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uTorrent1.71 Betaリリース:Windows Vistaに対応

μTorrentVista対応のバージョンを出してきたよ、というお話。一部では、依然として不具合が生じるという報告があるようだけれども、全く対応する気がないよりは全然よいかと。

uTorrentといっても、早々にVistaにアップグレードしたような猛者たちなら、ある程度、互換性の問題があることを承知で入れているだろうし、そこまで大きなトラブルではないって感じだろうね(まぁ、知らずにインストールしたり、プレインストールされたパソコンを購入した人もいるだろうけど・・・)。どのみち、MSのことなので、いつものバンドル戦略でVistaを独占的なOSに仕立て上げるんだろうから、それまでにはこのような問題もなくなっているかと。

個人的には、そんなことよりももっと気になったのが、このメジャーアップデートが、BitTorrent Incに買収されて以来、初のアップデートだったということ。以前紹介したBitTorrent Inc CEOのBram Cohenへのインタビューの中でも、uTorrentに対してBitTorrent Entertaiment Networkとの統合についてもやぶさかではない(ユーザに提供する全てのものに、そのプラットフォームを付加していくつもり、という曖昧な答えでもあったが)と述べており、もしかしたらZudeo(現Vuze)と統合したAzureus3.xのようなプラットフォームになりそうだとみられていた。

そんな中、今回のメジャーアップデートだったものだから、多くの人はBitTorrent Entertainment Networkとの統合を考えてしまったのだけれども、蓋を開けてみればVistaへの対応のためのアップデートだったってところです。これまでどおりの純粋なBitTorrentクライアントとして利用したかった人にとっては、悪いニュースではなかっただろう。まぁ、XPを利用している人にしてみれば、それほどありがたいアップデートではないのかもしれないけど(複数の修正、変更もなされてるけどね)。

ダウンロードはこちらから。リリースノートはこちらから。

関連エントリ
BitTorrent.Inc、μTorrentを買収、μTorrentユーザは反発
BitTorrent開発者Bram Cohenへのインタビュー

clientuTorrentVista

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