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前訴訟的警告をされた大学生がなすべきこととは?

これまでレコード産業と人々との訴訟を扱ってきたRecording Industry vs the Peopleが、RIAAによる訴訟によらない和解戦略に対して大学生がすべきことをアドバイスしているよ、というお話。もちろん、これ自体は法律上の助言ではないにしても、法律上の適切な助言を得るためには必要な助言ではある。少なくとも、1人で判断したり、相手の言いなりになるよりなら、同様の状況にある人達と協力して弁護士を雇い、RIAAに対して交渉をしていくことが必要だ。

原典:Recording Industry vs The People
原題:Suggestions to College Students Being Targeted by the RIAA
著者:Ray Beckerman
日付:April 15, 2007
URL:http://recordingindustryvspeople.blogspot.com/2007/
04/suggestions-to-college-students-being.html

これは法律上の助言ではない。しかし、私は君たちに法律上の助言を得るための、そしてRIAA、MPAA、君たちの学校、そして君たちの弁護士以外に人たちから(訳注:間違った)助言を受けないための助言をしよう。
  1. 同様にターゲットにされた学生を見つけ、団結し、その人たちと資金をプールすること、そして、(a)君たちに君たちの持つ権利について助言し、(b)RIAAの"John Doe(名無し)"訴訟がなされたときには、戦ってくれることに準備を整え、その意思がある弁護士を雇うこと。
  2. 私の「大学へのオープンレター(Open Letter to Colleges and Universities)」に、大学の注意を向けること。
  3. キャンパスでの、Digital Freedam、またはFree Cultureに加わる、または開始する。
  4. RIAAには君たちの個人情報は特定されてはいない。彼らに電話したり、webサイトを訪問することが、君たちの個人情報を彼らに渡していることでもあることを思い出して欲しい。
  5. 君たちの権利について、勉強し学ぶこと。
  6. 組織化すること。
  7. 組織化すること。
  8. 組織化すること。

まぁ、法に則っているわけでもないので、これに対しては団結して立ち向かえということなのだろう。私もそう思う。もちろん、法に則ったとしても争うべきものではあるが、少なくともなんら証拠もなく、一般の人が莫大な資金力を背景にした法的な脅迫を安易に受け入れるべきではない。

ただ、相手はあまりに強大である。それ立ち向かうにしてもたった1人では簡単に踏み潰されてしまう。それを回避するためには、より多くの人と団結することだろう。1人なら簡単にひねり潰されるとしても、それが10人なら?100人なら?1000人なら?1人なら圧倒的な力でねじ伏せることが出来る。しかも、世の中には知られずに。しかし、より多くの人が団結すると言うことは、声を上げるということでもある。そうした状況になれば、おいそれとは叩き潰すことも出来ないだろう。

ただ、それも諸刃の剣であり、相手を本気にさせるということもありうる。少なくとも覚悟が必要になるだろう。一体何人の学生が、自分は潔白だと堂々と主張できるのだろうかとふと思ったりもする。RIAAのやり方も気に喰わないが、学生たちに落ち度がないわけでもない。

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