2007.05.16 Wed
無料VPNソフトウェア、Hotspot Shieldを試してみる
以前に紹介したSecureIXと同様に、暗号化されたセキュアな通信を可能にする無料のVPNサービスHotspot
Shieldを試してみるよ、というお話。本来はフリーホットスポットでの通信をセキュアなものにしてくれる、というサービスなのだけれども、ホットスポットから出なければ使えない、というわけではなく、自宅の回線からも利用できる。SecureIXは新たな接続を作らなければいけなかったり、アカウントを作成しなければならないため、少し敷居が高かったかもしれない(面倒だという意味でね)。しかし、このHotspot
Shieldはアカウント作成の必要もなく、単にソフトウェアをインストールして、そこから接続を選ぶだけで簡単に接続が可能なVPNサービスという点では非常に敷居が低く、誰しもが簡単に利用可能かもしれない。
とりあえず、このVPNサービスは非常に利用が簡単だ。ソフトをダウンロードして、インストール、起動して、そして接続するだけ、これだけでVPNサービスが利用できる。取り立てて面倒な登録も設定もない。
まず、Hotspot Sheildのサイトに行ってみよう。

サイト下部の「Download Hotspot Shield」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードする。
ダウンロード後、セットアップファイルをダブルクリックしインストールを開始。ただ、ここで1つ注意。セットアップ中にコンポーネントの選択があるのだけれども、その中になんだかよくわからないものが含まれている。Anchorfree
Rewards Barとかいうコンポーネント(下記の画像を参照のこと)。個人的には必要最低限のもの以外は入れないほうがいいと思うので、今回はチェックを外した。Hotspot
Shieldのみを選択しても、動作に影響はなかった。個人的にはチェックを外すことをお勧めする。

上記以外には特に引っかかることはなかったので、そのままインストールを続行し、完了させ、このHotspot Shieldを起動する。起動するとタスクトレイにアイコンが表示される。それ以外には特にウィンドウが立ち上がるとかいうことはない。アイコンを右クリックすると以下の画像のようなメニューが立ち上がる。「Connect」を押すと接続される。また、Propertiesを押すとブラウザ上にステータスが表示される。

VPNへの接続はタスクトレイアイコン上から行ってもいいし、ブラウザのプロパティ上でも接続が可能。ブラウザのプロパティ画面(未接続の状態)は以下の通り。

この状態でConnectボタンを押すと接続が開始される。IPの割り当てプロセスの最中は文字が黄色に表示される。タスクトレイアイコンも黄色になる。

その後、接続が完了すると以下のような緑色の文字になる。また、タスクトレイアイコンは緑色になる。

この状態でVPNに接続されたことになる。プロパティ画面を見てもわかるように、VPN IPアドレスが割り当てられている。切断するときは、プロパティ画面かタスクトレイアイコンからDisconnectを選択する。
速度は、SecureIXよりもやや速いかなといったところ。ただ、フリーであること、VPNサービスというクッションを置いての接続になることなどから、光回線や高速なDSL回線に慣れているユーザにとっては、回線全体が遅くなることはあまり気持ちの良いことではないかもしれないけれどもね。でも、昔はもっと酷かったんですよ・・・。といっても、コンテンツ自体の容量も少なかったってこともあるけれどね。ただ、帯域制御がさらに酷い人にとってはまだマシなのかしらね。
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| 帯域規制/制御 規制回避のために
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Re: 無料VPNソフトウェア、Hotspot Shieldを試してみる
SecureIXより簡単で速いですね。
Pandoraはこちら経由で聴くことにしました。
| げ | 2007/05/16 23:25 | URL |