スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UniversalがDRMフリーを選択する?

あくまでもインサイダー情報らしいのだけれども、Universal Music GroupがDRMフリーでの楽曲提供を考えているかも、というお話。もちろん、噂程度のものなのだけれども、DRMフリーでの配信が不可避になりつつある現状では、いかに早期にその流れに乗るのかが鍵となる。現段階ではそれほど急を要する事態ではないのかもしれないけれど、少なくともAmazonの音楽配信ストアが開始されるまでがリミットなのかな。

原典:hypebot
原題:Universal May DRM Free Ante
著者:hypebot
日付:May 11, 2007
URL:http://hypebot.typepad.com/hypebot/2007/05/universal_ups_d.html

我々は数週間前に、Universalが広範なDRMフリーの実験を試みる、EMIに続くメジャーレーベルとなるだろうという噂を報告した。現在、その兆候は次第に明らかになりつつある。

複数のコンベンションにおいて、Universalの経営陣やスタッフは、デジタル時代を生きていくためには、同社が全ての選択肢を除外しない、と発言している。その舞台裏で、広範なカタログセレクションが複数のダウンロードストアと協議されているという噂を我々は耳にしている。

世界最大のレーベルグループであるUniversalは、デジタル領域に優位性を持っていることをウォール街に信じ込ませるために金と時間を費やすWarner Music Groupや、驚くほどに沈黙を守るSony BMGの一歩先を行くことを考えているようだ。DRMフリーが避けられないことを見抜き、それに取り残されることを避けるという賢明さをもつUniversal CEOのDoug Morrisだからこそ、といったところか。

EMIがApple、AmazonとDRMフリーでの音楽配信の提携に至ったことで、DRMを取り巻く構図は一変したと思う。その中で、残された4大メジャーであるUniversal(Vivendi)、Warner、Sony BMGがどう立ち回るのかが注目されるけれども、どうやらUniversalもDRMフリーへの動きを進めているようだ。もちろん、水面下での動きだったり、噂でしかないのだけれども、この状況を考えると、あながち噂とも言い切れない部分がある。

といっても、この話はAmazonの音楽配信ストアに関するニュースリリース以前の話題であるので、それを受けてというわけではないだろう。ただ、それ以前からAmazonがDRMフリーのMP3配信の音楽ストアを計画していることは周知の事実であったし、Steve Jobsの動き、(DRMカルテルからの)EMIの離脱などを考えると、動かざるを得ないということもある。

というかWarnerは酷いいわれようですな・・・。

関連エントリ
Amazon、DRMフリーの音楽配信サービスを2007年中にローンチ、EMIとも提携
DRMフリーへの流れがAppleのDRMによるiPod/iTune支配を延命する?

3 Minutes of DRM:3分でわかるDRM問題
DRMを止め、MP3で配信すべき7つの理由

Trackback

Trackback URL
http://peer2peer.blog79.fc2.com/tb.php/451-911eb1e6

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール
heatwave Author
:heatwave

RSS Jamendo twitter tumblr Creative Commons Attribution 2.1 Japan
ブログ内検索
記事リスト
最新の記事
全記事一覧
他所で書いてるブログ

P2Pとかその辺のお話@はてな

アーカイブ

カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。