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Hey!Watch、YouTubeビデオから容易にTorrentを作成

Hey!Watchというオンラインビデオ変換サイトが、新たにTorrent作成をサポートしたよというお話。非常に便利そうなのだけれど、無料サービスでは月に10回まで、ビデオは10分までのものという制限がつき、それ以上は有料サービスへの移行が必要となる。だったら、ツールを使ったり、他のサービスを利用した方がいいんじゃないのかなと思うわけです。

原典:TorrentFreak
原題:Create Torrents out of YouTube Videos
著者:Smaran
日付:February 07, 2007
URL:http://torrentfreak.com/create-torrents-out-of-youtube-videos/

オンラインビデオ変換サイトHey!Watchは、現在YouTube、Google Video、Metacafeといった多くのビデオサイトから、BitTorrnetを通じてビデオをダウンロード可能になったと発表した

あなたがダウンロードしたいYouTubeビデオをHey!Watchに指定すれば、それを自分の選択したフォーマットに変換されたそのビデオを手に入れることができる。そして、その後の12時間はSuper Seederとなり、その後はユーザやそのビデオをダウンロードした他のユーザが、引き続きそのビデオを共有することができる。

Hey!Watchは、BitTorrentを利用したビデオ共有の船体的なプロセスを非常に単純化している。サイトにYouTubeのURLを入力するだけで、ビデオを撮りにいき、そしてそれからtorrentを作成する。唯一引っかかる点は、web seedingプロトコルをサポートしているAzureusやBitTornadoといったBitTorrentクライアントを使用しなければならないという点だろうか。

Hey!Watchの提供するサービスがどの程度合法的であるのかは依然不明ではあるが、YouTubeといったビデオ共有サイトをスクラップすること、ビデオの通常のまたはBitTorrentを介したダウンロードを提供することは、それらのサイトのサービスアグリーメントに従うことになる。少し前に、Tech CrunchのMichael Arringtonは、サイト上にYouTubeのダウンロードツールをおいていたことに対して、警告状を送りつけられた。

Hey!Watchの問題は、一定数のビデオをエンコードすると、アカウントをアップデートするように求められることである。それは最低でも月額4.99ドルである。また、無料アカウントは月10回のエンコード、そのビデオも10分以内に制限される。このようなサービスが非常に有用であるとは思うけれども、しかし個人的には、FireFoxのエクステンションであるVideoDownloaderや、PodTubeといったアプリケーションのほうを利用したいと思う。全てのものがBitTorrentを必要とするわけではない。

最後の一文が非常にいいなぁと思ったというのが個人的な感想。如何にBitTorrentプロトコルが有用であり、今後期待されているところが大きいからといって、全てが全てを補えるわけでもないし、それが過ぎれば非常に不便なものとなる。その辺は、適材適所であって、全ての利用可能なもの同士が、適切な用いられ方で互いに補完しあえばよいだけのことである。少なくとも、何から何まで利用するというのはあまりよろしくないかと。

それはさておきこのサービス、最初はとてもいいなぁと思っていたのだけれど、あまりに制限が大きいなぁという気もする。少なくとも代価サービスが多い中、このようなサービスにお金を払ってまで利用したいという人がいるのだろうか。まぁ、少なくともサービスを提供しているわけで、それにあまりけちをつけるのもどうかなと思うけれど、月10回まで、時間制限アリではあまりユーザにとって使うメリットはないかなぁと思ってしまう。

他に選択肢がなければ、このサービスもありだとは思うけれど、それほど大変でもないことにお金をかけるよりなら、別なものにお金を掛けようと思いそうなものだけれどね。

で、このサービスの法的な問題としては、著作権云々以上に引いてくるビデオ共有サイトのポリシーに引っかかるかどうか、という部分が大きいのかな。著作権云々に関しては、元の動画を提供している各サイトにもその責任が波及しかねないし、勝手にサービスを利用されてはたまったものではない、ということもあり、今後はそちらから警告を受けるのは必至かなと思う。少なくともダウンロードされることを嫌うYouTubeがこのサービスを快く思っていないのは確実かなと思う。Tech Crunchはコンテンツの一環としておいていただけでも、警告状をもらうくらいなのだから、これを有料サービスとして展開しているHey!Watchが無傷でいられるとも思えなかったりする。

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