推奨している。

アクセスが復旧し次第、追ってお伝えする。

追記 Virgin MediaはTwitterにて加入者に対し公式に説明を行った。今回の遮断はミスによるものであり、VirginはRapidShareやMegauploadへのアクセスを意図的に遮断したのではないとしている。Bitterwalletに投稿されたコメントによると、Virgin Mediaのルータにインストールされたモニタリング・ソフトウェアが意図せぬ遮断を引き起こしたのだという。

サイトへのアクセスは段階的に通常の状態に戻りつつようだ。

追記2 我々はVirgin Mediaにコンタクトを取り、公式な返答を受け取った。彼らはこれがネットワークの問題であるという。

Virgin Mediaのスポークスパーソンは以下のように語っている。「Virgin Media加入者の方が、5月13日木曜日の夜半から特定のファイルアップロードサイトにアクセスできなくなっている問題は把握しております。Virgin Mediaはこれらのサイトを意図的にブロックしたことは決してございません。現在、根本的な原因を調査しております。ともかく、現在は回避措置を実装しましたので、加入者の皆さんは再びサイトにアクセスできるようになっているはずです。ご不便をおかけして申し訳ございません。」

問題は、これまで推測されていたようなルータのアップグレードによるものではなく、内部ネットワークのルーティングの問題によって生じているようだ。

回避措置が実装された今、Virgin Media加入者は問題なくこれらのサイトにアクセスできているのだろう。

まぁ、今回は間違いだったのかもしれないね。ただ今後、RapidShare、Megaupload上で行われている著作権侵害を理由に、両サイトへのアクセスがブロックされることもありうる話だとは思うけどね。

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