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EliteTorrents管理人、刑務所へ

ついにBitTorrentのトラッカー管理人に対する有罪判決が下される模様。とはいえ、逮捕自体は昨年になされていたものなので、予想の範疇ではあるけれど、初の有罪ゆえに今後の展開に多少なりとも影響を与えることは必死だろうね。

原典:Slyck.com
原題:EliteTorrents Admin Heads to Prison
日付:October 26, 2006
著者:Thomas Mennecke
URL:http://www.slyck.com/story1323.html

はじめは悪ふざけのように見えたことが、USベースのBitTorrentトラッカーに対する最初の強制措置に変わった。2005年5月25日に、 FBI(連邦捜査局)、ICE(Immigration and Customs Enforcement:米入国税関捜査局)は、最大の米国ベースのトラッカー、EliteTorrent.comを閉鎖した。これは「Operation D-Elite」の作戦名で知られる。

TorrentFreakは、2006年9月12日、EliteTorrentsの他の管理者Scott McCauslandが「著作権侵害幇助」と「著作権侵害」の罪を認めたと、報告した。彼は、2006年12月16日に判決が下される。

10月17日の司法省のプレスリリースによると、Grant T. Stanley氏は5ヶ月間の懲役、続く5ヶ月間の自宅軟禁が待っているという。さらにその後も、3年間の保護観察期間があり、その間インターネットまたはコンピュータの利用も制限されると思われる。

また、Stanley氏は少なくとも3,000ドルの罰金が科せられることも懸念される。

「これは、BitTorrent技術を使用したP2Pネットワーク上の著作権侵害に対する初の刑事上の強制措置である」と米国の法律家John Brownlee氏は語る。「サイバースペースが著作権法を破ることを選んだ人たちに、匿名というシールドを与えないということを、このケースから汲み取ってくれることを望む。」

この手の判決が下ると勢いに乗ってあれこれしてくるのが、業界団体のこれまでのパターン。今度は何をしてくれるのかな?

にしても、つい に来るべき日が来たというか。予想はされていたけれど、そういう日が来てしまうと、先行きが暗くなる感じがする。この手の話が出てくると、閉鎖するトラッ カーが出てきたり、地下にもぐるトラッカーが出てきたり。まぁ、大手のところはトラッカー潰しのときにもぐったりしているみたいなので、今更、なのかもし れないけれど。

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