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欧州議会議長、ACTAを批判:[

以下の文章は、TorrentFreakの「ACTA Anti-Piracy Treaty Criticized by EU Parliament President」という記事を翻訳したものである。

原典:TorrentFreak
原題:ACTA Anti-Piracy Treaty Criticized by EU Parliament President
著者:Ernesto
日付:February 12, 2012
ライセンス:CC BY

昨日の大規模なACTA抗議活動に続き、欧州議会議長マーティン・シュルツが、地元テレビ局にこの条約を批判するコメントをした。

「現在のかたちが良いとは思えません」と彼はARDに話した。

議長は、著作権保護とインターネットユーザの権利とのバランスが「この条約では不適切である」と付け加えた。

各EU加盟国と欧州議会は、未だ問題のアンチパイラシー条約を批准してはいない。

昨年10月、オーストラリア、カナダ、日本、韓国、モロッコ、ニュージーランド、シンガポール、米国が既にACTAに署名している。

欧州議会議長のコメントは、ACTAに反対する多くの専門家と意見を共にするものであった。ロンドンメトロポリタン大学のダウ・コルフ教授とオックスフォード大学のイアン・ブラウン教授は、人権とACTAとの齟齬について検討を行い、以下のように結論づけている。

「全体として、ACTAは知財権保護のバランスを欠き、知財権の受益者たる1つのグループ、つまり知的財産権者を不当に利するものであり、その他の人々を不当に遇する。」

「それは、知財権者以外の人々の基本的な権利の領域にまで不当に干渉する。我々は、この条約全体が欧州市民の基本的人権と相容れないものであると考える。」

Anti-ACTA protests in Sofia yesterday

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