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YouTube、ビデオのオフライン配信を検討

YouTubeが、サイト内のビデオをバンドルして、オフラインでの利用も可能な配信サービスを開始するかもしれないよというお話。

原典:ITMediaNews
原題:[WSJ] YouTube、ビデオのオフライン配信を検討
著者:Kevin J. Delaney,The Wall Street Journal
日付:2007年01月09日
URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/09/news041.html

 YouTubeは同社サイトのビデオの幾つかをバンドルして、それをオフライン(もしかしたらテレビかもしれない)で配信することを検討している。同社幹部が1月8日、Consumer Electronics Show(CES)で語った。

 「複数の選択肢を検討している」とYouTubeのコンテンツ担当副社長ケビン・ドナヒュー氏は話した。「しかし、当社は今はむしろ戦略モードだ」

 同社はまた、権利保有者が自分のビデオコンテンツをもっと簡単にコントロールできるようにする「Claim Your Content」イニシアチブを開発中だ。これはコンテンツの遮断やコンテンツへの課金など各種の選択肢を可能にする。

 YouTubeはまた、ゲーマーにゲーム機で遊んでいる様子を撮したおもしろいビデオを投稿するよう促すなど、ゲームコミュニティーをもっと自社のビデオコミュニティーに取り込む方法を模索しているところだ。「ゲームコミュニティーにはとてもおもしろい人がいる。ゲームのプレイヤーならなおさらだ」とドナヒュー氏は語った。
あんまり関係ないけど、YouTubeをテレビで楽しむためのアダプターってのも、CESで一生懸命プロモーションされてたみたい。PC-アダプター-テレビって構成になるのかな?ただ個人的にはそこまでして見たいとは思えないけどなぁ。

それはそれとして、自サイトのコンテンツをオフラインで配信っていっても、そのビデオの著作権ってどうなるんだろ?またその辺で揉めそうな気がするなぁ。規約でも変えて、それ以降のものを配信の対象にでもしようって感じなのかなぁ。たしかに、企業よりは個人と争うほうが楽なのかもしれないけれど、それでユーザにそっぽ向かれたら、それこそ成り立たないサービスだと思うのだけれど。この辺についての、詳報を知りたいな。

続いて「Claim Your Content」とかいうお話。たぶん、業界団体からはふざけるなって言われるんだろうなぁと思う。YouTube側の狙いとしては、事後承諾という形にして、法的追求を逃れたいのだろうけれど、いくら遮断や課金といったオプションを用意したところで、権利者にしてみれば勝手に公開されることを認めるわけにはいかないだろうに。しかも、その侵害実態を把握することも、権利者の負担になるわけで、どうやったって認められないだろうなぁ。

それとも、「Claim Your Content」ってのは、ファイルをアップロードする人にのみ、適用されるものなのかな?その選択肢の中に、YouTubeが自らのコンテンツをオフラインで配信してもよいかどうかの許諾があるのかもしれない。ちょっとこの記事では判断しかねるところが多いなぁ。詳細なレポートが見つかればいいんだけど・・・。

それにしても、YouTubeのよさは非常に理解しているけれど、それを問題なく運営していくためには、ハードルが多く、しかも1つ1つが高いのだなぁと実感。

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