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Avast、P2Pソフトを誤検出

セキュリティソフトAvastの11月1日付の更新によって、WinMX、Winny、ShareなどのP2Pソフトをアドウェアとして誤検出している模様。

フリーのセキュリティソフトとして人気のあるAvast!だが、今月の更新でなにやら怪しげな挙動をするらしい。WinMXやWinny、ShareといったP2Pソフトを起動すると、アドウェアとして誤検出してしまい、自動で対処させてしまうと、起動できなくなってしまうとか。

それなりに熟知したうえで使っているユーザなら、更新による誤検出だろうと理解して、プログラムを検出対象から除外しそうなものだけれど、方々での騒ぎを見ていると、みんながみんなそうではないらしい。一部では、それらP2Pソフトが本当にアドウェアなのかと勘違いをする人も出る始末。長年使われている(特にWinnyにいたってはしばらくの間、更新されてもいない)にもかかわらず、ある日突然アドウェアに変わるなどということはない。単純に考えても、Avast!の誤検出だと判断できそうなものなのに・・・。

しかも、厄介なのはそれだけではなく、Avast!の例外設定が出来ないというユーザも多かったことだ。確かにフリーであっても入れないよりはマシではあるが、セキュリティソフトで、しかもサポートの保証もないソフトを、入れただけで設定の確認や各機能の仕組みを知らぬまま使っているということ問題だろう。本当に入れただけで済ませたいなら、ノートンやウィルスバスターといったシェアウェアを使うべきだと思う(それでも各種設定や全体的にどういう機能があって、どう動作しているのかくらいは知る必要はあるが)。

とまぁ、説教じみた感じになってしまったが、Winnyの情報流出騒ぎで、P2Pソフト=悪の構図が社会に流布してしまったので、今後に向けて理解のないままソフトを利用する人が減ってくれればと思っているわけですよ。別に、初心者は手出すな!とか高みから吐き捨ててるわけじゃないので・・・。

一応、ここまで言ったからには対処法の一つくらいは載せないと・・・。

  1. 「標準シールド」を選択(P2Pシールドじゃないよ)
  2. 「追加設定タブ」を選択
  3. 追加設定タブの下のほうにある「追加」ボタンをクリック4.プログラムの絶対パス1を入力

これで解決。ここで何をしたかというと、標準では全ての(Avast!側であらかじめ除外されていない)プログラムが監視されており、その監視対象から選択したプログラムを除外するという設定を行ったわけです。

注1:絶対パスとは、そのファイルやフォルダのPC内の在り処を示すもの。WinMXを例に挙げると、"C:\Program Files\WinMX\WinMX.exe"が絶対パスになる(人によってパスは違うので注意)。
調べ方は、そのプログラムの収められているフォルダを開いて、そのウィンドウ内のアドレスがそのフォルダのパス、そしてそれにプログラム名(program files内の実行ファイル)を「\」をはさんで加えたものが、そのプログラムまでの絶対パスになる。もし、プログラムのショートカットがあるなら、プロパティ内のリンク先がパスになっているので、それをコピペしてもかまわない。

***追記***

上記の方法でも、解決しない場合には、Avastのチェストボックスを開いてみてください。そこに該当のプログラム(WinMX.exe, winny.exe, share.exeとか)があれば、右クリックして、復帰させてやってみてくんさい。

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MX | URL | 2008.05.16 10:47
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