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仏スリーストライク制度、60名のインターネットユーザが最終段階に

以下の文章は、TorrentFreakの「60 French ISP Account Holders On Their Third Strike For Internet Piracy」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:60 French ISP Account Holders On Their Third Strike For Internet Piracy
著者:enigmax
日付:October 03, 2011
ライセンス:CC BY

ファイル共有の抑止を目指すフランス当局 Hadopiは、精力的な運用により、 この1年間で650,000通超のファーストストライク警告通知を送付した。Hadopiによれば、現在、44,000人以上の市民がセカンド・ストライクの段階にあり、さらに60人のISP加入者がスリーストライク体制の最後の、そして最も劇的な段階にあるという。

いわゆる「スリーストライク」ないし段階的レスポンス制度とは、著作権者の許諾なく著作物をネット上で共有し、それが発見された場合、インターネット利用者は公式に警告を受けるというものである。

こうした警告を管理する仏公共機関Hadopiによれば、全て計画通りに進んでいるという。しかし、実際にはものすごく忙しかったようだ。

Hadopi委員長マリー=フランソワーズ・マレーは、同法の施行から18ヶ月間の間、Hadopiは数十万のファイル共有ユーザに警告を発したことを明らかにしている。

最初の警告は、2010年10月から開始され、2011年2月までにおよそ471,000のインターネットユーザがその警告を受け、更にそれでも止めなかった強情な20,600余りのインターネットユーザが2度目の警告を受けた。

マレーによれば、先月初めまでに、650,000のISP加入者が『ファーストストライク』警告通知を受け取ったという。この通知は、Hadopiにおける最初の段階に足をかけたこと、つまり運の尽き始めであることを意味した。

この最初の警告を受けて、自らの習慣を改めるユーザもいたが、そうしないユーザも多かった。2011年9月前半までに、およそ44,000人のISP加入者が、最初の通知を真摯に受け止めなかった(もしくはスリーストライクゲームをギリギリまでプレイするつもりだった)として、『セカンドストライク』警告通知を受け取った。

マレーによると、少なくとも60人のISP加入者が、一回目、二回目の警告を無視しており、スリーストライク制度の最終段階にあるという。彼らに対する処罰は、裁判所の同意が必要だが、最大1,500ユーロ(約15.4万円)と1ヶ月間のインターネット切断となる。

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