2007年05月26日
またまたThe Pirate Bayの話題で申し訳ないのだけれども、以前The Pirate Bayがよくわかんないけど何かえらいことを計画中だよ、という話題を紹介したけれど、その一端が明らかになったよ、というお話。どうやら、彼らはビデオストリーミングサイトを構築中のようだ。現在のところ、ほんの少数のユーザと開発者たちだけでテストが行われている模様。その件について、The
Pirate Bay Blogでは、このビデオサイトは「Pirate Bay mentality(Pirate Bay魂)」が込められているとのことで、おそらくは「著作権クソ喰らえ」なビデオサイトとしてローンチされることが予想される。そういった意味では、真のYouTubeキラーとしての可能性は無きにしも非ず。原典:TorrentFreak
原題:The Pirate Bay to Launch YouTube Competitor
著者:Smaran
日付:May 18, 2007
URL:http://torrentfreak.com/the-pirate-bay-to-launch-youtube-competitor/
以前からThe Pirate Bayがストリーミングビデオサイトをローンチするという噂があった。現在、TPBの面々は、彼らが実際にYouTubeコンペティター(競争相手)を造ろうとしているということを明らかにした。
一部の人達は、そのビデオサイトはレコード企業を排除し、直接アーティストにお金を支払うことを目的としたPlayble.com−The Pirate BayのBrolepとロックバンドLamontによってはじめられた無料の音楽サイト−のアイディアを進化させたものであると考えただろう。しかし、The Pirate Bayの管理人Brokepはこの噂を否定した。
TPBファンたちが至る所で話してきたYouTubeキラーであるかどうかについては、これまでは完全にはわからなかった。しかし本日The Pirate Bay Blog上で発表された声明はそれを確かなものにした。
「イエス、我々はビデオストリーミングサイトを始めるつもりだ。それは真実である。現在それに取り掛かっているところだ。そして、我々はいつもどおり、全てのプロジェクトにPirate Bay魂を吹き込んでいる。」
我々の考えではあるが、「Pirate Bay魂 」とはまさに、このサイトを勝者足らしめて来たものである。著作権で保護されたビデオを絶えず削除するGoogleという存在のないYouTubeを想像してみてほしい。
クレバーなTorrentFreak読者とTPBファンは、来るべきYouTubeコンペティターのURLを何とか見つけ出すことができた。それは:thevideobay.org。ここで見ることができるのは、ほんの2行のテキストだけである。
今現在は三行になっており、「(いや、今現在はこれ以上のベータテスターの募集はしていない。募集するときには報告する。そのときには、招待制になるだろう。)」とかなんとか。一部の人達は、そのビデオサイトはレコード企業を排除し、直接アーティストにお金を支払うことを目的としたPlayble.com−The Pirate BayのBrolepとロックバンドLamontによってはじめられた無料の音楽サイト−のアイディアを進化させたものであると考えただろう。しかし、The Pirate Bayの管理人Brokepはこの噂を否定した。
TPBファンたちが至る所で話してきたYouTubeキラーであるかどうかについては、これまでは完全にはわからなかった。しかし本日The Pirate Bay Blog上で発表された声明はそれを確かなものにした。
「イエス、我々はビデオストリーミングサイトを始めるつもりだ。それは真実である。現在それに取り掛かっているところだ。そして、我々はいつもどおり、全てのプロジェクトにPirate Bay魂を吹き込んでいる。」
我々の考えではあるが、「Pirate Bay魂 」とはまさに、このサイトを勝者足らしめて来たものである。著作権で保護されたビデオを絶えず削除するGoogleという存在のないYouTubeを想像してみてほしい。
クレバーなTorrentFreak読者とTPBファンは、来るべきYouTubeコンペティターのURLを何とか見つけ出すことができた。それは:thevideobay.org。ここで見ることができるのは、ほんの2行のテキストだけである。
ベータテスターおよびディベロッパーテスターにのみ開放している。
一部はライブであり、大部分はそうではない。我々はいずれパブリックに公開するだろう。
ちなみに、このサイトは一時アップされていたらしく、Googleのキャッシュが残っているが・・・、さすがにCSSも効いていない生身のサイトだとずいぶん寂しい感じだ。
さて、これによって以前のThe Pirate Bayの発言の意図が明らかになったわけだ。にしても、あまりに期待しすぎてたせいか、そんなに驚いた!って感じでもないなぁ。へぇ〜って感じ。それでも、どんなサイトを立ち上げるのか非常に興味があるけれどもね。
これまでThe Pirate Bayが立ち上げたサイトといえば、EurovisionのTorrentサイト、オスカーのTorrentサイト、ユーザが利用料を決めるサブスクリプション音楽配信サービスPlayble.comなどなど。まぁ、半分はろくでもないサイトばかりなのだけれど、今回もきっとろくでもないサイトになることは間違いないだろう。なんたって、「The Pirate Bay魂」が注入されてるんだもの。これで、著作権に配慮したビデオサイトだったら、(法的には正しいんだろうけど)なんか外してるなぁと思っちゃうかも。
ところで、前回のエントリにもあったけれど、これまでのThe Pirate Bayの主張の根底には、「我々は著作物をホストしてない」ということがあったはず。 もし、ビデオ共有サイトを開始したとして、そのビデオはどこにアップロードされるのだろう?それがThe Pirate Bayの管理するサーバであれば、確実にThe Pirate Bayはアウアウなんだが、その辺はどうやってクリアするつもりなのだろうか。
世界を変えるとまで豪語したこのビデオサイトなのだから、その辺も考えてはいるのだろう。そういった意味で、今後も期待して注目したい。まぁ、どう転んでも興味深いサイトになることは間違いないだろう。
関連エントリ
The Pirate Bay:BitTorrentコミュニティを永久に変える、と予告
The Pirate Bay、今度は月額利用料をユーザが決める音楽配信サービスを計画
The Pirate Bay、Oscarをユーザが決めるOscarTorrentsを開始
The Pirate Bay:Eurovision
Song ContestのTorrentサイトを開設
The Pirate Bay:いい加減、押収したサーバを返せ!The
Pirate Bayは違法ではない!



コメント
コメントの投稿