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タイ:Wikileaksを検閲するも迂回サイトThaiLeaksが登場

以下の文章は、Copybitsの「WikiLeaks counters Thai censorship」という記事を翻訳したものである。毎日jpの記事「タイ:暴露サイト『ウィキリークス』への接続規制 『非常事態宣言に基づき遮断』」を読んでおくと状況を理解しやすいかもしれない。

原典:Copybits
原題:WikiLeaks counters Thai censorship
著者:nikozz
日付:August 20, 2010
ライセンス:CC by-sa

昨日 p2pnetは、タイが非常事態宣言にもとづいてWikileaksへの接続を遮断した、というバンコク・ポストの記事を紹介した。

p2pnetの記事の文末には、「タイ当局がネガティブな情報がリークされる可能性を危惧しての検閲であるかどうかについては言及されてはいない」とある。

もしそうした理由から検閲を行ったのであれば、遮断という措置には何ら効果はない。

タイ政府の検閲により、Thai Leaksというサイトが誕生した。以下、Thai Leaksより。

タイのWikileaksを蘇らせよう

何のつもりかわからないが、タイ政府はWikileaksへのアクセスを遮断している。これにより、タイのinternautwebizenたちは、現在ネット上でおこっている自由のムーブメントに加わることができなくなっている。これは、世界のどこであろうとも、看過できない事態である。従って、我々はWikileaksで入手できるタイ関連の全てのコンテンツをここに公開することにした。我々に必須のインターネット・インフラを遮断せんとするいかなる国に対しても、我々はこうした活動を継続していく。インターネットは複雑なトンネル・システムであり、我々はいかなる国家的ファイアウォールに対しても風穴を空けるだろう。

Wikileaksへのアクセスは、wiki.thaileaks.info経由で、またはhttps-enabled versionによるセキュアなコネクション経由(こちらはユーザの承認が必要)で可能である。

Wikileaksにて提供されている文書は、センシティブな内容を扱っている。我々がこの文書を提供するのは、タイ王室への不敬の念によるものではなく、情報の自由のための行為であることをご理解いただきたい

悪意などはない、これはインターネットのことである!
検閲下にある人々ならば、その意味を知っているだろう。

Wikileaksコンテンツへのマグネットリンク

(マグネットリンクはVuzeTransmissionなど多数のBitTorrentクライアントで機能する)どうかあなたのBitTorrentクライアントで、これらのファイルのシードを手伝って欲しい。たとえあなたがタイ国以外に住む人であっても。あなたのコンピューターにこれらのリンクを保存して欲しい。たとえこのページがブロックされたとしても、マグネットリンクは電子メールで、インスタント・メッセージで、印刷された文書でさえ送ることができる。情報のフローを絶やしてはならない。

タイ国の永続的ブロッキング・フィルターを回避するために

圧政的なブロッキング・フィルターを回避するために、いくつかの手段をここに提示しよう。もちろん、ここに例示されるものは、そうした手段のごく一部である。

このサイトはWikiCongによって運営しています。私たちは自由な情報のフローの遮断を是認しません。WikiCongへの参加をTelecomixへの参加をWikileaksを支援しましょう私たちが遮断される前に、どうかこのページ全てをコピーし、より多くのサーバに拡散してください!このページのダウンロードはこちらから。

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