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LimeWire、iTunes7.1のライブラリを破損させる可能性

先日、Vistaでの互換性問題を紹介したLimeWireだけれども、今回は最新バージョンのiTunes7.1との間に問題を抱えているかもしれないよというお話。どうやら両者が共存する環境では、iTunesライブラリが消失、破損する可能性があるという報告や、内部関係者の証言が得られているようです。まぁ、うまくいく人もいるかもしれないけれど、依然情報が足りないためLimeWireユーザの皆さんにはご注意を、ということで。

原典:TorrentFreak
原題:Limewire Breaks iTunes 7.1
著者:enigmax
日付:March 14, 2007
URL:http://torrentfreak.com/apple-insider-limewire-breaks-itunes-71/

匿名のApple内部関係が、非公式のAppleブログで情報を提供した。彼によると、それまで彼らが見てきたiTunesライブラリのエラーが、iTunes 7.1とLimeWireとの競合に起因するものであるという。

emailは以下のように続く。

私は[Appleサービスプロバイダで]働いています。今日、私たちは[複数の]iTunesライブラリが完全にエラーを吐き出しているのを見出しました。どうやらその原因はLimeWireにあるらしく、LimeWireは最新バージョンのiTunesとの相性はよくないようです。

新しいバージョンのiTunesにアップデートした全ての人が、LimeWireが自動的に新たな曲を含むiTunesライブラリをアップデートするのです。1つ(ライブラリ)はなんとかすることはできませんでしたが、ほかの2つは何とか食い止めることができました(それは非常に苦痛を苦労を伴いましたが)。

このリークは、ソフトウェアのMacバージョンに関係した話だと考えられており、現時点ではWindowsバージョンについては不明である。

TUAW(The Unofficial Apple Weblog)は、この問題を懸念するユーザの出発点としてAppleサポートフォーラムの2つのスレッドを紹介している。(1 2

困難だらけのLimeWireユーザは、Gnutellaフォーラムでサポートを見出すことができるだろう。

NPD Groupの最近のレポートによると、2006年にはLimeWireユーザの62%は音楽を共有しており、平均的なユーザは309の楽曲をダウンロードしている。

どうにも状況がわからないのだけれども、少なくとも最新版のiTunesとLimeWireが共存する環境では競合が生じるという、簡単に言えばアプリケーション同士の相性が非常によろしくないということだろうか。

なかなか事態は深刻なようで、Appleフォーラムに寄せられたユーザの報告でもライブラリが消え去ったという、かなり不味い状況にもなりうるようだ。報告によるとライブラリが不正だとか何だとかで、アートワークやオリジナルライブラリが消失してしまうんだとか。その状態でiPodを繋げば当然のように空のライブラリと同期を取ることになるようで、ライブラリのエクスポートをしていなければ、完全にこれまでのライブラリは消えてなくなってしまうだろう。まぁ、入れなおせばいいのだろうけれども、それも面倒だしねぇ・・・。

とりあえず、現状ではiTunesを古いバージョンのままに保ち、具体的な対処法が見つかるまで、またはAppleかLimeWire側が対策をとるまでは、現状の環境を変更しないようにした方が良いだろう。どうしてもというのであれば、ライブラリのバックアップだけはとっておくことをお勧めしたい。

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