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シーランド皇太子:「海賊にシーランドを売るつもりはない」

前回の記事ではThe Pirate Bayがシーランドを買収できるのか、できたとしてデータファームとして利用できるのかを考えてみたけれど、どうやらシーランド皇太子がインタビューの中で、海賊(The Pirate Bay)には国は売らないと明言したよというお話。まぁ、確かにシーランド側とすれば下手に英国を逆なでして売却後もトラブルに巻き込まれる潜在的なリスクを高めるよりも、これまでどおり英国には不干渉を貫き通す相手に売却したいというところなのだろう。

原典:TorrentFreak
原題:Sealand Won’t be Sold to Pirates
著者:Ernesto
日付:January 18, 2007
URL:http://torrentfreak.com/sealand-wont-be-sold-to-pirates/

シーランド皇太子Michael殿下は『CBC The Hour』のインタビューに、シーランドの買収は国際的な著作権法を回避する良い手段であることを述べたものの、The Pirate Bayには売らないつもりであることを明らかにした。

Michael皇太子殿下(Michael Batesとも知られている)は、人気のトラッカーの活動について以下のように述べている。「それは所有権の窃盗です。全く持ってよいことではありません。実際、私は本を書きました。そしてハリウッドはそこから映画も作りました。もし、国がそのようなファイル共有のものとなるのであれば、私の性分に反してそれが正しいということになってしまいます。」

Sealandは現在、7億5000万ユーロ(120億円くらい)、10億USドルくらいの値がつけられており、いずれにしてもThe Pirate Bayが集めることは不可能な金額だろう。Michael皇太子は、その代わりに、おそらくある裕福なロシア人が潜在的な買い手となるだろうという(皇太子が目を話した隙に、放射性物質を彼のコーンフレークに入れるような人物ではないらしい)。
とまぁ、やんわりと断れていました。ここで変な相手に譲って後々トラブルに巻き込まれるのはごめんだということなのかと。英国を逆なでするようなことがなければ、今までどおり放置され、自分たちの身も安泰、という感じなのかな。

プランB以降を迫られることになるThe Pirate Bayなのだけれど、PlanCでは、どっかから廃棄の軍艦買ってきて公海上に沈めて、そこを国にしようなどと提案しているけれど、とりあえずネット回線が引けないんじゃどうしようもなさそうだけれど・・・。さて、この馬鹿騒ぎ、どうなることやら。

ちなみにインタビューはYouTubeにもあげられています。Ernesto自身がアップロードしてるみたい。


皇太子いかつすぎ・・・。

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