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uTorrent 3.0ベータがリリース:レイティング&コメント、ストリーミング機能など

以下の文章は、TorrentFreakの「uTorrent 3.0 Adds Ratings, Comments and Streaming」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:uTorrent 3.0 Adds Ratings, Comments and Streaming
著者:Ernesto
日付:April 19, 2011
ライセンス:CC BY

本日、uTorrent開発チームは、 長く待たれていたuTorrentバージョン3.0ベータを公式にリリースした。これまでで最も重要なリリースとも言えるこのuTorrent 3.0は、トレント評価、コメント、ストリーミングなど、さまざまな新機能が盛り込まれている。uTorrentチームは、このuTorrent3.0が新規ユーザ、そして歴戦のBitTorrentユーザの双方に歓迎されることを期待している。

Windows版uTorrentは、2005年にリリースされるやいなや、最も広く使用されるBitTorrentアプリケーションとなった。今日では、世界中で100万のユーザが定期的にこのクライアントを使用し、ユーザ数も増加の一途をたどっている。

本日、uTorrent 3.0ベータが公式にリリースされた。本バージョンは多数の新機能や修正が盛り込まれ、先月よりクローズドテストが続けられていた。uTorrentの親会社であるBitTorrent社は、これらの追加機能により、このフラッグシップクライアントがより多くのオーディエンスにアピールできれば、と期待している。

最も期待されていた機能として、まず、トレントファイルの評価とコメントのオプションが追加された。コメント機能は多数のユーザが要望していた機能で、uTorrent「Idea Bank」でも4番目にリクエストの多い機能だった。一部からは、アプリケーションが肥大化する、スパマーに利用されると懸念されたが、大方はコメント機能を有益だと考えているようだ。

コメント機能以外にも、uTorrent 3.0ユーザは、トレントファイルを5つ星で評価できる。これらコメント機能、評価機能により、ダウンローダーはダウンロード中のファイルのクオリティについて知ることができる。

uTorrent 3.0 コメントと評価(Ratings)

uTorrent 3.0のもう1つの新機能として、ダウンロード完了前のビデオのストリーミング・オプションが追加された。このストリーミング機能は、一部実験的なuTorrentリリースにて既に実装されているが、現在はuTorrentの中心的な機能となっているのだろう。このストリーミング機能により、ビデオをプレビューしたり、ダウンロードしながら視聴できるようになる。

上記の機能以外にも、uTorrent 3.0はアップデートされている。ユーザ・インターフェースは改良され、「簡易ビュー」が追加された。これは、uTorrentの最も基本的な機能にのみ限定した、最小限のインターフェースとなる。これまで、その複雑すぎる見た目のために、たくさんの初心者ユーザたちを脱落させてきたが、簡易ビューのおかげで、こうした「手に負えない」感は幾分緩和されるだろう。

また、初心者ユーザをつなぎ止めておくためのもう1つの機能として、「スタート」ガイド機能が導入された。ここには、すばやくBitTorrentをマスターするための、新規利用者向けビギナーズガイド、チュートリアルビデオ、その他の小技・裏技集がある。

これまでのuTorrentでは、トレントを作成し、共有することは、さほど容易なことではなかった。uTorrent 3.0では、クライアントの左下に「送信ファイルをここにドロップ」というボックスがあり、ここにファイルをドラッグ&ドロップすると、自動的にトレントが生成され、シードが開始される。

ユーザは、友達と直接トレントを共有するためのリンクを得ることができる。友達がuTorrentをインストールしていない場合でも、uTorrentのコピーがバンドルされたトレントをダウンロードできるオプションもある。

BitTorrentに慣れたユーザにとっても、uTorrent3.0は新機能がたくさん詰まっている。コメント/評価機能以外にも、uTorrent 3.0は、リモート機能を中心的な機能として加えている。これにより、スマートフォンなどのデバイスから、トレントをセキュアにコントロールすることができる。さらに、uTorrentはポータブルモードを実装し、USBメモリー一本で気軽に持ち運ぶことができるようになった。

BitTorrent社製品管理副社長のサイモン・モリスは、「私たちのゴールは、uTorrentのさまざまな機能を提供、拡張しつつ、そこでのやり取りをシンプルにすることにあります。」とTorrentFreakに話した。「この方向性は、テクニカルな機能を求めるパワーユーザを満足させつつ、より広いユーザ層にアピールできると考えています。」

「機能的展望としては、2つのアプローチをとっています。1つは、多くのユーザが価値を見いだしているストリーミングや評価、リモートアクセスなどの需要の高い機能を満たすこと。もう1つは、BitTorrent App Platformから、アドオン機能を追加できるようにすることです。」とモリスは付け加えた。

今後数ヶ月、uTorrentはその機能を拡張し続けるとという。

「2011年のuTorrentロードマップはアクティブです。uTorrentは、詳細なバックグラウンドデータを参照しつつ、理想のファイル共有エクスペリエンスを提供するクライアントだと考えています。理想型としては、インターネット中の大容量ファイルを発見、入手、再生、送信、シフトできるクライアントを目指しています。」

「特に、大容量ファイルの送信や同期、ライブストリーミングの導入に焦点を絞ったメジャーイニシアチブが進行中です。」とモリスは付け加えた。

uTorrent 3.0ベータの新機能の概要とダウンロードはこちらから。もう試したって?なら、感想をコメントしてくれるとうれしい。

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