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ブラム・コーエン、BitTorrentのこれからを語る:BitTorrentライブストリーミングはもうすぐお目見え

以下の文章は、TorrentFreakの「BitTorrent Inventor Bram Cohen On BitTorrent’s Future」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:BitTorrent Inventor Bram Cohen On BitTorrent’s Future
著者:Ernesto
日付:November, 2010
ライセンス:CC by-sa

昨日、BitTorrentの発明者ブラム・コーエンは、インタビューの中で、彼の会社が過去に犯したいくつかの失敗について、そして、同社が製品やサービスの販売からuTorrent/Mainlineクライアントが抱える月間8,000万ユーザへの貢献にフォーカスを向けた理由などについて振り返った。さらにコーエンは、同社の目指す未来についても語ってくれた。彼が心血を注ぐプロジェクト-BitTorrentライブストリーミング-はもうじき公開される予定のようだ。

MainlineクライアントおよびuTorrentを擁するBitTorrent社は昨日、サンフランシスコで開催されたNewTeeVeeライブ・カンファレンスにて、アプリ・プラットフォームのロールアウトを行った。そのカンファレンスには、BitTorrentの産みの親でもあるブラム・コーエンが参加した。コーエンは2004年、共同設立者としてBitTorrent社(もちろん、その名は著名なプロトコルに由来する)を立ち上げ、現在もチーフサイエンティストとして働いている。

イベントでは、コーエンは新たなアプリ・プラットフォームについて、そして同社が今どこに向かっているかについて、インタビューに答えている。彼は、BitTorrentビデオストアやBitTorrent CDNの失敗について少し触れ、それらの失敗によって、同社ソフトウェアの数百万のユーザたちこそが真の力の源泉であることに気付かされたのだという。

Mainlineクライアントとフラッグシップ・クライアントであるuTorrentは、合わせて月間8,000万人のアクティブユーザを抱えており、最近は、サービスや製品の販売よりも、そのクライアントの開発にリソースを投入しているのだという。

このことは、同社の現在の主要収入源が、BitTorrentクライアントにバンドルされたAskツールバーから得られていることを意味してもいる。収益ストリームとしては旧式でありセクシーさのかけらもないが、それが同社が抱える数十名の従業員の給料をまかなっているのである。

最後に、ブラム・コーエンは、同社が将来どこへ向かっているのか、特に彼が心血を注ぐプロジェクト-BitTorrentライブストリーミングについて語った。彼のBitTorrentライブ・ストリーミングは、あと数ヶ月のうちにリリースされるのだという。リリースされた暁には、レイテンシや費用効果性といった点で、競合する他のストリーミングサービスを追いやると息巻く。コーエンによれば、BitTorrentライブストリーミングは、スポーツイベント、ニュースイベント、オンラインセミナーなどにとって理想的なプラットフォームであり、個人が数百万の人々にコンテンツをストリーミングする場合でも、数万ドルの帯域コストを必要としないのだという。

インタビューの詳細は以下のビデオでどうぞ。

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