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MPAA、中国国内での著作権訴訟に勝訴

中国が変わったというより、先日の合意に関するアピールなのだろうと思われる。なので、その合意がなければ、この裁判でも負けていただろうと推測される。そういう事情を含めて、中国のポータルサイトSohu.comが違法にアメリカ映画を配信し著作権を侵害したとして、中国初級人民法院がMPAAに有利な判決を下したよというお話。まぁ、映画以外は厳しいことには変わりなさそうですが。

原典:CNET JAPAN
原題:捜狐 vs MPAAの著作権訴訟--中国の裁判所が米国著作権保有者に有利な裁定
著者:Harry Fuller(CNET News.com)
日付:2007/01/17
URL:http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20340937,00.htm

米国の著作権保有者と中国のインターネットポータルの間で争われていた裁判で、中国の裁判所が米国の著作権保有者に有利な判決を下したと、The Wall Street Journalが報じている。

 北京の裁判所はポータルサイトの捜狐(Sohu.com)に対し、他者の著作権を侵害しているとして、13万ドル以上の罰金を支払うよう命じた。

 捜狐はオンラインで映画を公開したかどで全米映画協会(MPAA)から訴訟を起こされていた。中国での今回の判決は、中国政府が英語圏の4つの業界団体と著作権保護に関する合意を結んでからまだ2週間も経たないタイミングで下された。
と、CNETは控えめに報じているけれど、元記事のWSJではもっと直接的に業界団体と中国政府との著作権保護に関する合意の影響を示唆している。
それが中国の知的所有権違反の取締りのデモンストレーションであるかのように、北京法廷は、人気の中国ポータルサイトSohu.com社がアメリカ映画をオンラインで配信し著作権を侵害したと判決を下した。
まぁ、たぶんデモンストレーションなんだろうなぁと思う。ちなみに、その合意がなされる以前の裁判はこんな感じです。まぁ、一例に過ぎないけど。

で、この捜狐(Sohu.com)ってところは、アメリカ映画のサブスクリプションサービスを提供していた模様。まぁ、それでライセンスされてないものを勝手に利用するなと裁判が起こったみたい。それもこの合意がなければおそらくこの判決はでなかっただろうなぁとおもってみたり。

で、WSJの記事、有料配信なのでフリーで読めるところは一部なのだけれど、そこにぎりぎりかかれていたのが、この捜狐という企業、ナスダック上場企業なんだそうで。なんか胡散臭いなぁと思ったらこんな記事が。

中国IT最前線(6)中国ネット企業と米ナスダック、蜜月時代の終焉
まぁ、本当の敵は意外なところにいるもんですな。

ところで、中国政府は先日の合意の見返りに何を要求したのだろう?その辺が気になるなぁ。

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